㊋今!100年余続いてきた秩序を壊せるかの正念場!

おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。

この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。

時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。

激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしようと更新しています。

是非活用してくださいませ♪

 

他人事に見えるアメリカ大統領選は他人事じゃない。

米国大統領選数日前からずっと私のブログは米大統領選の事ばかり書いておりまして……この企画コーナーだけは違うネタが見たいと思っている方が多いかもしれません。

そんな期待に全く応えず、時事に揺さぶられないはずの唯一の企画コーナーで、先週に続き今週も…大統領選の事を軸に書くのは忍びない気持ちもあるのですが、これ本当に他人事じゃないんですよ。

なぜなら、少なくともこの100年間日本人が……いや世界中の悩みの種であったのは、共産主義(無神論・拝金主義)であると私は認識しているのですが、その最後の戦い(ガチ正念場)とも言える決戦が、今アメリカを舞台に行われているからです。

私は以前より、日本に蔓延るデラシネの要因は「戦後蔓延った共産主義社会」だと、お伝えし続けてきたこともあり、

↓「戦後蔓延った共産主義社会」に気が付いてもらえそうな記事↓

【目次】アダルトチルドレンは国民病 ?!

2019年4月18日

その瀬戸際となるこの接戦を…いやこの戦争を他人事として悠長に見る事はどうしてもできません。

 

なぜなら、共産主義というものは、知れば知るほど恐ろしいものだからです。

 

人間の身体で表現するのならば「癌細胞」と言えるほど、全てのものを破壊していくだけの思想であり、言動であり、社会体制であると私は考えます。

【意外と良いよ♪】細胞と会話する私の健康法

2020年2月9日

【私見】体を宇宙と捉えると……

2019年2月22日

 

そもそも人間という存在は、この地球や宇宙において、目視できないほどの小さすぎる存在です。

そして私たちが生きている理由は、この地球が人間が生きる上において適切な温度があり、空気があり、そして食物があり、水があるからだけのことです。

この有限を自覚し、その有限の中の循環によって私たち人間は生きることができます。

しかし、共産主義思想(無神論・拝金主義)は違います。

全ての事において「自分は特別」と思うことで成り立っていきます。

私たち人間は、温度と空気と食物と水がない中で生きることなど到底できないのに、しかも誰もが必ず死ぬのに、なぜか無限の可能性を人間は持ち合わせているとかいうとんでもない勘違いを、共産主義思想はさせていきます。

その思想で混乱したのが20世紀であり、そして今もなおその思想は息づいたまま、21世紀の中で私たちは生きています。

とはいえ、共産主義はもう死んだと思っている人もいるかもしれません。東西冷戦が終わったのは20年以上前の話ですしね。

しかし、「自分は特別」「人間には無限の可能性がある」という言葉に違和感を持ち合わせない社会環境が、共産主義の現存を言い表していると、私は言いきります。すなわち共産主義というものは形を変えながら、私たちの意識や社会の中にどんどん浸透しているのです。

たとえば、グローバルという社会観念もその一つです。

共産主義というものは何事も1つ(同じ)にしていく全体主義の思想ですが、資本主義という社会環境の中で行われているグローバルというものこそが、経済活動を通じてそれを実現していくための思想であり行動であると言えます。

ただし、昨今の社会は「グローバル」の弊害に気が付くようになり、ナショナリズムに回帰する傾向が顕著に見られました。

その背景には、日本の安倍前総理、そしてアメリカのトランプ大統領、さらにロシアのプーチン大統領など、グローバルから脱却しようとするナショナリストな(愛国心溢れる)首脳が同時期に現れたことも大きく起因していることでしょう。

しかし、共産主義者(無自覚な人も含む)が、この傾向を宜しく思うはずもありません。

彼らはこの5年程の間(安倍・トランプ・プーチンと言ったナショナリストが台頭した時代の間)、抵抗に抵抗を重ねながら過去の状態に世の中を戻そうと必死でした。しかし、大衆は社会の窮屈さに辟易し、共産主義がはびこる以前の状態に戻ろうとみんな一生懸命です。だから、日毎彼らの言葉は空虚で薄っぺらいものに変革していき、彼らはここ数年、味わったことの無いほどの窮地に陥っておりました。

