武漢ウイルスの感染を食い止めた国として、ホルホルとしていた韓国。このホルホル感を受けて、文大統領が率いる与党が先月の選挙で大勝しましたが……やっぱりぃな展開が始まってます。
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そもそも経済環境は、四面楚歌になってたけどね。
韓国は「武漢ウイルスの封じ込めに成功した国として、これからの経済状況は明るい」という展望を立てているけれども、実情はそうじゃないということを、以前の記事で書かせて頂きました。
↓以前の記事↓
ですから、特段の問題が起きようと起きないであろうと、韓国がヤバイというのは一貫した私の見方であったのですが、総選挙から1ヶ月も経たない間に、ガチでヤバいなと思うことが連発されてますね。
その事を備忘録的に書き残しておきます。
マジでヤバイが3連発も一気に続く韓国
この数日の間に、「韓国がマジでヤバイ」というネタが、実は一気に3つも上がってます。
その一つは、一昨日記事にさせて頂いた、慰安婦団体の内ゲバです。
↓詳しいことはこちらの記事で↓
そしてその最中起きていたもう一つの重大なことは、韓国の大企業であるLGがインドで起こしたガス漏れ事故。
詳細は未だ不明ですが、この事故が甚大であることは言わずもがなです。
甚大であろうとも、ラオスのダム崩壊の時のようにしらばっくれて逃げるのが韓国ですが、事故を起こしたインドは核保有国で、G20に名を連ねる先進国の一つです。
ラオスの時のようにしらばっくれる事は、果たしてできるでしょうか。
私はできないと思います。
既にインドの環境裁判所は、韓国のLGに5億ルピー(約7億600万円)の供託金を命じています。
インドは韓国の民族性を理解した上で、きっちり落とし前をつけると思います。
また今回のことだけでなく、韓国企業と付き合うとこのような目にあう事を多くの国々が経験済みです。
今回の武漢ウイルス騒動において、いち早く世界から締め出されたのは韓国でしたが、どうしてそうなってしまったかと言えば、それは日頃の行いゆえのことでしょう。
既に世界は韓国を信用しなくなっているのにもかかわらず、この惨事。どのような行動を取った所で、後はないと思います。
韓国がいつにない謝罪をしても、賠償をしても、このような事故を起こす国とは付き合わないという判断がより強固になったと思われます。
その上、「武漢ウイルスを封じ込めた」と言っていた事が、ぬか喜びとなる事態まで起きてしまいました。
韓国の夜の街、クラブなどで集団感染が広がったとのことですが、感染者にはゲイバー通いが含まれていた模様です。
ゲイバーが悪い訳ではないけれども、ゲイバー通いを知られたくないと言う人は一定数いるでしょうから、ここから今までのようなクラスター撲滅戦略は取りにくくなるどころか、取れなくなると思います。
日本も3月中旬から、夜の街界隈で広がったことで約2ヶ月の緊急事態が取られることになりましたが、一体韓国はどうなることでしょう。
少なくとも「封じ込めに成功した!」とホルホルしていた時代は、あっという間に終わったということは確かです。
また、韓国の独裁国家とも言える国民管理体制は、日本には真似できぬものでしたが、その体制にも落ち度があるということが証明されることになりました。
管理されては困る事情をお持ちの人がこれからどのように逃げ回るのか、そして逃げ回ってしまうことによって起きる惨事はどれほどまでに甚大なものなのか、学習させて頂きたく思います。
まぁこんな感じで、韓国は驚く程に一気に窮地に陥っています。
しかも、お隣様の北朝鮮から、なぜかこれみよがしに攻撃をされています。
南北統一を夢見る文大統領ですが、相手は一筋縄ではいかないようです。
さてさて一体、韓国はこれからの未来にホルホルは待ち受けているのでしょうか。
もちろん私はそれはないと思ってますが、どうなることでしょうかね。
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