今さら記事にする話じゃないかも知れませんが、個人的には残しておきたい話なのですみません。
やっぱり変?なホワイトハウス
先週ついうっかりITアナリストの深田萌絵さんに夢中になってしまい…
バイデン就任からややライフワーク化しているホワイトハウスの変なとこをウォッチできていないままになっていました。
でも昨日の段階で、深田萌絵さんについて私の中では納得できるとこまで分析できたので、かなり遅ればせながら、ホワイトハウスウオッチしておきたいと思います。
ちなみに私は以前より、バイデン政権は「ホワイトハウスに入れるもののその中では制限があり、自由がないのではないか?」と考えています。
たとえば「大統領執務室には入れない」などの制限があるんじゃないかなと思ってます。
だから、署名一つとっても「なんでここで?」みたいな絵面が出てきちゃったり、
執務室の壁に隙間があるという不自然な事が生まれてしまうのではないのかなと思ってます。
あ あ あのぉ…
壁に隙間が……ww pic.twitter.com/peUZttcKU4
— 🇯🇵Ring Ray🇺🇸💊 (@nicma1824) February 7, 2021
つまり、一応ホワイトハウスにはいるけれども、自由に動けない状況がその背後にあるのではないかと思う訳です。
それに、正式に大統領であると要人たちに認められていたのなら、エアフォース1疑惑もペンタゴン疑惑も生まれてくる隙もないと思うんですよ。
っていうか、そもそもツッコミ所満載の就任式になっているはずもないわけです。
つまりですね…極端に揚げ足をとるつもりがなくても、違和感を覚える写真や映像が普通に垂れ流されることがおかしいんです。
そしてそこに何か秘密が隠されているように私は思えてしかたないのです。
ですから、今回菅総理がホワイトハウスに訪問されることで、この続きの検証ができたら良いなぁと思っていたのですが……想像通りでやっぱりいろいろと変だったみたいですね。
冷遇?…精一杯のもてなしだっただけでは?
菅総理の米国訪問を時系列にまとめてくださった内容をちょろっと見るだけでも、「異例」と呼ぶべき冷遇は多数あったようですね。
菅首相訪米まとめ
・到着時の出迎えに米国政府要人の姿は無く海兵隊だけ
・ホワイトハウスでは大統領が出迎えに来ず副大統領のカマラ・ハリスが対応
・カマラ・ハリス、はるばる日本からやって来た菅首相を完全放置してメディアに銃規制強化について熱弁を始める
・日本側からの夕食会の希望は却下され、長さ4mのテーブルの反対側にポツンと座らされハンバーガーを出される菅首相
・同盟国の首相に対していくらなんでも非礼だろうと、哀れに思ったアメリカ保守派からコメントを出される
・いや、バイデンの健康問題で仕方なくこういう対応になったという養護の反論が出る
・健康問題を懸念されてたバイデン、菅首相が帰った直後に友人とゴルフに出かける
・自民党幹事長:「訪米は大成功だった」と公式発表
こんだけあからさまに嫌がらせのような冷遇されてるのに全く気づかないとか鈍感すぎてもうね・・・
ただ、先ほども申し上げた通り、「ホワイトハウスに入れるもののその中では制限があり、自由がないのではないか?」という仮説の上で考えると、バイデン政権がやれる精一杯がこれだったとも読めるんです。
たとえば副大統領のカマラハリスが出迎えた対応一つとってもそう。
バイデンさんは健康問題で来なかったことになっていますが、来れない別の理由があったのでは?と私は思ってます。
だって、健康問題が本当であったのなら、日米首脳会談があった後すぐゴルフってねぇ。
バイデンがゴルフをしたと報じられた。
しかし、ゴルフシューズで車に乗り降りする奴がどこにいる?https://t.co/NBdlGieEJF
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 17, 2021
ですから、一般的には冷遇ゆえの対応と思われるのが普通だと思いますが……
我々が考えているよりひどかった
菅がホワイトハウスに入るとき、兵隊が一人立っていただけだった。誰も出迎えに出ていなかったhttps://t.co/6HrYMSiJGO
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) April 17, 2021
共同声明の内容などを聞いている限りにおいては、わざわざこんなところで波風立てる必要はなく、返ってこの対応はバイデン政権にネガティブに働くように思いますから、しない方が良いと思うんです…たとえ冷遇したかったとしても。
っていうか…菅総理って、バイデン政権になってから初の公式訪問ですよ。
最初の客に冷遇するなんて、どう考えてもバイデン政権のネガティブにしかならないはずですし、冷遇したかったら呼びかけに応じなければ済むのに……変ですよね。
それから、食事に関しても同じ事が言えますね。
バイデン政権は日本からの晩餐会の申し出を断り、菅首相とバイデンさん二人のハンバーガーランチで対応したとのことですが、これも晩餐会ができない理由があったからこそのことなんでしょうね…と私は思ってしまいます。
表向きには武漢ウイルス対策で晩餐会ができなかったと言われてますが、晩餐会をやらせてもらえる幅がバイデン政権にはないからでは?と…バイデンのホワイトハウス事情を疑っている私はついつい思ってしまします。
また日本では菅総理がハンバーガーを口にしなかったことばかりが話題になってますが、
会談時間が20分だったのにもかかわらず、ハンバーガー提供する方がおかしくないですか??
通訳のことを考えたら実質の会談時間は10分だし、菅総理が話せる時間は5分ですものね。食べてる暇ないですよね。
それからアーリントン墓地も菅さんのソロ活動でしたよね。
それになぜか大統領会談の前に、副大統領と会談しなくちゃいけないってね。
相変わらずバイデン政権って何かがおかしいと、思わされます。
っていうか一般教書演説すらまだ実施できていないものね。CNNの報道だとようやく来週やるみたいだけど…どうなることやら。
でも菅さんがホワイトハウスに行ってくれたお陰で、最近話題にでなくなってきたホワイトハウスの近況が垣間見れたので良かったです。
まとまりのない文章でごめんなさい。
ちなみに今回の訪問における日米関係の変化や成果については特段興味はないので、記事にはしないと思います。
以前オリンピックについて書かせていただいた趣旨と同じで、「なるようになる」としか言えないなぁと思ってるのでご了承ください。
それではまたね♪
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こんにちは
https://youtu.be/n43eEsPzXtc
菅総理も訪れた最近のアーリントン墓地でのバイデン大統領です。
白人のお年寄りの肌(おでこ)ってこんな感じなんですかねー。
深田さんと同じくそもそも初期設定が間違えるとどんどん変な解釈になっていくわけですね。
また、深田さんの件は、一片の疑問からの怒涛の展開は推理小説のようでした。
こんばんは。
動画教えてくださりありがとうございます。
ゴム人間推進派ではないですが、さすがにこの動画には吹きました(笑)
無理があります。
嘘が上手く浸透している間は、これで何とかイケる!って思っちゃうんでしょうけど、全ては時間が顕わにさせてしまいます。
その怖さを知らないからできるんでしょうね。
潔く反省して、月50万円の返済をすれば良かっただけの話だったのにね。
しかも、これからファンの人が深田さんが嘘つきだと気が付くと思われ……その時の反動は本人が想像する以上のしっぺ返しになると思います。
震えて眠れですよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。