おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。
この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。
時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。
激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしようと更新しています。
是非活用してくださいませ♪
オリンピックは、誰が人でなしなのかがよく見えた。
今回の東京オリンピックは、世界中が非常事態の中での開催でした。
そのため、武漢ウイルスが蔓延する前までの日常であれば考えられない議論をせざるを得ない状況が続きました。
たとえばオリンピックが延期になったのも初めてですし、無観客で実施したのも初めてです。それゆえ、その非常事態に応じた議論もせねばならず、その議論も何が正解か分からないという……とにもかくにもあらゆることが初めてだらけだった今回の東京オリンピックですが、このような非常事態ほど、人の本性を浮き彫りにさせるものはないですよね。
それゆえ、人でなし度合いも良く分かる事態となりました。
特にメディアの人でなし具合(中止&反対と言ってたのに、開催直後から「感動をありがとう」的な手のひら返しなど)は顕著に伝わったことでしょうし、左翼や韓国が如何に論拠に基づかない感情論で動いているだけなのかも実感できた人も多いと思います。
また、このような人たちが今まで以上に「信頼」を失うこととなったのは言わずもがなでしょう。
もちろん信頼を失えば人は離れていきます。そうなれば、懐事情も逼迫するのも当然のこと。
なぜこの当り前のことが彼らが分からなかったのか、こちらとすれば不思議で仕方ないのですが、波動で考えればこれも道理の一つ。そして、この様相は今後ますます加速すると思いますが、波動の道理を理解していない人にはなんのこっちゃの話になると思います。
ですから今日は、ここら辺のことを波動視点を中心にお伝えしていきますね!
既に波動乖離してるから起きたことなんです!
オリンピックを通して多くの人が、メディア、左翼、韓国に対して「呆れた」のではないかなと、私は感じています。
もちろん今までも「呆れ」を感じていた人が多いかと思いますが、その呆れは以前よりも大きくなっているでしょうし、今回のオリンピックを通して初めて「呆れ」を感じた人も多数いることでしょう。
なぜこのような事が起きたのか、波動の見地で分析すると、それは既に波動乖離(デカップリング)が起きていたからです。
↓詳しくはこちらの記事で↓
そしてこのような波動乖離(デカップリング)の環境が確立されると、波動が高い者が波動の低い者たちに使われてしまう悪循環は影を潜め、高い波動の人たちはより波動が高く、低いものたちはより低くといった異なった世界が生まれます。
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そして、今回のオリンピックの一連の騒動によって、この溝はさらに大きくなったことでしょう。
また、低い波動の搾取世界の中に閉じ込められた人の一部も、これまでの世界に見切りをつけて(呆れて)、離れる決意をしたことでしょう。
ただしこのような状況になると、より一層低波動者たちの凶暴性は強まることになります。
これはちょっと嫌なことですが……彼らが繰り出すことは「だいたい韓国と同じ」として見ておけばいいです。
具体的に言えば、今回の韓国が行った一連の嫌がせ&非常識な行動が日本のメディアと左翼の間で起きると見ておけばよいです。
言い換えれば、リスカブスの発動が止まらない状況に彼らは置かれると言えます。
つまり、今まで以上に面倒臭いことこの上なしの事が、これからしばらくひっきりなしに起こることが予測されますが、既に日韓関係で学習済みな通り、感情を反応させなければ相手にブーメランが返っていくだけのことになりますから、冷静に対処していきましょう。
実際、あまりに非常識な行動を繰り返すメディアに愛想を尽かせたスポンサーたちは、既に既存メディアから広告を引き上げるようになっています。
それゆえ彼らの懐事情は逼迫しているのですが、彼らはなぜか韓国同様のリスカブスを連発し続けています。
しかし、そんなことをしたらより一層韓国のように追い詰められるだけのことです。
メディアが根本から生まれ変わる決意をしない限り、どんどん逼迫していくだけのことです。
でも彼らはそこに気がつけませんし、変わることはきっとできないと思います。
ですから、そう遠く未来の中メディアは時代の流れに翻弄され淘汰されていくでしょう。つまりは、そう遠くない未来の中に彼らの存在はないということです。
ですから、彼らを変えようとする必要はありませんし、彼らの凶暴性に恐れる必要もありません。
ただただ、生温かく俯瞰しながら見守っていきましょう。
そうすることで、彼らはより一層袋小路に陥り、消滅以外の次の手がなくなると思いますし、崖っぷち度もますます高まることでしょう。
そうなれば、ますます面白いこと、この上なしです♪
そして彼らが崖っぷちになればなるほど、普通の社会に戻るための道は、徐々に明るく照らされるようになっています。
そこを信じて生きましょう。
それでもいろいろ迷うこともあるでしょうが、気が付いた人から普通の社会の道を真っ当に歩む努力を重ねていきましょう。
それぞれがそうすることが、社会を大きく変える一助となります。
頑張っていきましょう。
ということで、今日の話はここまでです☆
それでは来週火曜日の7時にまたお会いしましょう♪
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それでは今日も張り切って働きましょう♪
こんにちは。
東京オリンピック楽しかったですね♪
今ちょっとロス気味です。
オリンピック関連の番組見てても、これメディアが反対してる時に取材してたんだよね?なんて思うインタビューとかたくさんあっていつものダブスタに呆れると言うか逆に予想通りで安心するというか、個人としてはそんな感じなのですが、それでも未だに気づかない人もいるし、メディアにすっごく怒ってる人もいるし、温度差を感じます。
気づいてない人はもうなんか怖すぎるし、怒っている人達は相手にしてあげているだけ優しいよねとか思ってしまいます。
オリンピック関連で個人的に一番印象だったのが、90年代の腐が出てきたことかな?ということです。注目された人達のファンではありませんでしたが、ちょうどその時代に青春をすごした者としては、自分のかっこいいと思っていたサブカルが時代の腐の部分として注目されたのが共感性羞恥というかいたたまれない気持ちでした。
もしかしたらもう既にご存知の情報かもしれませんが、この話がその時代の雰囲気がとても分かりやすかったです。
https://lineblog.me/yusuke_nakamura/archives/1062454461.html
ちょっと余談になってしまいましたが。
今回のオリンピックによりなんか色々出てきて、順調にますます剥離が加速してよかったです♪
こんにちは。
テレビ局って全体に左だけれども、部署や担当によって空気感が大きく変わりますし、目的にすることも変わります。
ですから局内でも報道とそれ以外で揉めている部分はあっただろうけれども、結局報道の影響力が圧倒的に強いんだなぁということが今回のことで分かりました。
他の部署は、報道の尻ぬぐい的な気持ちを持ち合せながら、息苦しさ半端ないだろうとは思うのですが……テレ朝の懇親会骨折の件と言い、何かしらみんな勘違いしてしまう環境の中で生活していることは否めないし、この空気感の差がどんどん大きくなっている上に、全てブーメランであちらに戻ってきているように思います。
最近ふと「昔には絶対に戻りたくないなぁ」と思う事が増えていたのですが、該当記事読んでその理由が改めて分かった気がしました。
それではこれからも宜しくお願い致します。