日本のメディアは全く取り上げていませんが、あの親中の重鎮キッシンジャーが一昨日解雇されました!
その他にも、バイデン側と思われる首脳幹部が続々とクビを切られる事態が多発中です。
さっきの記事はヤバイデンでしたが、この事実も合わせて見ると超ヤバイデンとしか言いようがないですね。
日本で言えば二階の首が飛びました!
一昨日、びっくりする情報が上がっていました。
トランプ大統領、防衛政策委員会メンバーを突然解任
マデレーン・オルブライト元国務長官
ヘンリー・キッシンジャー元国務長官
ジェーン・ハーマン元下院諜報委員会議長
エリック・カンター元下院多数党院内総務
ルディ・デ・レオン元国防副長官
ジャック・ダイアー・クラウチ2世元副国家安全保障顧問 pic.twitter.com/V2GJaVPySn— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 27, 2020
それはあの親中の重鎮キッシンジャーがパージされたこと。
キッシンジャーとは、かれこれ40年前から米中友好の要として活躍してきた生粋の親中派です。
この人が一昨日突然クビを切られました。
先ほどの記事で取り上げた河添先生もこれには大喜び♪
超朗報! 米国防総省は27日、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官やマデレーン・オルブライトを含む国防政策委員会の多数のメンバーが解任されたことを発表。「感謝祭の前夜に静かーにパージが行われた」とさ。
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) November 29, 2020
キッシンジャーの事をあまりよく知らない人にとってはなんのこっちゃのことだろうと思いますが……これを日本の出来事として言い直せば、二階さんが突如自民党をクビになり、国会議員を辞めるのと同じくらいの衝撃度だと思ってもらえばよいと思います。
しかも、今回の解任劇の驚くべきところは、表立つようなスキャンダルがないところにあります。
とは言いながらも……キッシンジャーは「バイデン政権になったのならば、米中融和は必須事項」と声高々に宣言してましたけれどね(笑)
↓その記事↓
その発言が怒りに触れたのかどうかは知りませんが、トランプは就任当時の4年前からキッシンジャーを切りたかったはずだろうと私は思っています。
ですが、日本で言えば二階のような老獪はなかなか切ることができませんから、ここまで切れずにずるずると付き合ってきたのでしょう。しかし、いよいよあのキッシンジャーが切られちゃったんです。
まさに超朗報ですよね。
なぜ…この期に及んでトランプはクビを切るのか?
そして……ここから見えることは、2つ。
①トランプ大統領の再選は間違いない
ということと
②再選後、中国への攻撃は今までの比にならないものになるということ
です。
キッシンジャーの解任によって二期目のトランプ政権は、今後中国に対する一切の妥協はなく、今まで以上に戦うということがはっきり見て取れるし、第二期政権の誕生が確信できるものになったからこそ、キッシンジャーパージだと思います。
また今回だけでも、キッシンジャー以外にバイデン寄りだと思われる6人の高官が解雇されていますし、少し前にもエスパー国防長官やクレブスCISA長官も解任されました。
この数週間で解任されている人は、誰もが知る人ぞ知るバイデン陣営のスリーパーセル(潜伏工作員)ばかりです。
またバイデン陣営のスリーパーセルは当り前にFBIやCIAにも潜んでおりますが、そちらについては既にクラーケンでしっかり行動を把握済みな上に、一切情報がそちらに漏れない状況が作られているものと推察されます。
ですから、いよいよバイデン陣営は疑心暗鬼な状況が極まっているでしょうね(笑)
だって、当り前に掴めていたトランプ側の情報は一切入らない上に、トランプ側に入り込んでいたバイデン側の要人がものの見事にパージされ続けているのですもの。
ここまで追い詰められたのなら、バイデン陣営たちは「逮捕されるなら武力抗争をしたい」でしょう。けれど、トランプがそれを実行するためのお金や人脈のルートを断ち切っているから、動かしようがありません。
しかも肝心要の武力要員(CIAなど)も、どうやらトランプたちに包囲されてしまっています。
ですから彼等は今、どうすることもできない閉塞感極まる中にいることでしょう。
しかもそんな彼等が今、虚像の勝利を演出し続けなくてはならない状況に置かれているかと思うと、ぶっちゃけ笑いが止まりません。
かれこれ1週間ほど前にシドニー姐さんが「ポップコーン食べて見てれば良いのよ!」と言った時↓下記Tweet参照↓
シドニー姉さん
(オヤビンはもう17日間も記者達の質問に答えてないというツイを受けて)
「必要ないでしょ。もうクラーケンを放つって決めたんだから。ポップコーン🍿でも食べながらリラックスして座ってこのショーを見てればいいの。」注:クラーケンはスカンジナビア伝説のタコのような巨大海獣。 https://t.co/nUxXyMfdHp
— Diana S (Gab: DianaSun) (@DianaS46760352) November 21, 2020
とてもじゃないけれど、私はそんな気持ちになれませんでしたが……あれから一週間経って、シドニー姐さんの発言に添える心持ちに…ようやく私もなってきています!
さぁこれから、楽しいショーの幕開けです。
ただしこのショーは…どんなグロイ話が沸いてくるのか分かりませんが…(-_-;)
グロさを終わらせるためのショーであることを認識して、ここからの出来事を楽しんで生きましょう。
生き証人として。
生き証人は生き証人としての役目がありますから、それを認識してしっかり事実を自分の中に落とし込んでいきましょう。
私たちが生きるこの時は、時代の転換点です!
本を発売してます
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
コメントを残す