昨日&一昨日に書いた記事で訂正があります。
まさかの逆だとは思いもしませんでした。
昨晩読者の方からこんなコメントをいただきました。
深田解析チームの話によると、昨年4月と今年1月お忍びでアメリカに行ったという説が高いです。
ですので深田解析チームの話でもアメリカに滞在してるという見方です。
母よりも深田萌絵を知る女性としてこちらのリンクをお勧めします。
https://twitter.com/yascosan
私は昨日の記事でも、日本にいる時と思われる彼女の投稿画像から「アメリカには行っておらず日本にいるのではないか?」と推察して記事を書いたのですが……どうやら前提が真逆だったようです。
かれこれ何年も深田さんの動向を追っているプロフェッショナルな皆さんの解析では、私が「日本にいる時」と思って呈示した画像などは、解析チームの間では「お忍びでアメリカにいる時」と思われていた時期と重なるそうです。そして昨日呈示したお皿の話も、解析チームの目から見ると「やっぱりアメリカに行っていた」側の証拠になるそうです。
まさか、アイツ今アメリカじゃね?🤔と疑っていた去年のツイートが今活かされるとはね(笑)
個人情報の投稿でTwitter凍結されて、過去ツイート確認できないからね。
— 八洲子 (@yascosan) April 14, 2021
真逆の視点によった分析であったため、結論は間違ったものになりましたが、解析チームのお役に立てて何よりです。
ということで、今深田さんがアメリカに行っているのはどうやら間違いないようです。
別にアメリカに行くことを深田さんがいちいち報告する必要はないのですが、今までアメリカに行っていた時はアメリカにいることを悟られないようにして、逆に今回は大々的に発表して行ったのかが私は気になっています。
それから、アメリカに行っていたことは事実であったとしても、じゃぁ深田さんを信用できるかというと、もちろんそんなことはありません。
「根本的に嘘つきである」とことは事実だと思いますし…
深田さんを批判している人たちの方が断然知識があって知性が高いことが、今回調べてみたことで分かってしまいましたから。
また深田さんが発信している内容が如何にデタラメだったのかということも分かってしまいましたから、調べ始まる前の状態に戻ることはできません。
ただ、「日本にいながらアメリカにいるふりをしている」という観点から分析する深田像と「なぜかこっそり何度もアメリカに行っている」という観点から分析する深田像では、結論が大きく違ってくる部分もあるので、そこからまずはやり直しをしていきます。
この度は私のミスリードによってお騒がせしました。
とり急ぎ報告まで。
追記
最終的なまとめ記事です。
ぜひご確認ください。
スピリチュアルに傾倒している方にも言えるのですが、真実もあるが自分の妄想を事実と誤認しているのかな?と思う部分があります。時々鋭い意見もありますが、突っ込み所満載だったので取り上げて下さってありがたかったです。良く言えば米ドラマホームランドのキャリーのように双極性障害なのかなと。
私もこれからも彼女を生暖かく見守っていこうと思います。
こんばんは。
客観性を失い(主観に走り)感情的になると、どんな情報でも見間違えやすくなるんだなと思いました。
また一次情報は大事ですが、一次情報となる人の話でしか確認できないことが立て続けに続くことは(この場合だと深田さん)、かなり懐疑的な目をもって対応するのが一番なんだなと改めて思うきっかけになりました。
これからは深田さんの情報は全て私も生温かく見ていく所存です。
それではこれからも宜しくお願い致します。
ゆりさん、度々の続報、ありがとうございます。
私は、あれからまた随分凹んでましたが、今日は少し快復(というか忘れていた、と言う方が正確ですが・・笑)しました。お騒がせしました。
ところで、以前深田さんがある日本企業について発信していたとき、その企業に勤めている学生時代の先輩に、深田さんの記事を送ったことがありました。そのときにはその先輩は「上層部が社員を守るため苦渋の決断をしたことなので、覆すことは難しいです」としか言われませんでしたが、先日、お詫びがてら連絡すると、「気にしないでください。あの記事は根も葉もない話ですし」と返事がありました。
・・・すごく大人な対応をされたので、かえって恥ずかしくなったのですが、いずれにしても記事の内容を妄信せず、しっかりと分析する必要があったなあ、と改めて反省した次第です。
こんばんは。
深田さんの登場は、愛国心を取り戻し始めた日本だから起きたことなのかなと思ってます。
愛国心が芽生えたばかりだと、客観的なことが分からないことも多いのにもかかわらず、しかしながら愛国心をたてにされてしますと正しく見えてしまう今の社会状況が上手く彼女にはまってしまったように思います。
これも私たちが国家観を取り戻すための必要なプロセスなのでしょうね。
先輩素敵ですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。