そして……

そんな窮地を力技で脱出しようとしている試みが、今回の米大統領選です。

だから、不正もいっぱいして力技でどうにかしようとしていますが、これをのさばらせることは、想像以上の危機です。

もちろん、日本の主要メディアを含めたバイデン派が求めていることは統制社会です。

ここを起点に見れば、なぜ世界中のメディアがバイデンを応援するのか分かるでしょう。

メディアが立ち上げられた20世紀の頃は、情報発信はメディアの特権でした。ですから統制などしようとしなくとも、自ずとメディアの意向に世の中は統制されました。

しかし、今は違います。

だから、メディアは焦っていますが……そんなことに焦らずとも、本質に立ち返れば言わずもがな…メディアというのは事実を分かり易く伝えればいいだけの話です。ですが、それはプライドが許さないのでしょう……だって「メディアの意見に民が従ってこそ、メディアの価値はある」と彼らは無自覚に思っているはずですから。

だから、バイデン側が推奨する統制社会が、彼らにとっては都合が良いのです。

これはアメリカや日本のメディアだけの話ではありません。今回の米大統領選の世界の報道を見る限り、世界中の主要メディアの意向は日米の主要メディアと同じように見受けられます。また先進国では、その傾向がより強いように思います。

つまり、国は違えど「統制社会」を目論むメディアとの攻防は今世界中で起きており、そしてこの米大統領選で勝つか負けるかによって、「統制社会」は、実現と破綻の岐路に立たされます。そして私たちも今、その岐路に立っていると言えます。

こんな重大な分岐点は、どう考えても他人事ではないでしょう。

どうか、そこに気が付いてほしいです。

そして、どちらに転ぶかは分かりませんが、今目の前で起きている闘争は今後100年の秩序を決める闘争であることにも気が付いてほしいです。

トランプが勝てば、それぞれの個性を尊重した社会の色が濃くなります。

一方で…

バイデンが勝てば、個性は失われ誰もが同じの社会の色が濃くなります。

また誰もが同じの基点となる思想はバイデン側(共産主義側)になるため、私のようなナショナリストの思想は封殺の憂き目に合うことになると思います。

今はその分岐点であることをどうかご自覚ください。

 

