【悲劇】世界の半分以上の国から閉め出される韓国

韓国を渡航禁止にした国は、昨日の時点で105国を超えました!

 

現在地球は、196の国と地域で成り立っています。

現在地球には196の国と地域で成り立っています。日本が国と定めている数は、日本を含めて196国です。

そのうち191カ国が、半年前に行われた即位の礼の日に合わせて日本に来て下さり、天皇陛下のご即位を見守って下さいました。

【即位の礼】五色神祭みたいだよね。

2019年10月23日

本当に有難いことですよね。

 

一方で、韓国は昨日の時点で105カ国から入国制限を受けています。

この報道は昨日のものなので、先ほど入国禁止を示した日本は数に入っていないことでしょう。

【朗報】ようやく韓国・イラン・中国全域を入国拒否の対象に

2020年3月5日

さらに先にリンクを貼った記事を読む限り、どうやらアメリカも入国制限の国としてカウントされていないように思います。

そう思う箇所を引用します。

アメリカは、韓国に対する入国制限をまだ行っていませんが、アメリカ行きの全路線の航空便で搭乗前の発熱検査を行っており、37度5分以上の発熱が確認された場合、搭乗を拒否しているということです。

世の中的にはどう見てもアメリカがしていることは入国制限だと思いますが、韓国認識では「入国制限ではない」ようです。

本日入国禁止をした日本、そして既に入国制限と同様の処置をしているように見受けられるアメリカを含めると、本日の段階で107国が韓国を拒否していると言えるでしょう。

まぁとにもかくにも、世界の半数以上から拒絶されるって辛いですよね。

 

クリーンな韓国アピールが、Korea dirtyをさらに印象づけた

韓国は、検査を沢山やることで「クリーンな韓国」をアピールしたかったようですが、その結果「多くの国から入国拒否された」という事実は、しっかりと認識しておきたいことですよね。

しかも、韓国は検査を多数行ってしまったがゆえの医療崩壊も引き起こしています。

この点も私たちは反面教師にしていくべきです。

また、テレビメディアを中心に活躍している人や野党議員は、検査至上主義の人が多いようで、その論調に感化されてしまう人もいるでしょうが、それによってもたらされる結果は韓国と同じですよ。

医療崩壊と海外からの封鎖の憂き目に合うだけです。

それから、検査をして陽性と出たとしても、無自覚症状のままの人が多いのもこの病気の特徴です。

河野太郎大臣が毎日報告してくれている感染者関連のTweet↓のクルーズ船の部分を見て下さい。

この時点では半数以上の人が無症状のまま入院していましたが、このTweetから4日後の昨日の段階では、200名を超える人が退院できたようです。

つまり、陽性が出たと言えど、半数以上の人は症状が現れないままだということ。

どうやら無症状のままいたずらに時間を過ごし退院をするようなのです。

まさに風邪の症状と同じと言うか、風邪という認識もないまま時が過ぎていく感じなのだと思います。

だからこそ、医療関係が検査をあまりしたがらないのだろうなとも思います。

なぜなら、陽性が出た以上病院で隔離するなどの処置を行えば、無症状の人が半数以上を病院のベッドを占拠することとなり、重傷者の対応ができなくなるからです。

これは避けたいですよね!

そして、それを行ってしまったのが韓国です。

また検査をしまくれば、いたずらに感染者数は増えるものです。実数の把握としては良い行為かもしれませんが、ダイアモンドプリンセスの事例で考えれば、陽性が出たところで半数以上は無症状です。にもかかわらずいたずらに感染者数は増大していきます。

そして増大が明らかになれば、周辺国が警戒をするのは当り前で、その結果の経済打撃は武漢肺炎以上のものとなるでしょう。

そのバランスが全く分からず、一方向で進んでしまったのが韓国です。

この韓国の行為を反面教師として、私たちはきっちり丁寧にこのウイルスの収束に努めていきたいですね。

追伸

ちなみに世界では度々Korea dirtyという言葉が呟かれています。

どんな感じに呟かれているのか解説した記事を最後に貼っておきますね♪

【世界共通】みんなKoreaはdirtyと感じるんだね。

2018年6月26日

 

発売中の本のお知らせ☆

変化が大きい今の時代にオススメの一冊です☆

書籍情報はこちらから→ほんの少し見方を変えたら~ようやく本質に戻れる時代の中で~

電子書籍は半額以下のお値段で購入できます。

↓電子書籍はこちらから、縦書きと横書きがあります。
【縦書き】

【横書き】

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください