メンヘラって相手にされてなんぼなのに、相手にされなくなったメンヘラって悲惨そのものですよね。
去年はそこそこ盛り上がったGOMIA問題…今年は…。
丁度去年の今頃でしたね。
ホワイト国排除に対する報復の一貫として、韓国がGSOMIAを破棄したのは…。
日本のメディアはこれに対して大騒ぎしておりましたが、その時大方の保守系世論は「それやって怪我するの韓国だけど……」と韓国の行動を冷ややかな目で見守っておりました。
ただ、その一方で、韓国がガチでGSOMIA破棄するのなら、日本にとってはそっちの方が有難いし面白いしってことで、韓国のGSOMIA破棄の実現について温かい声援も送っていましたよね。
しかしながら……土壇場で大転換(>_<)。
「破棄するのを破棄する」というリスカブスメンタルならではの宣言をして幕引きしちゃった去年。
結果論として、韓国がリスカブスしてただけの話だったよね~ってだけで終わってしまいました。
ということで、去年の段階でGSOMIAは、韓国においてカードにも得にもならないということが完全に立証されたと言えるのですが、ネタがないんでしょうね(笑)
なぜだか今年も、韓国はGSOMIA破棄を突きつけてきちゃいました(^^;)。
日本のメディアが相手してこそのリスカブスなのに…
そしてというか……案の定なのですが……
昨日がGSOMIA破棄通知をする最終期限だったのですが…やっぱり引っ込めちゃいました(^^;)
まぁそうなるだろうと誰もが思っていたでしょうが、どうせなら去年に引き続き2度目の破棄宣言してほしかったですね。
どうやら韓国世論もそっちの方向で盛り上がってるみたいですし(笑)
しかもそれやって追い詰められるのは韓国であって、日本は特段問題はないですしね。
せっかくだからやってほしかったけれど…残念でしたね(笑)
ただ……去年と大いに違うのは、日本のマスメディアも総じてスルーしちゃったことでしょうね(笑)
韓国のプロパガンダというのは、日本のマスメディアと結託して韓国擁護に導いてこそ意味があることなのに、流石の日本のマスメディアですら今年は乗っかれなかったんでしょうね(笑)
去年、あれほど一人サンドバッグになりに行ってしまった韓国を冷静に見てしまったから、流石に去年と同じネタで煽り擁護することなんてできなかったんでしょうが……かまってもらって初めてリスカブスの存在意義はあるというもの。
かまってもらえないリスカブスは存在しないと同じで、リスカしている意味もブスである意味も無くなっちゃいます。
単なる妄想の独り相撲してるヤバイ奴としか言いようがなく、そういう意味で韓国のヤバサ加減は、知らぬうちに一段上がっているんじゃないかなと…個人的には思ってます。
また、日本人が事実に気が付き、そしてメディアに煽られなくなり、メディアも取り上げにくい状況になれば、韓国との問題は基本的には何もないということも見えてきましたね。
常々メディアを変えるのではなく、個人個人が変わる方が効果的と伝えてきましたが、その実績が現れ始めているようにも思います。
私たちは微力ではありますが、無力ではありません。
個人個人がきちんとした情報を掴み、メディアに煽られず冷静な対応をしていくことで、少しずつではありますが必ず環境は良くなっていくはずです。
まずはメンヘラストーカーである韓国の影響がかなり薄まっている実情に喜び、これからもこの調子でお互い頑張っていきましょう。
それではまたね♪
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