ちょっと唐突ですが……最後に読んでほしい文章があります。

最後に……唐突かもしれませんが…昨年末に降りてきた言葉を掲出して、この記事を終わります。

【大胆予測】2020・令和2年はどんな年になる?より

いよいよ時が満ちたぞ。

始まる、始まるのだ。

今まで当り前だと思っていた事は、一気に終わりを告げる。

その理由は「腐る」からだ。

ダメなものでも循環が行われている限りそれは続く。

しかし、その循環が途絶えることがここまでの間に発生した。

そして、彼等はもう生きながらえないほどの負の循環に入り、そしてその循環すら断絶されることになった。

それは終わりを意味する。腐るのである。

そして、その腐敗の中から新しい芽が育つことになるであろう。

もちろん、順風満帆な道のりになることは考えがたい。

日本が、明治や昭和の時のような同じ轍を踏む可能性だってあるであろう。

だがその可能性は限りになく少ないと言えるであろう。

また民族国境関係なく、この百年この地球の民は同じ悩みを抱えてきた。

その悩みが失われた時、人はどうなるのか。楽しみである。

また同じ事を繰り返すのか、それとも互いを尊重し合い地球全体の循環を始めるのか。

それは今までの基準であったグローバルとは全くの異質のものである。

互いの所有を配慮した上で、互いの持ち場立場を理解した上で、循環を始めることができるのか、それが胆となる。

その試みが達成される前の段階で、個人主義のものは淘汰されていくことになるだろう。また我田引水な偽善者たちも同様だ。

素朴な日常に生きがいを感じられる者だけが、新しい時代の到来を喜ばしく思うであろうが、世の権力者たちは黙っておられず戦いを挑み始めるだろう。

しかし、戦う者同士たちは、いずれも過去の産物の「腐」である。

腐と腐が動乱を始めるだけのことである。

腐と腐の動乱を多くの人は眺めるだけのこととなり、その腐と腐の動乱の最中に新しい芽が出てそれが社会の主流となっていくだろう。

腐を感じることは避けられないが、腐を感じることは新しい時代の到来であると意識して、新たな時代のために、畑を耕し、種を蒔くのだ。

そしてその種から芽が出るようにその場を守るのだ。

そうすることで、自然と時代が転換していくのが分かっていくだろう。

そうだ、君たちの本当の場所は、別の場所にあるのだから。

今の常識の範疇外の場所にあるのだから。

そしてこの腐の攻防が終わった時に、その芽は力強く伸び始めることであろう。

以上である。

 

 

ということで、今日のお話は以上です。

 

それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪

 

それから「変わる、終わる、始まる」の過去記事が読みたい場合は、TOPの「曜日企画」→「㊋変わる、終わる、始まる」を押して下さい。

今までの過去記事が見れます。

 

 

13 件のコメント

  • 何も知らない子供の頃から、赤の主義と半島根性が嫌いです。理由は解りません。本能的にそう感じます。赤の主義や半島根性に抱く自身が抱く憎悪が半端無く恐ろしく、年頃から表に出さないように隠しました。私はお人好しです。人並み以上に争うことを避けます。争う者どおしを仲裁します。人に嫌な感情を与えないように心がけます。無意味な殺生を拒みます。部屋に紛れ込んだ虫も殺さずに逃がす変わり者です。でも、、赤い主義と半島根性に遭遇すると阿修羅の形相と一変するのです。身体中から暗黒の波動が溢れでます。この念が人の命を奪う力があると直感して、自分が怖いと感じる時があります。彼等を理解して受け入れる努力もしましたが、難しそうです。彼等は必ず平然と裏切りるのです。。。今は極力彼等と接触しない様にしてます。

    • おはようございます。
      どうしても受け容れられないものってありますよね。
      お互い害のない距離になっていけれる社会になってほしいですね。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • 友理子さんこんにちは。
    先日はお忙しい中お返事下さりありがとうございます。

    中学生くらいの頃から民放のニュース?を見ては、勝手に自分たちの意見をぶち込んでくるんじゃねえよ(怒)となんとなく感じていましたが、こちらをコントロールしようとしていたと今思えば納得です。
    当時(25年程前)は某公共放送はもう少しフラットな情報を流してた気もしますが、最近はあからさまに酷い状態でどのチャンネル見ても同じです。
    これでは沢山の人々が騙されるのも無理ないですね。

    明らかな共産主義者や親中親韓反日活動家は別ですが、束縛を嫌い、好き勝手やりたいはずの個人主義者やグローバリストが目先のエサにつられて、自由も個性も封殺された雁字搦めの統制社会に向かって突き進もうとしていることに哀れみを感じます。

    気付いてくれるといいんですけど…

    • こんにちは!
      昔はもっとフラットだったと思いますよ。民放のプライムタイムで櫻井よしこさんや木村太郎さんがメインでキャスターしてたんですから。今じゃ二人とも極右ぐらいの言われ方になってますが、お二人とも中道ですよ。
      それだけこの四半世紀で日本の世論は「左が普通(個人主義が普通)」になった証だと思います。

      幼い時から、「人間には無限の可能性がある」「国境がなければ平和になる」なんて教え込まれた戦後世代は、知らず知らずのうちにグローバリスト的な考え方が正しく見えてしまいます。
      ただ、今回の大統領選で裏に潜んでいる組織が明るみになれば、その洗脳は溶けるように思うのですが……どこまで明るみなるでしょうか。
      心配ですが、楽しみです。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんにちは
    お久しぶりです。
    いつも更新を楽しみにしています。

    これはいろんな意味で世界大戦だなって思っています。
    最近、どこの界隈でも差別だ!どんな人にも一律の権利を!それに反対するやつは差別主義者だ!ってのが多くてうんざりしてます。
    確かに、少数派の意見も大事です。
    でも、話し合えばいいわけで、どこもかしこも同じにするというのは、大多数の権利を損なう可能性が大いにあるのに、差別!差別!で押し切ろうとするから怖いんですよね…
    生まれを盾にするのは卑怯だなと。

