【権力の背信】朝日新聞は池沼だな。

森友問題を小説風に書いたら面白いかもしれない!

そんなアイディアが突如沸いてしまい、朝日新聞が発刊した森友問題の本を読んでおります。

 

朝日新聞の主張を読んで分かったこと!

籠池息子さんの暴露本をちょっと前に読みました!

↓これ↓

この本は、籠池ファミリー内部の心情を吐露した内容としては面白いなとは思ったのですが…これは全体を俯瞰するというよりも、逆に視野の狭さがあってこその本だよなと思った部分もあって、

であれば、「全体として何が起こっていたのか物語として読める本とかあったら面白いかもしれないのに……」なんつー思いが突如私の中に巻き上がってしまいましてね…。

【小説にしたら?】籠池家を囲むこんな人たち

2019年10月2日

ということで、まずは本を読もうということで、普段は毛嫌いしている朝日新聞が発刊している本から読み始めたのですが……

↓これ↓

これを読めば読むほど、「朝日新聞って共感力が著しく欠落している池沼なのでは?」と言う思いしか上がってこず、数ページ読むと脳みそが劇的に疲れてしまうようで、数ページおきに毎度眠ってしまいます(^^;)

そのため全然読み進めるスピードが上がらず、えっちらこっちらしてるんですが(^^;)、あともう少しで森友問題が書かれた部分については読了できそうです。

ということで、ようやくこの本を卒業して次の本に進めそうです!

ただ、あまりに分析能力が低すぎる朝日新聞の主張をこの本で目の当たりにしてしまい、どうしても言いたい事が溜まり過ぎてしまったので、申し訳無いですが、ここで毒吐かせてください。

 

俺たち仕事できるぜ!の主張がウザいです。

籠池息子さんの本と朝日新聞が書いた本を読み比べると、圧倒的に文章が上手いのは朝日新聞です。

↓これね↓

文章だけは上手いのですが、置かれている現実と自分たちの評価がやたら乖離しているのが目につくので、読んでてウザいです。

とにもかくにも自社の記者がどれほどまでに頑張り屋さんで良い仕事をしているのかという前置きがいちいち長いです。

そんなに優秀な記者がいて、本質に沿った分析能力や行動力があるのなら、朝日新聞が問題だと思っていることは、もう既に解決していて当然でしょう。

しかしながら結果的に言って、何一つ解決していないのです。

そもそも彼らの目的は、森友問題をフックにして安倍政権を倒すことでした。

結局これって、達成できてないですよね?

どんなに俺たち仕事できるぜ!とアピールしようとも、目的達成できていないのであれば、ぼんくらと同じです。

仕事なんてできてないのです。

だからウザいんすよ。かといって、彼らが目的達成されても、私自身は困るんですけれどね(笑)朝日主観で彩られる日本になんて、もう二度と戻りたくないですよ!

ちなみに、この本ではそれが目的(政権打倒)であることはもちろん書かれていませんでして、ただただ政権の不信感だけを募らせるような書き方を一生懸命していましたが、森友問題の本質に沿えば沿うほど、朝日新聞の仕事のでき無さが露呈しちゃっている感が否めなくて、読んでて辛かったというか……この人たち本当に認知バイアスがキツいんだなというか……とにもかくにも可哀想な気持ちになりました。

しかも、こんな馬鹿馬鹿しい朝日新聞の執着心に、世の中があんなにも踊らされていたのかと思うと、本当に馬鹿馬鹿しくて仕方なかったです。

 

本来、3日で結論が出てた話じゃない?

事の発端は、社民党の木村真豊中市議が、保守教育をしている小学校建設に反対していたことでした。

詳細はこの動画見れば分かります。オレンジ服の人が木村真豊中市議です。

そして、社民党と意見が一致する朝日新聞もこの問題を深掘りすることにしました。

そこで出てきたのが、本来の土地価格よりも断然安く森友学園が買っていた事実なのですが、その事実を公表してないと大騒ぎしたんですよね。

どうして公表しないんだ!ここには何か裏がある!

と、朝日新聞は大騒ぎを始めるのですが、数日経ってその理由が徐々に分かり始めるんですよ。

それは、この土地にゴミが埋まっていたからです。

安くなった理由は、大量の産業廃棄物が埋まっていて、その処理を別途土地所有者がしなくてはならないからこそ、安くなったんです。

ですが、産業廃棄物が埋まっていた土地にある小学校であることが表沙汰になったとしたら、学校は既に風評被害著しいでしょ?

だから、土地価格は公表せずに、内緒にする段取りになったんだなということが、私はこの本を読んだことで深く理解できてしまいました。

でも、朝日新聞という会社は、そこを理解しようとしないのですね。

どう考えたって、発表しなかった理由ってそれだけじゃん!って思う事柄の羅列しかないのに、「どうしてなんだ!」「なんで隠したんだ!」とずっと騒ぎ続けるんですよ。

3日で答えが出てるのに、俺たち仕事できるからもっと頑張る!って感じで、張り切るんですよ。

馬鹿かな?馬鹿だな?としか思えませんでした。

 

籠池さんの補助金詐欺事件と土地の話は別。

本筋の話は、3日で結論が出ていたことなのですが、それでは政権引きずり降ろしの悲願は達成できないため、朝日新聞はこのネタをそれでも深掘りし始めます。

特に安倍総理が「この件で私が絡んでいたのなら、首相を辞める」と言ったからこそ、火がついたように頑張り始めてしまいます。

そして、朝日新聞が深掘りしたことによって、本質的な問題がようやく上がってきました。

それは、籠池さん自身の経営問題です。

学校を大きく見せようとして見栄をはって嘘をついていたこと、できるだけ多くの補助金を受け取ろうとして、偽装を重ねていたことが、朝日新聞の取材によって浮き彫りになりました。

