今の時代は、「結果は真逆になる」面白い時代に突入中です♪
どうしてそうなっちゃうのか、波動の見地からお伝えしますね♪
リアルパラレルワールド形成から、反転…そして3月は?
今年の1月からリアルパラレルワールドが始まり、
そして早速2月には、今までの社会の根底にあった「裏と表が逆になる」前代未聞の事態が起きました。
この表と裏が逆になっていることについて、まだ気が付いていない人が大半だと思うのだけれども、昨日書いた記事でも指摘した通り
↓昨日書いた記事↓
表と裏が逆になったからこそ、「予測していたことは起きても、結果は真逆になる」という、今までの社会感覚の中では考えられないことが起き始めています。
そして、3月以降はこの傾向が強まると思われるので、どうしてこのような事が起こるのかということを説明していきたいと思います♪
波動乖離したら起きることあれやこれや
今起きている現象は、「①波動乖離」と「②集団想念における波動領域帯の場所はどこか?」を理解しておけば、全て説明がつきます。
これまで私は幾度となく、波動乖離をすれば低波動のエネルギーは低波動者に戻り、いわゆるブーメラン現象が起きるとお伝えし続けてきました。(①)
リアルパラレルワールドが形成されたということは、何をしなくとも…というか逆に何もしない方が相手にその波動が戻りやすく、そして戻れば相手は自分の放ったエネルギーで自分を傷つけることになります。(①)
今起きていることのあれやこれやの多くが、「自業自得」と呼ばれる所以はそこにあります。(①)
ただし、世の中が低波動で形成されていると(集団想念の波動領域帯が低いと)、どんなに自分自身が波動乖離していても、その集団想念による現実化がされやすくなってしまいます。(②)
ですから、善いことをしても悪に転換されやすく、一方で悪いことをしているはずなのに善に転換されやすい事が起きます。そして今までの社会はまさにこの感じで成り立っておりました。(②)
しかしながら、集団想念の波動領域帯が高くなりそこが力を持つようになると、悪い方向に持っていこうとあれやこれやと行動を起こしても、全てそれが善の方向に導かれるようになっていきます。(②)
つまり、今起きているあれやこれやの不思議な現象は「①波動乖離が順調に進んでいるから起きていること」と「②世の中全体の波動が高くなっていること」の証です。
そのため、低い波動で攻撃してくる人たちはその攻撃をブーメランとして自分で受けざるを得ないだけでなく(①)、どう頑張っても…己の描いた想像図とは真逆の事象が現れるようになってしまっている(②)のです。
とはいえ、私たちは高波動の社会の在り方に慣れておりませんから……この状態に戸惑うことが多いでしょう。しかし、今までのような「悪が善」とされる社会がそもそもおかしかったのです。そこに気が付き、新しい形に慣れていきましょう。
また、この波動状態から見れる今後の予測について、ここから書かせて頂きます。
低波動者の行動は全て仇となります。
今アメリカはバイデン政権の横暴によって、あれやこれやとおかしなことが矢継ぎ早に起きていますよね。
インスリンの高騰に、パイプラインの停止で職を奪われる人たち。それから、大学ローン無償の手のひら返しなどなど沢山ありますよね。
それから極めつけはやはり性的マイノリティ優遇政策でしょう。
こんな話を日夜聞いていれば、誰もが暗黒社会の到来を感じざるを得ず身震いするのは無理もないかもしれません。
しかしながら、昨日の記事でも書かせて頂いた通り、彼らは本丸として実行したいと思っているトランプさんの社会的地位すら引きずり降ろすことができていません。
しかも、その方向で動いた人たちは軒並み手痛いしっぺ返しをくらい続けております。
権力も金も、そして実行力も彼らに全てあるはずなのに……なぜか真逆の事象となるなんて……どう考えてもおかしなことですよね。
ですが、これも先ほどお伝えした波動の道理をふまえて考えてみれば、なぜそうなってしまうのかの理由はとてもシンプルですよね。
そして、この道理から推察すれば、今後の答えはあまりにも簡単です。
彼ら(左派勢力)がやろうとムキになっていることは、あれもこれも全て上手くいかないでしょう。
それでも現段階においては、一旦上手くいっているように見えることもあるでしょうが、それは逆に大きな仇となって自分に跳ね返ることになるでしょう。
この予測に頭を傾げる人もいるかもしれませんが…これは何も予言などではなく、単なる波動の道理です。
ですから私は絶対的な自信を持って、この論を皆さんに伝えます。
絶対に彼らは上手く行かない、この社会全てがディストピアになることはないと。
ただし、この世は既にパラレルワールドに入っているため、低波動ワールドに陥ってしまった人は、今後ディストピアですがね(^^;)
だからこそ、まずはその社会から決別すること、渦の中から出ることが先決です。
渦の対象をよくする事などもうできぬとこまで来ていることを理解して決別していきましょう。
波動の道理とは、温度と同じで非常にシンプルで明快です。
ぜひ不可思議に思う人ほど、波動の道理と照らし合わせながらこの状況を見守ってみてほしいです。
如何に波動はシンプルに道理に沿って起きているのかが、きっと腑に落ちるはずです!
張り切る奴ほど暗闇や!