    最近、鬼滅がヒットしているのを見て、日本は丸の世界だなって改めて思いました。
    鬼殺隊は丸の組織で、対する鬼側は△の世界観をもっているので群れません。
    敵がどんなに1人で強かろうと、1人1人は非力だとしても仲間で立ち向かえば打ち倒すことができる。
    仲間を次に繋げられるならば、自分はここで燃え尽きることを厭わない精神が非常に日本人的で好きです。
    話はそれてしまいましたが、
    世界が丸の世界になっていくと良いなぁと思いました。

    私には何もできませんが、情報に流されないように気をつけたいです。

    気温のせいか、はたまた世界が動いているからか分かりませんが、体調崩し気味の人が多いのでゆりこさんも御自愛してくださいね。

    • こんにちは!
      日本のアニメは基本○の世界で成り立ってますよね。
      海外で日本のアニメが爆発的にヒットした理由って、ここにあるんだろうと私は思っています。
      本能のレベルでみんなそれを渇望しているから惹かれるんじゃ無いかなと思ってます。

      ただそこに憧れがあっても現実世界では△の行動をする人は多いですよね。△という自覚がないことがそれを増長させてしまうのだと思いますが、早く気が付いてほしいなと思ってます。
      またここでトランプ大統領チームが裏で暗躍している人たちの実態を明るみにできれば、無自覚な△はかなり消滅することになると思ってます。
      少なくとも洗脳機関であったメディアが壊滅になりますからね。メディアの情報が変わるだけでも△な社会は随分変わるものと予測しています。

      お心遣いありがとうございます。
      これからも宜しくお願い致します。

  • 竹久さん おはようございます。
    大紀元の特別報道をご覧になったでしょうか?
    https://www.youtube.com/watch?v=5wDtM1BQ_a0
    竹久さんと同じ見解をしています。これは単なるアメリカという国の大統領選挙の不正選挙ではない、今後の人類の方向性を決める重要な岐路に立っている。人類が本来の生き方を取り戻せるのか、又は、堕落(闇に落ちる)してしまうのか。正義(光)とダークサイドの戦いです。

    この動画を見て、改めて岡本せつ子さんのチャネリングを読み返しました。
    ☆地球を、意思を持つ惑星にする(神様)2008年3月23日のチャネリングに書かれていたことを一部抜粋します。
    流刑系の波動の低い人間にとっては、自分たちに都合のよい、戦うことに疑問を持たず、人を蹴落とし、人からエネルギーを取り続けることをいとわない、そして、お互いに波動を低めていき、幸せをただ他人から搾取する事にだけ感じる人間を作ることにより、地球を波動の低い、戦いの場にすることが、彼らの光の存在に対する大きな復讐となる、と考えたのだ。
    光の存在にとっては、搾取と戦いの場の低い波動の存在は、光を大きく揺らし、高い波動を低めるための最大の力となり、光の存在の滅亡へと導かれていくことになるからである。
    今回のアセンションとは、人間が本来の霊性を持つ愛の存在として元の姿にしっかり戻り、地球をしっかりと自分の意志を持つ惑星として、銀河系の一員となる大切な時なのである。この事をしっかり魂の奥深くに輝く光に届かせ、魂の光を外へ輝かせるように頑張ってほしい。
    あなたたちは、波動の高い銀河系の一員であるのであるから。波動の低いアンドロメダのコントロールから抜け出る時がきたのだ。あなたたちは抜け出られる。あなたたちは、銀河系の一員なのであるから。

    大紀元の記事  共産主義の最終目的には
    https://www.epochtimes.jp/p/2018/09/36134.html#6%E3%80%81%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AE%E6%9C%80%E7%B5%82%E7%9B%AE%E7%9A%84%EF%BC%9A%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%82%92%E5%A3%8A%E6%BB%85%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B
    体の死は本当の死ではない。元神(魂)は輪廻転生するが、道徳観念が著しく退廃した人の元神は完全に消滅され、それこそもっとも恐ろしい本当の死なのである。
    共産邪霊の最終目的は人類を「本当の死」に追い込むことである。
    という文章があります。

