【激戦州】2転3転で分からなくなってるけれど、2転3転の現象から分かること。
激戦州(ジョージア、ネバダ、アリゾナ、ペンシルバニア、ウィスコンシン、ミシガン)は、話が2転、3転…4転、5転とクルクル決断が変わっており、決まったと思ったらひっくり返したり、ひっくり返されたりの繰り返し。 しかもメディ…
激戦州(ジョージア、ネバダ、アリゾナ、ペンシルバニア、ウィスコンシン、ミシガン)は、話が2転、3転…4転、5転とクルクル決断が変わっており、決まったと思ったらひっくり返したり、ひっくり返されたりの繰り返し。 しかもメディ…
突然ですがびっくりするニュースが飛び込んできました。 この情報は間違いがあって後で訂正があるかもしれませんが、既にカナダの保守系メディアでは報道されているそうなので記事にします。 ※12/2に続報があったので、追記でその…
アメリカの諜報機関であるCIAや政府系の警察であるFBI。これらの組織はアメリカのために活動しているものだと、私は思っていたのですが、どうやら違うことが今回の米大統領選によってはっきりと分かってきました。 また、ここのポ…
BLMの抗議の的が、トランプからバイデンに移りつつあります。 このまま行けば熾烈な内ゲバになるかもしれなしですね……。 あのBLMがバイデンを非難? なんとバイデン陣営の応援隊だったはずのBLMがバイデンを非難し始めてお…
ノンフィクション作家の河添恵子先生は、表で取り上げられない情報のエビデンスを一つずつ拾うのが得意です。 また先生は、そのエビデンスから全体像が見えた時、全身からエネルギーがあふれ出す特徴をお持ちです。 そんな先生…今回の…
昨日の記事でも書いた通り、米大統領選の情勢は昨日から一変しております。 となれば、トランプ大統領再選の色が濃くなります。 しかし、そうなれば左派による暴動が過激化され、「アメリカは想像以上の内乱に発展する」という声も大き…
つい二日前までは……「もう間に合わないかもしれない」、「勝てないかもしれない」、「世界中が共産主義に飲み込まれるかもしれない」そんな思いに駆られて実は内心ヒヤヒヤしてましたが…… ↓2日前の記事↓ どうやら、そのターンは…
米大統領選のキラーワードとなっている「クラーケン」 どうやら複数意味のある言葉のようですが、アメリカ合衆国国防総省サイバー戦争プログラムの名称であることは間違いないようです。 この記事では、リンウッド弁護士が紹介してくれ…
以前より菅総理は筋金入りの親中派と聞いておりました。ですから、総理になった後の外交戦略にヒヤヒヤしていたものの、発足して一ヶ月は「親中派は噂だったのかな」なんて思っていたのですが……ここにきてやはりそれは噂ではなかったこ…
このブログを読んでくださっている皆様は、保守言論人の言葉を あれこれ受け取っていることだろうと思います。 ですから、私のように米大統領選に夢中になることや「トランプ頑張れ!」と思ったり、言ったりすることが、保守界隈の争い…
本日に入り、トランプ弁護団からハブられたと言われているパウエル弁護士ですが、実は更なる胸アツ展開が始まってます♪ リリース ザ クラーケンはクラーケンリリーサーになりました☆ 「リリース ザ …
相変わらず「ドミニオン」と検索してもまともな情報が得られない状況が続いておりますが……話はどんどん展開してて、もう「バイデン詰んだ」としか言えない状況になっているように、私は思います。 深すぎるドミニオンの…
米国時間の19日(日本時間20日深夜2時)に行われたトランプ弁護団会見。 この会見での発言を見る限り、トランプ陣営はこの問題を曖昧な形で終わらす気は全くない…むしろアメリカのために全てを賭けて戦う意気込みを感じました。 …
日本の報道は「バイデンに決定」という空気感だけ残し、米大統領選の現状についてお伝えしているケースがどんどん減っていますが……まだ決まっていません。 それに…今回の大統領選は「これって映画?ドラマ?それともアニメ?」と言い…
大統領選投票日から、この10日余りの時間の中で、完全にバイデン陣営は包囲されたと言えるでしょう。 そして、米国時間月曜日からは、バイデン陣営が完全に追い込まれる祭りが開催されるものと、私は見込んでいます。 …
日本のメディアの報道を観ていると、共和党内及び支持者は諦めムードだとか、法廷もトランプ不利だとか(弁護士が脱退したなど)、そんな話しか上がってきませんが……目にするアメリカの光景はどうやら真逆です。 #Mi…
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