【天意の代弁】今手術中なんですけれども!ってだけじゃない?

5月末まで、日本は動いちゃダメだよということが決まりましたが……。

 

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相対的に考えればおかしいなと…私も思いますが…。

早く動き出したいという思いが溢れてしかたがない人が世の中多数だと思いますが、ここから更に4週間、「動かない生活で頑張ってね!」というお達しが出てしまいましたね。

確かにまだまだ油断ができない実情ではあるものの、「今月も全国規模でやるの?」という思いを持ち合せるのは普通の感覚だと思います。

数値及び相対で考えれば「やりすぎかな?」と私も思います。

ただ、個人レベルの感想としては真逆で、「今月も動かない生活で良かった!」と思ってます(^^;)。

というのも、現在は今まで動かそうにも動かせなかった強固な砦がこの騒動によって崩壊している最中だからです。

特に財務省が変革できるのは、今しかないように感じています。

今の段階で前に戻ろうとしたのなら、その潰れかかった砦(財務省など)が前のように機能し始めるので、ここまで来たのなら、潰しきるまでやった方がこれからのために良いだろうなと感じています。だから、今月も動かない方が良いと思ってます。

だって後1ヶ月この体制が続くことによって、今まで潰したくても潰せなかった社会体制にかなりのダメージが与えられるだろうなと思っているからです。

財務省以外にも、メディア・教育・ギャンブル・夜業界・グローバルへの打撃が大きいだろうと思っており、それは今後の日本においては「良いことじゃないかな?」と個人的には思っているからこそ、この方針を前向きに受け容れています。

 

 

相対的に考えればおかしいなはずの事が受け容れられている世界の理由。

現在インド&ロシア&南米&アフリカでも感染者数が激増中ですが、欧米で感染拡大という事象が起きていなければ、今のような日本の体制は無かっただろうと私は推察していますし、世界中がこのようにセンシティブになる事態にもなっていなかっただろうと思います。

つまり、日本がセンシティブにならなくてはならない最大の理由は、欧米での感染者拡大であったと言えると思います。

これが「世界は欧米中心の価値観で成り立っているという現れなのだな」と、改めて思っておりますが……

天意のはたらきあってこそ、こういうことになっているのかなとも思っていますし、そう思う気持ちの方が強いです。

そこら辺のことを少し説明していきます。

 

 

私は以前から、人間は細胞だし、地球は臓器という考えを用いて生きてきました。

↓その理由が分かる記事一覧↓

  1. 【私見】体を宇宙と捉えると……
  2. 【体は宇宙?】日本神話の国生みは、まるで体を作っている過程みたいだ
  3. 【私見】地球、神、宇宙の気持ちを知る方法
  4. 【私の宇宙観】脳みそ第一主義は、一神教の世界観ではなかろうか?
  5. 【補足】脳みそ第一主義の人ほど騙されやすいのではなかろうか。
  6. 【現代】地球を物体だと思うから様々な勘違いが起こる
  7. 【自分の身体で視る】神様って結構冷たいんじゃないの?って思う理由
  8. 【身体は銀河?】身体を銀河と捉えてみると分かる事(笑)
  9. 【またまた身体で視る】地球は宇宙連合に入る時とか言う真意。
  10. 【さらに身体で視る】ウィルスって銀河外生命体との戦いとも言えるんじゃないの?
  11. 【身体で考える】アカシックレコードってこういうことじゃないの?
  12. 【フラクタル理論】日本が世界の雛形ならばあって当然だと思うこと。
  13. 【まだあった!】神との繋がりが薄れると、人は野蛮になる。
  14. 【まだ身体で視る】足の親指の気持ち、睫毛の気持ち
  15. 【実は同じじゃないの?】美味しい野菜の育て方と人間の育て方

 

そのため、アセンションしたら、宇宙規模の地球の手術が始まるという感覚の中で生きていました。

↓そのことに触れた記事↓

【またまた身体で視る】地球は宇宙連合に入る時とか言う真意。

2019年2月23日

 

このような思想背景の中で今を見ると、「ガチの手術行われていませんか?」という気分によくなります。

手術の時ならば、多くの細胞は麻酔をかけられて動くのを止められるのと同じようなことが今起きているだけじゃないのかなぁと…思う事が多々あります。

動きを止められるのは誰しも嫌でしょうが、自分たちも全体が良くなるために麻酔をかけて細胞の動きを止める事をしているでしょう。

それと同じ事が今地球規模で起きているだけなのかもなと思ってます。

ですから、動けるはずなのに動けない状態に陥っているのかもなと思ってます。

じっとしていることは皆苦手でしょうが、じっとしていることによって手に入ることも思い出していきたいですね。

 

 

 

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6 件のコメント

  • こんにちは。
    色々思うことが増えている日々の中で、今は手術中なのだと思うと気持ちがクリアになる気がします。
    しかしGWにこれだけ外出自粛を呼びかけても沖縄には1万5千人が出かけていき、今日は渋谷も人手が多かったようで、自粛してる横で普通に出歩いている人がいるのをみて、この陽気ですし、みんな自分も少しくらいならって思う人が増えるのではないかと危惧しています。
    私が武漢ウィルスが成し遂げたもので一番スゴいと思ったのはパチンコ屋の営業停止です。
    金正恩の脳死情報もあり、ここで長年日本に巣食う病巣のひとつを切り取るところまで行ってくれ!と願うばかりです。
    教育でいえば今9月新学期に変えるとやっています。テレビではコメンテーターたちが賛成していますが、私はやはり桜の咲く季節が新学期というのは日本の伝統のひとつではないのかな?と思いますし、新学期を世界に合わせるのはグローバリズムではないの?と疑問です。

    • こんにちは!
      普段は沖縄県の観光は1ヶ月で80万人近くの人が訪れ、促す前は6万人以上の人が行く気になっていたと思うと、それでも減少しているのは確かですが、1万5千人と聞くとやっぱり多いなと思ってしまいますよね。
      パチンコの営業停止は大きいですよね。
      後個人的には、中韓の人を含め外国人を見かけなくなったのは、なんだか有難いなと思ってます。
      インバウンドに燃えすぎて、奈良や京都にいくと、ここは一体どこの国なのだろうという気持ちになっていたので、観光地にとっては辛い事態であることは理解していても、普通の日本が取り戻せていているのはやはり有難いなと思ってます。
      電車の中国語と韓国語の表記もこれを気に消失してほしいですし、中韓の人が気軽にいける国から脱却してほしいなと思ってます。

      それから私も個人的感想においては9月入学は嫌ですね。それにグローバルと真逆の流れの中、グローバルという観点でこれを推し進めようとしているのも嫌だなと思ってます。
      ただ私は集団学習という形が時代錯誤だと思っているので、9月入学という形から新しい教育に繋がればという微々たる思いは抱えてますが、小池さん主導の政策はおかしなことになるので、やっぱりこの流れは良くないよなと思ってます。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんにちは

    今が手術中であれば、
    心臓や脳や血液など最重要のところだけ動かし(政府、医療、警察消防関係、交通物流)、
    庶民(足や手、おしゃべり)は、お休みが一番なんでしょう。食べて(知識も含む)横になる、みたいな。

    桜の満開時期ですが、関東~東海~九州が入学頃ですかね。
    https://www.data.jma.go.jp/sakura/data/sakura_mankai.html

    • こんにちは!
      そうですね。とにかく庶民はじっとしていることが大事ですね。
      入学式の時期が変わると、冬の受験シーズンも変わる訳で、雪国においてはその方が有難いと思われる人多いのではないかと思ったりもしています。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんにちは。

    グローバリズムに疑問符が付き始めた昨今、グローバリズムを持ち出す人達の意見の多くはとても浅慮なものに聞こえるようになりました。
    日本より欧米が進んでいるというのなら、欧米の今の現状をどう説明できるのかと。
    これはたまたま武漢肺炎問題で顕著になったわけですが、何でもかんでも「世界は~」とか「欧米では~」と宣う人達は現状の認識(どのようなおかげで今の日本が日本たらしめているのか)が恐ろしく欠如しておきながら、まだ見ぬ未来を希望的観測でしか語っていないように思われます(欧米での問題点を見事にスルーしながら)。

    9月入学も実施するにしてもメリットデメリットをよくよく考えて計画的に行うべき事案のはずです。
    大手術に組み込んで行うのであれば手術時間も長くなわけですから、患者(日本)の体力(経済)が果たして持つのか?考えていかなければならないと思います。
    とは言え、財務省解体は切望してますが。

    9月入学にした場合、個人主義で育ったの人達が留学生として増加することと、国内の人材の海外流出につながるのも懸念の一つです。
    中韓には特に、今まで以上に技術の流出に気を付けなければならなくなります(その方がいろいろ法整備が進む切っ掛けにはなりそうですけど)。
    そのためなのかどうなのか、連休明けから”種苗法改正法案”が審議入りする模様です。日本の優良な品種が不法に海外に流出しないためにも慎重な議論を望むところです。

    個人的には桜の時期とセットで卒業・入学がある日本ならではのこの体制は、海外からも羨ましがられることなのではないかと思いますし、日本が海外に迎合するのではなく、海外に日本を認めてもらうのが真の国際化なのではと思います。

    • こんにちは。
      いろいろ教えてくださりありがとうございます。
      仰る通り、海外に迎合する時代は終わったと思いますし、日本は何でもかんでも迎合しすぎておかしくなってしまっている部分をまずは整え直すことが先決ですよね。
      今回のことで中国に進出した企業を呼び戻すことになっているのも、種苗法同様流出を防ぐ流れだなと思ってみてます。

      日本の教育は、学習の側面が強すぎて「学ぶ」を見失っていることがそもそもの問題のように私は感じています。ですから、その問題点を解決させたいという気持ちがやはり強くなってしまうので、今の教育体制を壊すきっかけになるのであれば9月というのもアリなのかなぁとは思うのですが、先ほどのコメントにも書いた通り、そういう方向には向かわなさそうな気がするので、反対の気持ちが強くなってます。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

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