ここ数ヶ月ガチで仕事が忙しくて、スピ系とかチェックする間もなかったんだけど、知らない間にいろんなこと起きてたんだね（笑）
不幸オンパレードな日常にしか見えないのは私だけでしょうか…。
スピ系の唯一の生き残りとも言える八木さやさん（子宮委員長はる）について書いたのは、多分今年の5月が最後だったようです。
あれから個人的にずっと忙しくって、
ウオッチする余裕すらないまま過ごしておりましたが、今週ようやくのんびりターンに入れたので、久しぶりにマダムユキさんのブログをチェックしたのですが……たかが2ヶ月とは思えないほどの怒濤の不幸オンパレード続きで驚きました。
私、気が付いてなかったけど…八木沙耶、新潮に突撃されてたのね（笑）
そしてこんな記事が日本で広まっていたんですね。
最近めっきりこの界隈に対する興味がうせてるけど、数年の時を経て当時の私の危惧が日本で共有されていると思うと感無量でございます。
ちなみに子宮界隈と言えば、同時期にあの小林麻耶ちゃんも離婚することを決めたと報道されてましたね。
小林麻耶ちゃんは「子宮系旦那の洗脳から抜けた」と報道されてましたが、子宮系旦那の家族からしてみると旦那はまだ洗脳（スピリチュアル能力があると勘違いする洗脳）の最中にいるようです。
ほんと、子宮系ってはまったらトコトン地獄ということがよく分かる模範例と言える２人なんじゃないでしょうか。
至福は一時、後は波乱の連続…それが子宮系…。
そんな人生誰しも送りたくないけれど、嵌ったと気が付かないのも子宮系。
子宮系にはまれば要らないトラブルを自ら創り出し、ただただ生き心地が悪く不安定な日常を自ら精を出して創り出すようになるけど、それにも気が付かずポジティブを貫こうとするのも子宮系。
ほんと、百害あって一利無しの存在です。
しかも最近は教祖の吉野紗弥佳（八木さや、子宮委員長はる）も、もろにそれ（不幸の連続）を感じるようになってきているみたいです。
っていうか、ずっと前から言ってるけど、吉野さん（八木さや、子宮委員長はる）は完全に呪われてると私は思うの。
ストレートに言って、土地から嫌われてるの。人間関係とかじゃなくて、リアルに家を建てた土地や月の器がある土地の精霊や神から嫌われてるの。でも、それを受け止めないまま「壱岐で生きてく」ってゴリ推しするから、どう考えても呪われてるとしか思えない不幸ばっかり続くんだよ。
いい加減気が付いた方が自分の為だけど、きっとあの土地でくたばるまで居座るんだろうね。
壱岐の人にとっては迷惑千万だけど、居続けるんでしょう。
だって名前も、最近結婚された壱岐の宮司の名字にいよいよ変えたし……居座る気満々！
ただ、残念なことに流産しちゃったんだってね。
妊娠疑惑説もあるけど…流産したことになってるみたいだね。
そもそも妊娠したことが嘘かもしれないけれど、流産って悲しいね。
っていうか、去年敷地内に神社作ってからぶっちゃけ人死にすぎだよね(>_<)
それに金銭面でも不幸多いよね(>_<)
ほんと、神を軽々しく扱った後の顛末は怖い。
それにこれで打ち止めかと思いきや、彼女の不幸まだまだ続きそう。
だって、神を降ろすってそういうことだから。
それに前の記事で書いたけど、既に世の波動は、彼女たち側が壊れるまでこの流れが続くターンに入っているから。
↓詳しくはこの記事で↓
っていうか、私が見ている限り彼女の日常って、どう考えても不幸極まりないそれだけなんだけど……未だ彼女を「幸せな人」と思い心酔してる人が沢山いるんだよね～。ほんとこれには驚き♪
だって八木沙耶って常に恋愛で上手くいっていなさそうだし、結婚しても育児放棄して子供は血の繋がらない前の旦那に渡したし、その上再々婚してもさらに上手くいってなさそうな吉野紗弥佳（八木さや、子宮委員長はる）なのにもかかわらず、「恋愛講座」を発売すれば1000以上の受注が来るんだね（笑）
っていうか、かれこれ何年前からこの数千人の財布を吸い上げて彼女の生活があったんだった（笑）まぁ、知性も教養もない人だからそう思え続けるのだろうけれど……っていうか彼女の日常を客観的に見て、不幸を認識できない読者って純粋に本当に可哀想だなって思うけど……それもこれも結局同じ狢の証なんでしょうね。
さてさて、これからの彼女がどうなるのか、タイミングは常に1ヶ月…いや…2ヶ月遅れになってることがほとんどだけど、っていうかマダムユキさんの情報がなければ、完全に分からない状況になってるけど(^^;)…なるたけタイムリーにこれからもウオッチしていきたいなと思ってます♪
それではまたね♪
本を発売してます
電子書籍は半額です。（縦書きと横書きと2パターン用意してます。）
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
コメントを残す