2020年って世界中で神話の再来って思わせる事象が多発していませんか？
トランプと聖書の予言。
米大統領選は、あちらこちらで聖書が引用されていたり、神と悪の戦いだと形容される事がとても多いと思います。
それは私が毎日愛読しているトランプ陣営弁護士リンウッドさんのTweetで聖書が引用されていたり、
↓リンウッドさんの聖書引用Tweet↓
The ungodly are not so: but are like the chaff which the wind driveth away. Therefore…ungodly shall not stand in the judgment, nor sinners in…congregation of the righteous. For the LORD knoweth the way of the righteous: but the way of the ungodly shall perish.
-Psalms 1:4-6— Lin Wood (@LLinWood) November 25, 2020
聖書っぽい感じの詩的なメッセージが多いからそう思う訳ではなくて…
↓リンウッドさんの聖書っぽくて詩的なTweet↓
God is a God of Love. He is The Perfect Father.
God also is a God of Wrath. He has the power to deliver Perfect Discipline.
God hates sin. He is no fan of liars & money-changers.
I trust God to hold wrongdoers accountable.
Think about it. Pray for Justice.#FightBack for God
— Lin Wood (@LLinWood) December 2, 2020
いわゆる預言的なものに導かれて動いている人も多々いるということなんです。
分かり易い所で言えば、以前記事に取り上げさせて頂いたアーミッシュ。
アメリカ建国以前から一切政治に関わらなかった彼等が、初めて投票行動を起こした理由には聖書の予言があったからと言われています。
それから、元バチカンの駐米教皇大使であるビガノ大司教が「神の敵を倒すのはあなたしかいない（超要約）」と何通もの公開書簡を送っていることはあまりに有名です。
また本来政治とは無関係なはずの、日本の牧師さん（中川牧師）も、先月の大統領選投票日からは、聖書の解説を一旦お休みして大統領選の解説に勤しんでいます。
これだけの事情を見るだけでも、敬虔なクリスチャンにとって、バイデンさんが大統領になることがどれほどまでの一大事に発展するかが分かります。
また2週間前に行われたトランプ大統領を応援するためのデモも、民族や出身国や宗教を問わず多くの人が一致団結して、トランプ大統領を応援したそうです。
つまり…トランプ大統領を応援する人は、アメリカの国教であるキリスト教徒だけじゃないんですよね。むしろ、トランプ大統領を応援する事において宗教の垣根はないということが見て取れます。
というよりも、バイデン陣営が始めようとする「無宗教（共産主義）」という価値観に対抗してる意味合いが何より大きく、神の存在を信じる人たちは、一致団結しトランプさんを応援しているそうです。
もちろんここに中国出身の華人たちも参加しています。中国共産党の独裁支配によって奪われた人権がアメリカでも奪われてしまう危機感から、彼等も懸命に戦っています。
これは非常に興味深いことです。
2020の中国は、不吉な神話ばかり現れていました。
ということで、アメリカは神と邪悪の戦いを中心とした神話が最近語られ続けておりますが……今年語れている神話ってこれだけじゃないんです。
だって……半年前の中国のこと…覚えてますか？？？？
実は半年前の中国って、不吉な神話の再現しかなかったんですよ。
しかもその頻度も異常な上に多彩、昼なのに真っ暗、夏なのに雪＆雹、洪水、蝗害、干ばつ、雷、火災などなど、あまりに多すぎる不思議な天気と災害があまりに多く、それにびっくりした半年前の私は、そんな記事ばかり書いてました。
そんな当時の私の記録の一部ですが、その頃の記事をどうぞご確認ください……一部といいつつ結構な数があることで、どれだけ中国の天候がおかしかったのかお分かり頂けるかとも思います。
ここを見ると、どう考えても中国共産党は滅亡に向かっているとしか思えないのですが、最後の戦いを米国でしでかしているからこそ、今聖書を中心として生きている人は「神と邪悪の戦い」といった視点でこの事象があるのかなぁなんて思いも湧いてきます。
さて…日本は？
さて、では日本はどうかというと……日本の神話っぽいことは、去年の4月～今年の3月までの令和元年度（2019.4～2020.3月まで)に凝縮されており、今年は特段神話らしいことは起きていません。