ということで、波動の道理をここまで説明しましたが、今の日本の状況は溜息しか出ませんよね(´д`)
想像以上の混迷&迷走を極めているといえる状況な上に、メディアの世論誘導能力が増しているようにも見えます。
ですから、そこに辟易している人もいるでしょうが、今は静かに時を待ちましょう。
先ほど説明した通り、絶対にメディアの理想は実現できませんから。
だって、肝心要の経済指標ですら、メディアの負けは既に決まっています(笑)。
勝てるはずないですよ。
冷静に考えてみてください。
もしも、今のメディアに力があるとするのならば、なぜ電通は大赤字でビルを売却することになったのですか?
どうして朝日新聞は社員に対し、有償購読を義務付けるのですか?
しかも朝日新聞は赤字の責任を負って、社長は退任にもなっております。
今のメディアは、勢いあるように見せかけた単なる斜陽産業に過ぎません。
とはいえ、その斜陽状態を勢いで乗り越えようとなんとか頑張っているは事実でしょう。たとえば、武漢ウイルス騒動を理由に、自民党政権を引きずり降ろせば自分たちの未来があると思っているのかもしれませんが…その結果起こした経済停滞のために、誰より攻撃を受けてしまっているのは彼らです。
そしてより一層、彼らこそが生き辛い結果にぶち当たっているがゆえに、激しいプロパガンダ政策を実行し、その上で実権を握ろうと画策しているように見えますが、どう考えてもそんなことはできっこないのです。自社の経済状況すら立て直す事のできない彼らに、誰が救いの手を差し伸べるのですか(笑)するわけないでしょ!
しかしながら、死に際に近づけば近づくほど、ありとあらゆる手段を使って存命を試みるのは、我欲が深い人の常です。
だから、この攻防はいつになくこれからますます激しくなっていくと思われますが、そんな人の常を今見させられているのだと私たちは割り切って物事を見ていきましょう。
また、ここまで頑張ったとしても、彼ら(メディア)に起こることは「行動の真逆の結果」です。残念でしたね(笑)
それを心得た上で、私たちは穏やかに過ごして行きましょう。
彼らが必死になれば必死になるほど、腹立たしい空気感は社会に蔓延されるはずですが、全ては高波動に転換されやすくなっています。
この部分をどうぞ信じてください。
その上で、彼らの行動を改めて笑って呆れてください。
そしてご自身の心持ちに注視して、低波動に引きずられることなきよう、凜として今の時代に起きていることをしっかりと見つめて生きていきましょう。
とにもかくにも、こんな時は二度と来ないほどの、希有な時代ですからね!
しっかりとこの時代に生まれた有り難みを噛みしめて、楽しんでいきましょ♪
本を発売してます
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
こんばんはm(_ _)m
実は2~3年前位から私個人のレベルでも竹久様が仰る波動乖離・ブーメラン現象・パラレルワールド的な事が起こりだし、時が経つにつれてそれが加速度を増しているように思いますΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
今は彼等に対して特に怒りを持っている訳でもなく「彼等には彼等の、私には私の道があって違う道を行くのだなぁ」…などとぼんやり思っているだけなのでございます。
全てが全てとは云えず(情けない(;´д`))根深い所で燻っているモノも確かにあります。
ただ、相手とはもう離れて久しい。結局は自分との闘いなんでしょうね(;´Д⊂)エゴ、執着を手放すのは本当に難しいです。でもでも、諦めず自分をなだめすかし??一ミリでもいいから前に進んで行こうと思っておりますよ。
(*´∀`)ノ
おはようございます。
仰る通り、本当に自分との地道な戦いなんですよ。
それを実践している人ほど個人レベルで体感できるあれやこれやが急速に増えているかと思いますが、その個人レベルで起きていることを対処してくださることによって、社会全体の波動が変わっていきます。
本当に地味で地道な作業の連続ですが、お互い続けて参りましょう。
相手を変えることを求めず、道が別れても慈愛の心を忘れずにいきましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは。昨今のLGBTを始め性的マイノリティへの差別廃絶のための政策は過剰なものを感じます。
そもそもヒトという生き物に生まれた以上、男女の差があって当たり前なのにその差をおかしい物として扱うことに疑問を感じます。
実際に自分の性を受け入れられず苦しんでいる人もいるのでしょうが、男女平等LGBT差別反対を掲げている人は単にそれらを自分の意見をゴリ押すための都合のいい叩き棒にしているようにしか見えないです。
2月24日のブログで竹久氏が書かれているようになんでも平等平等にしたら異常事態になることは目に見えていますし。
「ナンバーワンじゃなくてオンリーワン」「一人一人違っていいんだ」と聞こえのいい言葉が好きな割に、男女というあって当たり前の身近な違いの存在を受け入れられないのは不思議で仕方がないです。
性別だけでなく身体能力や性格などは皆異なります。人は機械ではないですし自分の望み通りに生を受け人生を謳歌することなんて出来ません。
違いがあることを否定するのではなく、違いを含めて自分自身の特徴のすべてを社会でどのように活かし、またどのように合わせていくかの方が大切な気がします。
おはようございます。
男女平等よりも男女協力という形の推進のがよっぽど良い気が個人的にはしていますが、どんな標語も左翼の手にかかればおかしなスローガンに変わってしまうから意味ないなと思うようになりました。
彼らの思惑をしっかり理解し、そこに飲まれないようにしていきましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。