緊急事態宣言延長で都民の小池さんに対する風向きが激変しているみたいですね。
都民の皆さん!小池さんはヤバイほどの独裁者ですよ!
東京都の緊急事態宣言の延長を受けて、しかも新規感染者140人という高いハードルを後から追加したことを受けて、都民の皆さんの怒り爆発し始めているみたいですね。
東京都の迷走するコロナ対策。140人とする合理的な根拠を教えて下さい。豊洲移転問題での「安全はあるが安心がない」発言を思い出す。
東京都、宣言解除へ数値目標「新規感染140人」: 日本経済新聞 https://t.co/kEQcMhUQe2
— やながせ裕文 (参議院議員) (@yanagase_ootaku) March 5, 2021
っていうか…PCR検査がこれほどまでに普及した環境において、140人がどれほど無理な話かは多くの人が察し着くことでしょう。
なぜ150ではなく中途半端な140なのか。そう簡単に解除になっては困るということだ。
小池も積極的疫学調査を再開して絶対に140は切らせない。
菅vs小池の一騎打ちで7月の都議選へ。よそでやれ。 https://t.co/ektHalNwQZ— onjee (@onjee6) March 5, 2021
そもそも感染者数ってPCR検査数に応じて伸びているとも言えるのですから、今後ますますPCR検査が盛んになったのなら、減るはずも無い数字。
っていうかそもそもPCRの信憑性がどれほど高いのかはっきりした判断もない上に、これまでやってきた行政対策の全てが失敗と言っても過言ではないと言えるのに…。ちなみに日本で欧米のような爆発的な感染が起きていないのは、衛生観念が高く、また秩序高い国民の努力によるもの、間違っても小池のおかげではない。
っていうか、この武漢ウイルス騒動をここまで混乱させている日本の一番の原因は、私は小池にあると常々思っている。
思い出して欲しい、この騒動が起きた昨年の今頃、彼女は都知事再選を控えていた。
そのためこの武漢ウイルス騒動は、何より彼女が再選するための政争の具にされた。
たとえば都庁のライトアップもその一つ。
緊急事態宣言延長したのになんで小池百合子都知事は都庁ライトアップしないんだ?
前回のライトアップがただのパフォーマンスで無駄だったなんて気付いてるとは思えないけど pic.twitter.com/7IKwk2lquV— Toshi@フォロワー増殖計画実行中😇 (@100SNS1) March 3, 2021
それから彼女はテレビに出れば支持が増えると言わんばかりに、毎日の記者会見や都のCMなどで自分の顔をアピールし続けた。
その上問題解決があえてできない方向にやたらと導いた上で、「悪いのは安倍総理」と問題の方向性を政府に向けた。
その方向性に飛びついて喜んだのはメディア。そしてメディアは小池と結託して政府批判を展開するようになり、スムーズに解決できることも解決出来ない方向に導き続けていた。
しかしながら、彼女のメディア戦略は功を奏して、圧勝の結果に終わった。
これには自民党が独自候補を出さなかったということもあるけれども、独自候補を出せないように小池が謀略をはたらいて、それに自民党が従ったから起きたこと。
ほんと自民党も情けない。
けれども、あれほど絶賛され続けてきた小池の人気もいよいよここまでか?と感じられるほど、世論の風向きが変わってきたのは嬉しい。
しかも…再選してからまだ1年経ってないので、リコールするのは無理だけど、リコールしたいっていう世論が出てきてるんだね。
気持ち良さそうに若者に向けて「全部ナシ‼️」と言い放った小池百合子
高齢者と同居している東京の若者はたった1、8%
大体、若者から高齢者に移してるってエビデンスはあるの❓️
若者や子供たちは今後の日本を支える宝だよ‼️
若者いじめをする#小池百合子のリコールを求めます pic.twitter.com/Fh45auaJHO— YURI (@ayiurik) March 7, 2021
ただ愛知県の経験から察するに、リコールの気運が「リコールできない時期から高まる」と、敵対相手の工作がもの凄いことになるので、お気をつけ願いたいと思ってます。
愛知のリコール活動は左派の工作が一枚上手でした。
ということで、愛知のリコール活動で何がおきたのか、少しお伝えしておきます。
先日の虎ノ門で武田先生が話してくれたけれど、地元としてとにかく同感することが多かったです。
須田慎一郎「大村知事リコール署名はどういう状況だった?」
武田邦彦「開始から偽造判明まで事務局から一切連絡はなくおかしいと感じてた。そもそも拙劣な方法はバレるのは当然。善良な県民が侮辱された天皇陛下や特攻隊の名誉回復を願った行動を選管・マスコミはダメという態度だったのは間違いない」 pic.twitter.com/IVpIHQqCB8— Dappi (@dappi2019) March 5, 2021