ちなみに昨年度に起きた日本の神話らしいことは、何より即位の礼で虹がかかったことでしょう。
それから東日本大震災から9年目を迎えた東北の地でも虹がかかりました。
一方で、オリンピックの開催に向けたイベントでは風神の警告としか言いようがない暴風が起きました。
こんな感じで、一足お先に日本は神話の世界を体感させて頂いたのですが……日本も今年は乱世の時代を振り返るようなブームが羅列されています。
疫病が流行
民が蘇を作り始る
寺社仏閣で疫病収束の祈祷が行われる
帝と院が存在
鬼との戦いが話題
稲作が流行
皇室出禁の朝敵が現れる←New!— もたざる🐒 (@_have_not) November 17, 2020
日本においては、歴史の再来ですが、日本のちょっと前は当り前に1000年前になってしまうことも多々あります。
日本は世界最古の国で歴史が2000年以上前からありますので、国史となり歴史となりますが…これくらい前の歴史の話であれば、他の国だったら神話に値する出来事になるのかもしれませんね(^^;)
さてさて…あっという間に今年も後30日を切りましたが、ここからどんな神話ネタが飛び出てくるのかまだまだ楽しみです。
まだまだ激しい事が起きると私は思ってます♪
本を発売してます
電子書籍は半額です。（縦書きと横書きと2パターン用意してます。）
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【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
すみません、コメントではなく業務連絡です(笑)
心屋さんがブーメランみたいな事を言ってるので、
お知らせします。
https://www.facebook.com/100002910591501/posts/3667306793376304/?d=n
※このコメントは削除してもらっていいです。
おはようございます。
業務連絡ありがとうございます。
パンチの効いたブーメラン投稿ですね。
心屋さんにお金貸して未だに返してもらえていない岩田さん（@CsRe_Public）辺りがこの戯言に気が付いたらどう思うのでしょう。
私Twitterのアカウント持ってないのですが、もし持っている方で伝えても良いよと言う方がいらっしゃったら、是非岩田さん（@CsRe_Public）にお伝えしてほしく思ってしまいます。
FBのコメントは心屋さんの信者ばかりですが、心屋さんに金貸した人たちがここにコメントしたらどうなるんでしょうね（笑）信者もようやく目が覚めるかもしれませんね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
了解しました。岩田さんに伝えておきます(笑)
ありがとうございます♪
竹久様。こんにちは。
毎日大統領戦の話題で目が離せません。私も危機感を持ってニュースを追っているところです。
大手メディアが信用出来ないので、竹久さんのブログや大紀元などが頼りです。
いつも情報をありがとうございます。
鬼ならぬ、寅がいぬ間に政府があれこれと打ち出す政策が気がかりです。
なんか皆が一斉に正体を顕してしまっているような気がしてなりません。
そんな中、大手町の再開発で首塚が撤去されたとか。関わっているのは三井不動産で、外国資本も入っているようです。
祟りとか、大丈夫なんでしょうか？ご神木も切られてしまったようで悲しいです。
東京はどうなることでしょう。
そしてこれからが山場ですね。真実が明るみになることを祈る日々です。
これからも応援してまいります。どうぞお身体をご自愛されて、活躍してくださいね。
おはようござます！
首塚が移動されていたの知りませんでした。教えてくださりありがとうございます。
祟り絶対起こると私は思うんですが……どうなるんでしょう。
注目して見ていきたいと思います。
本当に、アメリカが混乱しているのと同時に日本のグローバリズムたちがやりたい放題になっていてドン引きしますよね。
早く米国が落ち着いてほしいと思うものの、新たな敵を見定めるには有難い時間かもしれないなと思ってもいます。
それではどうぞこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは
あと、日本では、西之島が不定期に噴火してますね。
このトピックスでいいかわかりませんが、
はやぶさ2様がもうすぐご帰還ですね。
https://www.jaxa.jp/projects/sas/hayabusa2/
何か入ってるといいですけど。
こんにちは。
そうなんですね。
米国の事ばっかりに夢中になっていたので、知らなかったです。
教えてくださりありがとうございます。
それではこれからも宜しくお願い致します。