    岡本せつ子さんのチャネリング「光の存在の滅亡」と大紀元の記事「本当の死」がリンクしてしまうと感じてしまいます。

    • こんにちは。
      今、見ました。
      共産主義の根本的な問題点に気が付いている方は、見解が一致するのだと思います。
      私も波動の観点から考察を続けていった中、根本的な問題点は共産主義と形を変えた共産主義(グローバルとリベラル)思想にあることに気が付きました。
      大変な時期ではありますが、戦える状態まで来たことも奇跡です。アセンションが成功していなければ、戦うことなく共産主義に地球全体は飲み込まれ、みんな幻想の世界の中に閉じ込められるだけのことでしたから。
      大変な時期ではありますが、戦える環境まで世の中を転換させてきたことにまずは誇りをもって、この戦いを冷静に援護していきたいと思います。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • >>大変な時期ではありますが、戦える状態まで来たことも奇跡です。
    そうです!仰る通りです!私たちは生まれた時から強烈な洗脳装置の社会に埋もれ、自由な社会だと思わされ競争させられながら、平均値を求める風潮が身についてしまいました。(ロボット人間)物事を深く掘り下げて考えることが出来なくなり、他人の価値観を受け入れることに慣れて自分で判断・決定・行動が出来ない人間が多くいるのではないでしょうか?教祖様を妄信する信者が思い浮かびます。
    洗脳技術の世界では、人間の恐怖心を操作することが一番の基本とされているそうです。恐怖というのは人間にとってもっとも強い情動です。それを感じることが出来なければ自分を守ったり危険な場所を避けることも出来ません。しかし生きるために人間が最も必要とした情動が洗脳というものに都合よく使われているという事実は思いのほか深刻なのです。そして、それは私たちの日常へ入り込み、私たちが持つ本来の自由を大幅に制限するものになっているのです。
    (苫米地英人著・まずは、「信じる」ことをやめなさい より)

    洗脳から目覚める人たちが益々増えて、ダークサイドが最後の悪あがきをすると思います。いや…すでにアメリカ大統領選が始まりでしょか?闇(嘘)が表に出てきたのは光(真実)に照らされた・光の存在が強くなってきた表れと感じます!
    一人でも多く方が自分の魂の目的(アセンション)に気づきますように。勇気ある優しい魂の持ち主であることを思い出して下さい。
    (この地球は想像以上の波動の低い惑星で、私たちは生きていくだけで精一杯で本来の目的をすっかり忘れてしまっていました。竹久さんがブログや書籍で皆様の魂に訴えかけています。)
    ここからは人類が経験したことがありません。頭で考えても無理です。頭は過去の経験を基に未来を予測しますが経験のない出来事ですから、予測不能です。私は根拠はありませんが正義(光)が絶対勝つ!!と信じています。諦めたら終わってしまいます。
    竹久さんのブログに出会い、同じ目的で同じ思いを共有でき共に戦える事に感謝いたします。頑張りましょう!!

    • こんにちは。

      誰よりも不信が強く恐怖に怯えているのは、この星に住みこの星の奥で民をコントロールしている人物です。
      彼らの恐怖はこれからますます大きくなることと思いますが、地球の波動は既に切り替わっているので、多くの人の想念は勇気と信頼が強くなっていると思います。
      勇気と信頼で、みんなでこの壁を乗り越えていきたいですね。
      今、正念場!

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんにちは。
    竹久さんのブログは、自分の心を平常心に保つ大切な1つです。いつもありがとうございます。

    話は変わりますが、竹久さんに鬼滅の刃の見解聞いてみたくコメントさせてもらいました。
    他の方も鬼滅の刃について話されてますが、竹久さんがこの作品見たらどう思うのかな!?って。
    竹久さんはアニメ苦手だったら申し訳ないのですが。

