日本の政治を停滞させたあの森友問題の主人公・籠池夫妻が覚醒して舞い戻って参りました(笑)
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ようやく左翼に騙されてたと気が付いた!
元々保守系だったのに、いつの間にか左翼の皆様にほだされて、アベガーの先鋒として戦い続けてきた籠池ご夫妻。
どうやら最近「騙されていた」と気が付いたそうです(笑)
まだ動画は見ておりませんが、動画を拝聴した息子さん曰く、20分を超えてからが凄いそうです。
特にこれ、20分過ぎからが凄いね。笑 https://t.co/4PIN1fCvdL
— 籠池佳茂 (@YOSHISHIGEKAGO1) May 2, 2020
去年息子さんが暴露本を書いた意味ありましたね。
良かったですね!
↓本のレビュー記事はこちら↓
ちなみに、私は息子さんが暴露本を出したことがきっかけで、再度森友学園問題を検証してみました。
↓その記事↓
検証してみた結果、やはり籠池夫妻にも問題がある(補助金詐欺)と思っています。
しかしながら、福島瑞穂を中心とした左派が打倒安倍政権のために森友学園を問題にし、そしてまったく政権として非がない理由で籠池夫妻と一緒に政権打破を試みたことは、絶対に許してはならないことでしょう。
籠池夫妻が補助金詐欺をしていた問題と安倍総理は無関係です。また、森友学園における唯一の問題はここにしかないのに、そことは全く別の部分を問題にして(問題でないことを問題にして)、野党とメディアはこの国の政治を何年にも渡って停滞させたのです。
その罪はどう考えても重いものです。
その罪の重さも感じることなく、彼らが国会で跋扈できてしまっていることの方がおかしなことだと思います。
籠池さんの再度の寝返りによって、ようやくモリカケの話題が国会から消えることになるでしょうが……そもそも、国会で話題にするほどのことではなかったと気が付く人はどれくらいいるでしょうか。
そこに国民が気が付かなければ、武漢ウイルス騒動が始まってもなお、桜モリカケで国会の時間を潰していたように…彼らはまた同じことを繰り返すでしょう。
もちろんあんなに籠池さんを利用していたメディアも、この件に関しては総スルーでしょうね。
陰謀論に夢中な人は、ケンサガー、アベガーに相変わらず夢中でしょうが、日本の闇はここ(政権打倒のために何でも利用する)にあることに気が付いてほしいなと思っています。
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