この辺の取材力は見事だなと、私ですら思いました。

自身の学校の品格を挙げるために、天皇陛下が来られたと嘘をついたり、愛知の有名私立校と提携していると言ったり、さらには安倍晋三記念小学校という名前をつけようとしたりという行為をしていることが白日の下にさらされることになってしまいました。

さらには、多くの補助金をもらうために、提出先によって建築費を変えていたり、保育士を重複して登録していたり、健常者の子供を障害者として申請していたこともばれてしまいました。

この問題おいての朝日新聞の功績はここあると言えるでしょう。

問題は森友学園の教育云々でもなく、土地価格が安いことでもありません。

唯一の問題は、籠池さんがメンツの為に誇大な嘘をついていたことと、補助金を多くもらうための工作をし続けていたこと。

そして、この功績によって、森友学園に対して好意的に見ていた保守層の人たちの見方が一変してしまいました。

その事実を「裏切られた!」と感じてしまった籠池一家の言動が更なる騒動を生み出す契機となっただけです。

 

味方が欲しくて傀儡となった籠池一家

現在籠池さんの息子さんは当時の自分の言動を反省して活動をされていますが、ここまでの一連の騒動は、1ヶ月以内に起きたことなので、確かに現場においては何がなにやらということで心と頭の整理がつかない事態になっていたと思います。

そして、籠池元理事長が「裏切られた!」と思っても仕方がないかもなぁとは思いますが……はっきり言ってしまえば、籠池元理事長に多大なる奢りゆえの事と言えるでしょう。

朝日新聞は共感力が欠如していると先に書かせて頂きましたが、同様に籠池元理事長も共感力が著しく欠如していたと思います。

朝日新聞と籠池元理事長が求める社会の形は正反対ですが、互いに共通していることは、「良いことをしている正義感に満ち溢れていること」と言えます。

そして、この並々ならぬ正義感が、正義の為なら何をしても良いという横柄な事象を生み出していき、いわゆる普通の感覚を失わせていってしまったのだと思います。

最終的に籠池元理事長は、左派に取り込まれることになりますが、方向性が違うだけで同じような思考性を持ち合せていたゆえの結果だなと思うようになりました。

 

とはいえ……馬鹿馬鹿しい。

この本を読むことによって、改めて森友問題を客観的に見ることができるようになりましたが……、

客観的になればなるほど、全体像が分かれば分かる程「これほど馬鹿馬鹿しいことってあるのかな?」という気持ちに私はなりました。

こんな馬鹿馬鹿しい問題に、国会が費やしたお金は一体幾らでしょう。

国会の運営費は、一日3億円です。

かれこれ2年前はほとんど毎日このネタで覆われていたので、数十億から数百億がこの馬鹿馬鹿しい話に使われたことになります。

小説を書こうと思ってこの本も読み始めてみたのですが、改めてきちんと知ろうとすればするほど、この騒ぎの馬鹿さ加減がそもそも常軌を逸していて、わざわざ執筆するほどの事なのかと頭を悩ませます。

しかしながら残念なことに、現代社会の多くはこの程度の馬鹿馬鹿しすぎる事の解決のために多額のお金が使われています。

しかも、そもそもが本質を伴わない馬鹿馬鹿しいことのため、解決しようとしても解決できない事態に陥り、さらに無駄なお金を使うことを繰り返しています。

そこに気がついてもらうために、なんらかの活動は必要だよなぁとは思うのですが、あまりに力抜けするくらい、森友問題が本当に馬鹿馬鹿しくて仕方ない気持ちに今は駆られています。

ですが、本は読み続けようと思います。

 

ということで……

私の愚痴につきあってくださりありがとうございました。

ここまでお読み頂けたこと感謝致します。

 

話は変わるというか……気分を変えるために、ここまでお読みくださった方は、是非、居島一平さんが語る偉人伝を聞いてください。

こんな立派な人が沢山いた日本なのに、いつから日本は馬鹿馬鹿しくなったんでしょうね。

もうこういう感じ、終わりにしたいですね。

 

割と最近書いた本です。

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2 件のコメント

  • 2020年の今から見ると懐かしい感のある森友問題ですね…。
    報道では結局論点がよく分からなかったのですが、竹久さんのこの記事でやっと理解する事ができました。
    こんなしょーもない騒動だったとは…愚痴まじりになるのも当然というか、お察しします(笑)
    でも調べていただいた事は無駄ではないですよ!
    これを読んで初めて分かった、という人はきっと私だけではないはずです。

    余談ですが「リクルート問題」も社長の死後、明らかになったのですが…。
    これも似たかんじのしょーもない理由からの騒動だったのを連想しました。
    あらためて、エゴが暴走するととんでもない結果を招くものだ、と実感しました。

    • おはようございます。

      共感してくださりありがとうございます。
      この一連の流が常にあることが分かれば、サクラも警視庁人事の事も、全部虚偽報道や問題でないことを問題にしただけの話というロジックが見えてくると思うのですが、相変わらず一定数の人がひっかかってご乱心になってますよね。

      日本人はみんな頭がいいから、事実をきちんと知り、その頭の良さを取り戻してほしいなと思ってます。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

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