善良な県民のリコール運動なのに、すぐバレるような不可解な偽造署名事件に加え、選管もメディアも全く非協力で反日勢力の片棒を担ぐ大村知事を擁護するばかり。腑に落ちないことばかりの今度のリコール運動。 pic.twitter.com/MQqaD13dnx
— take5 (@akasayiigaremus) March 5, 2021
武田先生も仰っている通り、中部地区のメディアは完全大村援護の体制で、リコール活動は報道しないし、なんなら大村さんを神扱いするレベルでポジティブ報道しかしない。
一方でリコールに協力している武田先生や竹田恒泰さんらはレギュラー番組を降板。たまに流れるリコールの話は「リコールしてる奴はヤバイ奴」みたいな感じ。さらに「リコール署名すると、トラブルに巻き込まれる」的な不安を煽る情報も出回って、署名し辛いし、してもらいにくい状況にもなっていた。
それゆえ、結果的にリコールに必要な数は今回集められなかったわけだけれども、それでも50万近くの署名数はすごい事だと私は思う。
しかしながら、ここから滅茶苦茶本気を出してきた中日新聞がスゴイ。毎日一面でリコール不正を取り上げまくり。私が常々持ち合せている中日新聞に対する所感から憶測するに、リコール活動始まる前から中日新聞らは工作を仕掛けていたんだなと、私は思っている。須田のオジキもこの点疑っているみたいです。
ということで、世論がどんなに高まっても、時間を空けてから始まるリコール活動(愛知の場合はトリエンナーレから1年後)は、左派の工作に入りこまれ易いので本当に気をつけてほしいなと思っています。
ちなみに、あいちトリエンナーレで問題となった表現の不自由展のバックにいたのはジョージソロス。
そして小池のバックにいるのもジョージソロスです。
https://www.facebook.com/yuriko.koike.96/photos/a.318435371674674/459714564213420
苦戦する相手である認識をもっていきましょう。
相手はがちで手強いです。
とはいえ、都民の方々がようやく小池のヤバサに気がつき始めたのは、嬉しい限りです。
今なら小池の悪口に耳を傾けてくれる都民の人沢山いると思いますから、小池嫌いの都民の出番ですね!
皆さん頑張ってください♪
本を発売してます
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
こんばんは。
連投失礼します。
5年前の知事選では問題でも何でもない豊洲を問題視して「問題提起をしてる私は正義!」と言わんばかりに振る舞い、石原・猪瀬都政を悪者に仕立て上げ聖者の仮面を被って当選。
で、その後はと言えば自らブチ上げた”問題”があまりにも高すぎたためか何も出来ず(寧ろ何もせず)約1年間の莫大な維持費だけをドブに捨てた結果に。
去年の知事選では仰るように武漢ウィルス騒動を自らのパフォーマンスに利用し、”頑張ってる感”を醸し出し当選。
で、その後はと言えば自治体主導でとるべき対策らしい対策は講じず、剰え政府に対して「そっちからの支持が無いのが悪い!」と自らの責任を回避する腐れ根性。
病床使用率の操作までして不安の煽っていたことを考えると、現政権批判の世論を醸成した上で中央に返り咲くことを考えているのかもしれませんね。
漸く都民の中にも「あれ…?」と思う人が出てきたのは遅きに失したとはいえ、いい傾向ですね。
自分を中心とした半歩先の未来を見据えるのは得意のようですが、真に人の上に立つ人物は自分を中心に置いて物事を考えたりしません。
よって小池は不適格者です。
おはようございます。
豊洲の件は本当に酷かったですね。鳥越出馬によって辞退した宇都宮けんじ陣営の票を獲得するために、突如彼女は豊洲に熱心なふりをし始めました。
そこで共産党とのディールかなんかがあったのだろうと思うのですが、そこから豊洲を壊すだけ壊しまくりましたよね。
しかも環状2号線の計画は頓挫し、さらに築地の再建の計画も彼女の横暴でポシャることになりました。
それからあの頃、自身のパフォーマンスのためにオリンピック会場の見直しなど、滅茶苦茶なことをしましたよね。仕事と揉め事増やしただけで以前となにも変わらなかったわけですが、本当にあの人こういう事が多すぎるというか、壊すために存在しているとしか言いようがないです。
しかも昨年、再選し直すために都民に大盤振る舞いして都の貯金は既にすっからかん。
その上、無意味に都民を縛ろうとしているのですからね、気が付くの遅すぎると思うのですが…去年の都議選で自民党が対抗馬を立てなかったことが何よりの問題でしたよね。
ただ、小池百合子というキーワードをきっかけに、いよいよ多くの都民が覚醒するかもしれないと思うと、私も胸アツです。
ようやく小池百合子に対して、積年の因果応報が戻ってくるのかじっくり見ていきたいと思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。