ようやく暑くなってきてくれて、ほっとしてるくらいの人のが多いと思うんだけどね。
報道の騒ぎ方が異常
なんだか寒い日が多かった5月が終わり、
ようやく夏に向かってる実感が伴う気温が増えてきたんですが、
暑くなってきた途端、メディアが喜んで不安を煽るような報道ばっかりしてるね。
今年の冬の寒さは例年と比べて異常だったはずなのに、
でもそこまで不安を煽るような報道ではなかったと記憶してるのに、
暑くなると途端に不安を煽りたがるね。
地球温暖化の印象を最高に持ち上げるための報道姿勢なんだろうなぁとは思うけど、やり過ぎじゃない？？
って思う。
この夏の気温はどうなるか分からないけど、でもトンガの噴火もあって、大噴火の後は冷夏になることが普通。
冷夏だと作物の育ちが悪くなるから、極力冷夏にならないでほしいなとは思うけど……
地球温暖化という世界利権ビジネスを根底から覆すためには、冷夏のが良いって思っちゃう。
現在は温暖気に向かう途中
ちなみに現代は、江戸時代の小氷河期から温暖期に向かってる時代だから、温かくなるのは当然だけど、平安時代ほどは暖かくないんだよ。
それから都市部のヒートアイランドと地球温暖化は同じことのように扱われがちだけど、ヒートアイランドは別問題だから、そこと地球の問題は別にして考えてほしいなって思う。
まぁとにもかくにも、夏と冬でこんなにも不安の煽り方が違うんだなっていうのをまざまざ実感すると、人間は情報の与えられ方によって受け取り方がこうも変わるもんなんだなと、思わされるというものだ。
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