    私も余り興味なかったのですが、普段漫画とかアニメ見ない知り合いに勧められて、ちょっと見てみたら心震えました。随所にある日本魂に。

    そして未知の鬼ウィルスに立ち向かう主人公達が、今の未知のコロナウィルスに立ち向かう人々の心情に刺さるものもあるのではと思います。
    鬼と戦う時にグロい描写もあって、時々目をそらしながらも、主人公達の闘いを見届けたい気持ちになります。
    今、幼児とか小学生とかも夢中になってる鬼滅ですが、グロい描写あるのに小さい子供達に見せて良いの!?と思ってましたが、それを超越する良さがあって親達もつい見せちゃうのかな。。と思いました。

    特に個人的には、それぞれのキャラクターの着物や羽織りの柄がこんなに小さい子供達に受け入れられて、街中に溢れるなんてこと今まであったかな!?って驚いています。

    そして、私前に竹久さんに、人柱って言葉に違和感を覚えて突っかかったコメントしてしまった事があるのですが、その節はすみませんでした。すぐには理解出来なかったですけど、その後徐々に理解出来ました。
    人柱という言葉に嫌悪感を抱いていたのも、メディアの間違った刷り込みが原因でもありました。反省しています。

    この作品は、人柱など、日本人が無意識に渇望している日本らしさ、日本人魂などが、作者の方のセンスの良さで心に刺さります。桃太郎がベースなのも日本人のDNAが反応するのかな!?
    もしまだ見てらっしゃらなければ、ぜひお勧めです。
    そして見解伺ってみたいなと思ってます。

    ちょうどこのブログが100年のキーワードがあったので、ここにコメントしました。
    ちょうど今から100年前の大正時代が舞台で、大正時代もスペイン風邪が流行っていたのですね。
    時代の変わり目に、神風が吹いてる作品だと思いました。2020年に必要な作品だったのかなと思います。

    長々失礼しました。
    これからもブログ楽しみにしています。

    • こんにちは。
      先日打ち合わせと打ち合わせの間の時間が空いていた時があって、その時に鬼滅の刃の映画みましたよ。
      本当はスパイの妻が見たかったのですが、時間が合わなかったので鬼滅の刃を見ました。
      それからアニメの方は5話くらいまで見てます。

      私の感想は、ジャンプの王道だなって感じで、それ以上の感想を持ち合せられず、アニメの方も今後の展開は読めるなって感じで、全く嵌まってないんです。すみません(^^;)
      鬼滅のストーリーはいわゆるジャンプの王道のドラゴンボールやワンピース、それからRPGで言えばドラクエやファイナルファンタジーと似ていると思うのですが、これまでのこういう作品でTHE日本を舞台にしたものはなかったですよね。全部西洋的で、無国籍な感じで日本のある時代が舞台になっていることはありませんでした。そこが鬼滅と他の作品の大きな違いだと思います。
      またここ10年くらい日本は、日本の見直しが盛んにされ、日本愛に目覚める人が多いです。そういう消費者意識の転換がある中、日本のある時代を舞台にしたジャンプ王道は完全に時代にはまったんだと思います。
      鬼滅ブームによって、子供たちが和服を着たがったり、剣道を習い始めたりと古き良き日本の文化に興味をもってくれていることは何より嬉しいことですし、大正という近現代における重要な時代に注目することによって、明治から昭和にかけての日本に対する興味が子供たちの中で深まることを期待しています。
      そして、この興味から派生して、より深い歴史の問題点に気が付き困難を克服してくれる子供たちが育まれることも期待しています。

      ただ一つ危惧していることは、そもそもの日本文化は将棋のルールに見られるように、根絶ではありません。
      そこだけは見間違えないようにしてほしいなと思っていますが……藤井君のおかげで将棋もブームですから、アニメと日本文化の違いはどこかでみんな気が付いてくれると思ってます。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • コメントの返信ありがとうございます!
    ご覧になってたんですね。
    確かに王道ストーリーですね。私なんかはまんまとハマってしまいました。応援したくなるキャラクターの可愛さにも。
    国民の愛国心が高まってきたところに、ちょうど良いタイミングだったのですね。納得です。
    子供達の愛国心が鬼滅の刃をきっかけに深まってくれることを期待しています。

    このコメントの返信はなくて大丈夫です。
    竹久さんの見解聞けて嬉しかったです。
    ありがとうございました。

  • みた へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください