【北京オリンピック】気になるのは電力不足とネット環境

外交ボイコットが叫ばれている北京オリンピック。

日本の世論は日本も外交ボイコットしないと!という世論で盛り上がってますが……外交ボイコットということは、北京オリンピックそのものは開催決定ということでしょう。

ということで、私の気になっていることを備忘録的に書いておきます。

 

本当は開催地変更が良かったけどね。

北京オリンピックは、開催地変更が望ましいと個人的には思っていました。

だってさ、人権以前の問題として、中国における武漢ウイルスの状況ってどう考えてもヤバいでしょ?

もちろん共産党は「収束した」って言い張ってるけど、各都市で頻発している都市封鎖の状況を見ている限り、収束したとはとても思えません。

【マジ!!】中国の封鎖都市の配給「1世帯にジャガイモ1個」の事実

2021年8月26日

そういう場所に選手を送り込むことになることが、何より問題なのではないかと私は思うのですが、IOCは何が何でも実施したいようで、すっかりここら辺の問題には無頓着です。

っていうか、それ以前にウイグルの問題にも無頓着ですがね(; ・`д・´)。

であればそうなるかって感じなのですが、今の中国でやったらやったで、想像以上に中国は赤っ恥を書くことになるんじゃないのかなぁと私は思っています。

ということで、その理由を書いていきますね。

 

中国が赤っ恥かくだけの大会になるのではないかと…思ってます。

まず私が心配しているのが、現在の中国の電力状況。

中国の電力は、オーストラリア産の石炭で成り立っていると言っても過言ではないほど、中国のエネルギー事情はオーストラリアに依存している部分がありました。

ですが昨年中国は、対中強硬政策を実施しているオーストラリアに対抗するために、オーストラリアからの石炭を全面的に輸入禁止にしちゃったんですよね。

【やはり大朝鮮!】セルフ制裁で凍える中国

2020年12月21日

もちろんこの強硬策は、オーストラリアが謝ってくれると思った上での行動だったと思うのですが、中国に腹を立てていたオーストラリアは「どうぞどうぞ」という感じで、輸入禁止に従うことになりました。

そしてその結果、大変な事態になったのは中国wwww

北京や上海などの都市部を中心に大規模停電が起きるようになり、現在も計画停電の中で生活しています。

【中国大規模停電】電子化社会、電気を失ったら全て虚像

2020年12月23日

ちなみにこの計画停電は、オリンピック対策(石炭火力を制限することで中国の空を青くし、カーボンニュートラルに勤しんでいる中国をアピール)とも言われているんですが

実際のところはどうなんでしょうね。

 

まぁ普段は計画停電で運用できていたとしても、オリンピックの最中はそれなりのボリュームで電気を使うことになるわけで、今の運用で耐えられるのか心配です。

 

しかも今年の中国は早くから寒波が来ていて、めちゃくちゃ寒いみたいですし、エネルギー量増えそうですよね。

まぁ耐えられるように上手くやるんでしょうけど、もしもオリンピックの最中に停電など起きたのなら、それこそ国際社会で恥をかくことになるんですよね。

 

選手の自由なSNSに中国共産党は耐えられるのだろうか。

それから、前回の北京オリンピック(2008)とは比べ物にならないくらい現在はデジタル社会となり、誰もが世界に向けて発信できるようになっています。

隠ぺい体質の中国にとって、世界中の選手が中国のあちらこちらを撮影し、世界に拡散してしまうのは不都合だらけなんじゃないのかなぁと思っています。

 

また、中国のネット環境ではTwitterやFacebookなどの外国のWEBサービスが基本使えないことも、ネガティブな印象として拡散されることになるでしょうね。

それから昨年香港で施行された「香港国家安全維持法(国安法)」は、「日本人が日本で中国の悪口を言っても中国(香港)で逮捕される」というトンデモない法律なのですが、このような法律は国内法にもきっと沢山あることでしょう。

よっぽどあり得ないと思いますが、このような法に触れたことを理由に逮捕される人がいるかもしれませんよね。

それも心配ですが、もしもそのような事が起きたのなら、中国の国際的地位はさらに下がることになるでしょう。

だからあり得ないとは思うものの……最近の中国の切羽詰まり方は尋常じゃありません。そして、自ら首を絞めるような行為が多発しているので、ひょっとしたら起きちゃうかもしれないなと思っています。

 

ということで、ちょっと考えてみただけでも、オリンピックをやることは中国にとって不利益にしかならないことばかりなんですよね~。

だから辞退した方が良かったのではと個人的には思うのですが、そんなことしたら、国内反発が強くなり、政権維持が危うくなるのは必至なので、どう考えてもやるしかないのですが……行くも地獄、逃げるも地獄ですね。

ただやるとなれば、上記したような国際社会から嫌われることが目白押しになるのではないかと思うので、北京オリンピックは中国最後の国際舞台になるんじゃないかなって思ってます。

 

それではまたね。

 

本を発売してます

生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本

電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】

書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください