㊊マーケティングって結構身近なものです☆

さぁ!今日から曜日企画が始まります♪

月曜日は、週の始まり!お仕事の始まりです!

ですが……月曜の朝はちょっと憂鬱っていう人も多いかもしれませんね(^^;)

ですから、そんな憂鬱を吹き飛ばし、少しでも皆さんの仕事が楽しくなったらいいなと思い、月曜日は「今日から使えるマーケティング講座」にしました。

それから少しでも気持ちいい出勤時間のお供になったら良いなと思ったので、「今日から使えるマーケティング講座は朝7:00に更新します☆

是非月曜朝のお供に「今日から使えるマーケティング講座」宜しくお願いします♪

 

マーケティングは日常生活でめっちゃ使えます♪

マーケティングというと自分には関係ないことと思われる方が多いと思います。

だって、マーケティングという語彙を調べると

商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。

なんて事が書いてあるのですから。

ビジネスマンやサラリーマンなど社会で活躍している人ならともかく、主婦や学生さんなどは自分には無関係と思ってしまうことが多いのではないかなと思ってます。

確かにマーケティングは、「商品やサービスを如何に効率的に売るのか」その戦略を考える仕事と言えるのですが、

マーケティングの実務で何をしているか大ばっぱに言うと「人の意見を聞く」ことと「数値で全体を捉える」ことをしています。

「人の意見を聞く」ことと「数値で全体を捉える」ことの積み重ねをしながら、商品やサービスが効率的に売れるように手助けしていきます。それがマーケティングです。

 

ちなみに、実務を具体的に分解するとこんな感じです。

①意見や数値をまとめて、まずは②現状の問題点を顕在化させます。そして③問題解決にはどうしたら良いのか案を出します

そして、④問題解決案に従って実践してみます。すると、また問題点などが必ずでるので、①に戻り、同様の作業を繰り返してきます。

 

マーケティングというとお金儲けのためのビジネス学のように思われがちですが、マーケティングの実務で行っていることは意外とシンプルです。

マーケティング実務4点

①意見や数値をまとめて

②現状の問題点を顕在化

③問題解決にはどうしたら良いのか案を出し

④問題解決案に従って実践

 

今までのイメージとは違うと思われるかもしれません。ただ、その誤解がマーケティングを遠ざけることに繋がっているのかもしれないなと思うのですが……やっていることはこんな感じの超シンプルなことです。

またこのようなマーケティング作業は普段の生活に応用することができるし、また応用して生活した方が絶対に合理的なんです。ですから、皆さんにお伝えしたいんですよね!

それから、普段の生活の中で皆さん意識せずとも、マーケティング同様の考えを実践して生活していることがあるんですよ。

 

ということで今日は、マーケティングを少しでも身近に感じてもらう為に、日常生活の中でどんな事が「マーケティング」に当てはまることなのかをお伝えしていきます。

それから、ビジネス的なマーケティングで横行している、誤ったマーケティングの使い方も最後にお伝えしていきますね。

 

では始めていきましょう。

 

家計簿もマーケティングの一つ

マーケティングというとややこしくて難しいイメージで捉えられる方が多いかも知れませんが、マーケティングの胆って実はシンプルで、分散されている情報を集めてまとめることと言えるんです。

ですから実は家計簿も、私から言わせればマーケティングの一つです。

どの科目にどれだけのお金を投じているのか確認すること。またその指標を見て無駄遣いしているところは抑えるようにすること。また使わなくなったサービスなどを見直すことなどなど、これはマーケティングの一つです。

また、同じようなことは会社でも行っています。家庭と会社という形が違うだけで、やっていることは基本的に同じです。

それから数値を明確にして、全体を捉えることはマーケティングの基本なので、数値で情報を表していることの多くはマーケティングと言っても良いんじゃないかなと私個人は思っていますし、実の所私自身は「数値で情報を表すこと」を「マーケティング」と言ってしまう事が多々あります。

ですから、世の中とちょっと違う言葉の使い方をしてしまっている面も否めないので、私のブログではそういう意味合いで「マーケティング」を使っていると見てもらった方が良いなと思います。

 

家庭内が潤滑に動くように工夫するのもマーケティング

家族内の揉め事の多くって「言ったのにやってくれない」とか、相手が自分の思うように動いてくれないなどの些細な事が引き金になって大きくなっているんじゃないかなと、私は思ってます。

とはいえ…人間関係が身近であればあるほど、「言っただけで、なんとかなる」と思ってしまいがちなのが人間であり、それが面倒臭いところなのですが、「言っただけで、なんとかなる」ならば、こんなにも多くの悩みを私たちが抱えるはずないですよね。

ですから、こういう時にマーケティングを上手く家庭で使われると良いのになと、私は思っています。

ちなみにマーケティングの基本というのは、「多大な営業努力をせずとも、商品が勝手に売れていく構造を作る」ところにあります。

そのため現在の問題点を抽出し、その問題点に対する改善案を絞り出し、そして実践してみて、トライ&エラーをひたすら繰り返していく作業をしていきながら、販売実務が合理的で効率的な状況を作り出していくようにしていきます。

