【かれこれ二千年間】勝ち続けていたのは悪魔側だと思う

現在のトランプの戦いは、聖書になぞられて「神と悪の戦い」と表現されることが多いことについては、以前記事でも言及させて頂いたのですが、

【2020】正に神代の時代だなと思うこと…あれこれ。

2020年12月2日

この「神と悪の戦い」について、ずっと思っていたことを書こうと思います。

 

年末&年始は極力激しい記事は書かないでおこうと努力しておりました(笑)

日本は正月3日間だけはおめでたい言葉を使って、1年が明るくなるようにする習わしがあります。

【開運】お正月の過ごし方で一年の運が決まる?

2020年1月2日

また年末も厳かに一年を振り返り内面を磨くように掃除をして静かに過ごす風習があります。

ですから、私自身も極力激しい記事は書かないでおこうと決めてやっております。

が……今日から通常営業で頑張っていこうと思います♪

 

何を正義とするかは「波動」によって異なります。

日本は世界から見てかなり異質な平和な社会&文化を築ぎあげ、そして「正義が勝つ」という言葉が常識的にまかり通る真っ当な世界観が何千年も前から続いている稀有な国です。

【和のしくみ】日本の統治は、世界の理想型

2019年10月22日

ですが、私たちがそんな稀有な国の民であることを認識していることは少なく、そのため私たちは日本の常識が世界のスタンダードだと思い込んでしまうことが多いかと思うのですが、世界の歴史を見直していくと「正義が勝った(※ここで言う正義とは、波動が高い考え方のことを指します)」と言える結果の方がことごと少ないのではないかと思います。

また正義というのは、いつも申し上げている通り、その人が持ち合わせている波動による世界観によって正しいと思うことが変わりますから、「正義」=「私たちの価値観において正しい」ということにはなりません。

詳しくはこの記事で↓

【波動解説】正義と悪…どちらも△の中の存在です。

2020年12月26日

トランプ側の「正義」もあれば、バイデン側の「正義」もあります。

ただ、私はトランプさんを応援していますし、トランプさん陣営の方が波動が高いのはあからさまなので、この記事ではトランプの主張を「正義」として、「神側の主張」としてお話していきます。

 

必ず正義が勝つなんてことはない……なんなら負けっぱなしの二千年間では?

ということで、本題。

ついつい私たちはドラマやアニメの影響か、はたまた過去の歴史によってなのか、「正義が勝つ」のが当たり前だと思い込んでしまう節があります。

ですが、先ほども申し上げた通り「人間のあり方として正しい側が勝つ」ことの方が有史以来の世界では珍しいことなのではないかと思います。

ちなみに「人間としての正しいあり方」とは…事実、正直、勇気、自他、分かち合いを軸にした生き方と私は考えており、「人間としての間違ったあり方」とは…恐怖、不安、怒り、暴力、個人、搾取を軸にした生き方だと考えています。

そしてこのような形で見ていった時、「人間としての正しいあり方」を持ち合わせている側が勝つことなどほとんどなかったのがこの二千年以上の歴史なのではないかなと思っています。

具体的にどのような点に私が疑問を感じているのかお伝えするために、少し前の時代から遡って歴史を振り返ってみましょう。

たとえば、日本は第二次世界大戦に負けましたが、それは日本が「悪魔」だったからでしょうか。そして連合国が「正義」だったからでしょうか。

中国では文化大革命によって、多くの善人の人たちが殺されましたし、天安門事件でも民衆の大虐殺が起きましたが、これは「正義が勝った」から起きたことでしょうか。

それから、西洋では12世紀頃から定期的に「魔女狩り」と呼ばれる人権弾圧が起きていましたが、これも「正義が勝った」から起きたことなのでしょうか。

また、大航海時代が始まってからの西洋は、世界各地を植民地にして有色人種を奴隷にしましたが、これも「正義が勝った」から起きたことなのでしょうか。

キリスト教の教えに沿えば、キリスト教信者が必ず「絶対善」となり、他は「悪」となりますが、この定義は本当に正しいのでしょうか。

このようにほんの少し歴史を振り返ってみただけでも、「正義が必ず勝つ」という言葉には、多くの矛盾が伴うことが分かります。

そして、歴史を読み解いていくと実は勝ち続けていたのは「常に悪だったのではないか」と思えることの方が多いです。「悪なる者たちの正義」が勝っていたのではないかと思うことの方が多いです。

そして「悪なる者たちの正義の基準」によって、真っ当な民たち程迫害を受けたり、追放されたり、処刑をされ、一方で歪な考えを持つ人たちが権力を持ち金を持つわけですが……一体このような歪な形の社会はいつから始まっていたのでしょう。

世界史を見直すと、どうやら紀元前にはかなり確立していたのではないかと私は推察しています。また、日本においては、明治の開国後(約150年程前)から、大きくそれに飲まれていったと考えています。さらにこの波は、敗戦後・GHQ統治下によってそれは加速したと言えるでしょう。敗戦後、多く善良な日本人たちが公職追放され、変わりに戦後利権者と言える共産主義者やその意見に従う者たち(秘密党員的な人たち)が地位と権力を獲得するようになって、世界標準とも言える構造が日本でも本格化したと言えるのではないかと思ってます。

2-8-1.デマ社会から抜けられない三つの要因①

2019年4月18日

そして、私たちが生まれた時には日本もそちら側の考えがすっかり「正義」に成り代わり、歴史的事実も彼らの都合の良い内容に変えられてしまっていたと言えますが……これと同じような事が世界の至るところで、何千年ににも渡って起こり続けてきたのではないかと私は考えています。

バイデンが勝った方が「正義が勝った」とされます。

以前、トランプ大統領が今回の選挙で勝ったのなら、メディアは「民主主義の崩壊だ」と一斉に連呼するだろうという記事を書いたことがあります。

【トランプ大統領が再選する時】全世界のメディアが「民主主義の崩壊だ!」と叫ぶ時

2020年12月7日

このブログの読者さまであれば、その言葉と事実は真逆であることは充分ご理解頂いていると思いますが、ここまでの説明で言いたかったことは、この事例と同じです。

教科書的な歴史観においては、常に「正義が勝った」とされがちですが、その「正義」というのは、今トランプVSバイデンの戦いでも見られるように、とても正義とは言えない人たちによる強引なやり方が、後に「正義」と定義づけられていることがあまりに多いのではないかと思います。

また今回トランプさんが負けたのなら、トランプ陣営やそれを応援していた国民は「悪なる者」として処罰され、葬られ、そしてバイデンたちが「真の正義である」と定義されるに違いないでしょうが…これと同じような事がずっとこの地球では繰り返し起きてきたと考えた場合、果たして「本当の正義が勝った」と言える事例は、この地球上にどれほどあったのかと、私は疑問を持つわけです。

私は先ほど申し上げた通り、皆無に等しいというのが事実ではなかろうかと思っています。

 

 

だからと言って…今回も勝てないとは思ってはいません!よ!

私は「今回が初めての大勝利」になるのではないかと思っています。

かれこれ二千年の負けっぱなしの歴史に終止符を打つ時になるんじゃないかなと思っていますが、ついつい「神と悪の戦い」とか言われると「正義は必ず勝つ」と言われると、過去の歴史も常に正しい側が勝っていたと思い込みがちなので、そうではないと思う…という自分の思いを伝えたくなって、この記事を書きました。

 

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6 件のコメント

  • こんばんは。

    >キリスト教の教えに沿えば、キリスト教信者が必ず「絶対善」となり、他は「悪」となりますが、この定義は本当に正しいのでしょうか。

    ここにかなりの部分が集約されているように思います。
    キリスト教に限らず、所謂「一神教」とされるもの全てに言えるのではないかと。

    ざっくり言うと、「神」と「自分達」と「それ以外」という3者に明確に分けて物事を捉えることができる故に、「自分達」と「それ以外」との争いが絶えない。
    争わずに「和」を作ろうとすれば、「自分達」と「それ以外」の和睦になるのですが、それぞれの正義が邪魔をするので、なかなか和睦には至らないということは歴史が証明していると思います。
    原理主義的な考え方が発生しやすいのも「一神教」の弊害なのでしょう。
    「神と共に」を謳い文句に出来るからこそ、その神の威を借りて利己的な行動の免罪符に出来ますしね。

    日本の場合は、古来から「八百万の神々」と「人間」というような2者にしか分けられないと思えば、自然と「人間」の中で「和」が形成されやすいのでしょうし、そもそも「人間」と一括りにしているので対立軸が生まれにくい。
    それに何といっても、「神」を自分達の側に置くのではなく、自分達とは切り離して祀ることで自分達の行動を自浄できるのが大きいような気がします。
    (一神教の信者の方々にも敬虔な方はいらっしゃるので、その方々は先の分析には当てはまりませんけどね)

    引きこもりニートのマルクスが提唱した共産主義なんかは論外です。

    • こんばんは。
      以前、「メリークリスマスと言えない程の事態になるのは、一神教の弊害だろうね(要約)」とコメントを残してくださった方がおられましたが、本当に一神教の弊害というのはいろんな意味で大きいのだなと思います。
      一方で私たちは八百万という桁違いの数の神々と供に生きる民なので、この感覚の違いがとてつもなく分かりにくいですが、私たちの祖先が選び守り通してくれた道こそ、道理に沿った道であり、平和を築きやすい道なのだろうなと思っています。

      仰る通りイスラムも同じですよね。イスラム地域が経済発展しにくい理由も、宗教の教えに従っているがゆえのことだろうと私は思っています。

      世界中で蔓延る一神教の弊害を今年こそは打破したいですね。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

      • 返信ありがとうございます。

        私たちの考える神と一神教の信者の考える神の捉え方の違いは、日本における天皇陛下と他国における国王とで捉え方が違うことにも似ているような気もします。
        そこに依存するかしないか。

        新年のご挨拶が後になり、大変失礼しました。
        今年もよろしくお願いいたします。

        • あれ?
          私の中ではもう「明けましておめでとう」と言った気になってました(^^;)
          私こそすみません。
          あけましておめでとうございます。
          これからも宜しくお願い致します。

          仰る通り、民の為に君主がいるのか、君主の為に民がいるのかの考えの違いは大きいですよね。
          民の為に君主がいると考える国の民に生まれた事を心底有難く思っています。

          改めて、これからも宜しくお願い致します。

  • 2000年も続いたのを打破することに遭遇するとは…凄い時代に皆、生きてますね。
    どうか高波動の世界になる事を祈ります。

    • こんばんは。
      そうなんですよ。
      意外とスゴイ時代に生きていて、今目の前でその攻防が激しく行われているのですが、メディアのせいでその事実に全く気が付かない人が多いのが残念だなと思っています。
      とはいえ今のネット社会が構築されていなければ、もちろん私たちも気が付けなかったので、気が付けただけ有難いかなと思っています。
      せっかく気が付けたのですから、しっかりこの事実を見ていきましょう。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

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