今日の愛知は肌寒いですが、この肌寒さが本来当たり前ですよね。
えっ?初夏?な、1週間でしたね。
今日の愛知の最高気温は13度ほどで、少々肌寒いのですが、ここの所やたら暖かったので寒さが身に染みる感じがするんですが、よく考えたらこれが普通ですよね。
っていうか、先週10日(木)くらいから、昨日(3/17(木))にかけての暖かさの方がどう考えたって異常。
あれ? 春すっ飛ばされた?って不安になった人も多いのではないのでしょうか(笑)
ただ、今シーズンは異常に寒くて、平地でも雪が降ることが多かったので、昨日までの暖かさは「天からのご褒美」みたいに私は感じてしまいましたが……
きっとテレビはこれまた「地球温暖化だ~」とか「異常気象」とか言って、大騒ぎするんだろうね。
毎度毎度うざい。
メディアは相変わらず頓珍漢な論を軸に、不安を煽るだけ煽りまくるのは目に見えてるけど……
先週の暖かさも、きっと中国のやらかしの反動だろうなって、私は思ってる。
無理な天候を続けたから、地球が自分で調整してるんじゃないかと。
そもそも私は、今年の日本の異常な大雪の原因は北京オリンピックだろうと思っています。
だって、雪が降らない北京に雪を降らせるために、ガンガンミサイルを飛ばしていたんですもの。
あの影響が日本に来ないはずはない。
また、あんだけミサイル打っても、北京に雪はほとんど降らず、しょぼさ満載になってたんだけど、
あの時ミサイルで作ろうとした雪、全部日本にきちゃったんじゃないの?
って私は思い続けてるわけです。
そして、そんな不自然な事が起きた後、自然というのは元の形に戻ろうとする治癒力が働くのが普通だと思うので、イレギュラーな形に対応するために、先週の異常な温かさが起きたんだと思ってる。
まぁもちろん、専門家の皆さんがそんな解説するはずもないと思うけど、環境問題を語る時に、中国の存在なしに語ることの方がおかしいと、私は毎度思っております。
二酸化炭素も海洋プラスチックも、中国がちゃんとすればいいだけの話でしょ。
現在世の中が張り切ってるSDGsだって、いろいろ頓珍漢なんだよね。
二酸化炭素の問題も、海洋プラスチックの問題も、問題の中心にいるのは中国なはずなのに、そこには触れず良くしていきましょうって言ってる。
中国が真剣に二酸化炭素の問題を考えることができるのなら、そもそもこんなことにはなってないはずだし、
それに海洋プラスチックの問題だって、中国が海に大量のゴミを捨ててるのが原因でしょ?
そこを解決しようとせず、世界的な問題にした挙句、頓珍漢な方法に進み、さらに頓珍漢な動きの中で利権を作ってるって、ほんとどうかしてるとしか言いようがないよね。
絶対今のSDGsの動きじゃ解決できるはずもないのに、なんかいい事してる風にやった感だしてくるのも腹立つよね。
解決できないだけじゃなく、さらに問題増やすだけになるのが目に見えてるのに、そこには誰も触れないのが面倒くさいよね。
まぁ、とにもかくにもこういう扇動に流されず、じいちゃんばあちゃんたちが紡いできてくれた日本の始末の心得をもって生活していきたいね。
って、話が飛んじゃったけど、昨日までの暖かさはやっぱり北京オリンピックだろうと思っているというお話でした。
それではまたね♪
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