ビジネスも「風呂敷広げたらなんとかなる」とか、「買って下さいと言ったら買ってくれる」状況であれば、誰も苦労しないのです。そういう状況ではないからこそ、少しでも「買って下さいと言わなくても買ってくれる」環境をつくるために、問題点を抽出し、問題点を改善する作業を繰り返しています。

つまり、家庭においてもこのような考え方を用いて取り組むと、家庭内の問題は割合早期に片付くのではないかなと思ってます。

たとえば親が子供に向かって「掃除しろ」とか「勉強しろ」うるさく言っても、子供はなかなか言うことをきかないと思います。反ってその言葉が反発をうみ、もっとしなくなることに繋がる場合もあります。

また親が言わなくても子供が勝手に掃除をしてくれたり、勉強してくれたりすれば、こういう口喧嘩は不必要で、お互いが気持ち良く生活することもできるはずです。

こういった場合マーケティング手法で解決するとこのような手順となります。

家庭で使えるシンプルなマーケティング手順

①「なぜしたくないのか子供の意見を聞く」→問題の抽出

②子供の意見だけでなく全体の情報を客観的にまとめる→客観的な現状把握

③その問題点に沿って、やりやすくなる環境を整える→改善案の絞り出し

④それでもできなければ違う方法案を試す→トライ&エラーで、再トライ

①と②はどちらが先でも構わないのですが、一番大事なのは、問題の「なぜ」をしっかり把握することです。

そして一緒に改善案を導き出し、まずはトライ。ただし、一回目のトライではだいたい上手く行かないことが多いのですから、上手く行かなければ、どうしてダメだったかまた考えて違う案でトライ。

これを続けていきます。

親子の関係だと、子供は親に従えと言わんばかりの言動がやっぱり多いんじゃないかなと思うのですが、従え従えだと親子ともに疲れてしまうし、関係も悪くなるはずです。

従わせるのではなく、問題点を一緒に解決するために互いに努力するという形を作り出せば、互いの協力も生まれやすいのではないかなと思います。また、従わせるのではなく改善するという考えが、マーケティングの基本です。

改善という側面で家庭内の問題を解決することを習慣づければ、腹が立つことは確実に減ると思ってます。こんな風にマーケティングの考え方って、家庭内でも応用することが沢山できるので、是非自分の仕事では関係ないと思う方にもこれから読んでほしいなと思っています。

 

ビジネスで横行している間違いマーケティング

ここまで書かせて頂いた通り、マーケティングの基本というのは、現状の問題点を発見し、改善し、潤滑な消費活動を後押ししていくものです。

ただ残念ながらそうとは捉えられていないビジネスマンの方が結構多いよなと個人的には思ってます。

マーケティングという言葉が世の中に浸透してはや30年以上経ち、そしていわゆるマーケティングノウハウというものも多く流通してしまった結果、実務ではなくノウハウとして捉えてしまっている人も多いように感じています。

また、ノウハウで捉えている人ほど、失敗無しに成功したい的な感じのリスク回避としてマーケティングを捉えがちだなとも思ってますし、失敗したくないからこそ、強制的に相手(顧客)を従えさせようと思ってしまう面も強いんじゃないかなと思ってます。

マーケティングとは、冒頭に書いたとおり、企業活動を効率よくするための総称であり、

商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。

自分の思い通りに相手を従えさせたりするための施策を作るものではないのですね。

先日パレートの法則について記事を書きましたが、

【真逆の変化①】時代はクローズからオープンへ!

2019年9月16日

些細な捉え違いによって、マーケティングも自らを苦しめるものに転換されてしまいます。

マーケティングとはノウハウではなく、実践です。

その実践の積み重ねによって、それぞれの会社においてまた家庭においてのノウハウが蓄積されるようになっていきます。

つまりノウハウというのは、それぞれのオリジナルなのです。

誰かのノウハウの請け売りでやっても上手くいかない理由はここにあるのです。

ですから、ノウハウに頼りすぎることなく、マーケティング的実践を積み重ねることによって、それぞれのそれぞれにしかないノウハウを作り上げてほしいなと、思っています。

 

それでは、今日はここまで!

来週月曜日は「どうして?マーケティング頼りの商品開発は失敗する」です。

それでは来週月曜日の7時にまたお会いしましょう♪

 

それから「今日から使えるマーケティング講座」の過去記事が読みたい場合は、TOPの「曜日企画」→「㊊今日から使えるマーケティング講座」を押して下さい。

今までの過去記事が見れます。(といってもまだ一回目なので今の段階ではこれしか見れませんが(笑))

またマーケティングに関して他の記事が気になる方は、ページ右上にある検索窓や🔍で「マーケティング」と入力してみて下さい。

 

それでは今週も張り切って働きましょう♪

2 件のコメント

  • こんにちは。
    マーケティング講座、個人的にはとても興味があります^^
    更新楽しみにしています。

    • ありがとうございます!
      素直に嬉しいです☆

      とりあえず10回分の企画は書いたので(執筆はまだ)、10回は続けられると思います。
      宜しくお願い致します☆

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