アメリカがクリスマスに入ってから、不穏な動きはあっても、大きな転換は起きなくなってるね。
いろいろ不穏な動きはあるけれど…
クリスマスの朝、テネシー州のナッシュビルで起きた爆発に続き
テネシー州ナッシュビルで車両が爆発
クリスマスを狙った意図的な可能性もあるとの事
映像見ると相当な爆発だったようだ pic.twitter.com/q6cg4Rsu7n— あ^しゅら (@asyura099852) December 25, 2020
NYの印刷会社が火事になったとのこと。
ニューヨーク州のロチェスターにある印刷会社が火事だとさ。
選挙の投票用紙を印刷してたとこのようだ。証拠隠滅も雑だな… https://t.co/cjnkcLapy8— クマー寝子 (@hijikatajibu) December 28, 2020
AT&Tビルが爆発すると同時に、ニューヨークのバロットプリントビルが火事になりました。この建物は、郵便配達員が投票用紙を受け取ってPAに発送した場所です。
— 灰毛猫🇯🇵🎄🇺🇸 (@kuro_sukesan) December 26, 2020
AT&Tはドミニオンについて調べていた会社だそうで、NYの印刷会社は不正投票用紙を印刷していた疑惑のある会社だそう。
ということで、クリスマスに起きた事故は米大統領選とは無関係ではなく、大いに関係ありありで、またこういう関係ありありな場所における不穏な動きは今後しばらく続くと思います。
ただ、既にクリスマス休暇に入っているので、物事の進展は起こりにくいだろうと思ってます。日本も年末年始に何か起きないのと同じで…起きないだろうと思ってます。
ちなみに、欧米のクリスマス休暇は元日まで続くのが一般的なそうなので、今週末までどちらの陣営にとっても、どんでん返しになるような事は起きないんじゃないかなと思ってます。
っていうか、この2ヶ月あまりにいろんなニュースが飛び交いすぎて、常にBIGなニュースがあり続ける流れ(数時間おきに体制が変わる)に自分が馴染みすぎてしまったのもあって、ここ数日の何も起きていない感じが逆に慣れないという……おかしなテンションに私がなってしまっているのですが……(^^;)っていうか、ナッシュビルの爆発やNYの印刷工場の火災とか、小さな事件では全くないのですが…今までの合戦と比べると、小さく感じてしまう自分がいます(-_-;)
慣れって怖いですね(-_-;)
っていうか、そんな感覚になってしまうくらい…大きなネタがこの2ヶ月降り続いていたってことなんですよね。
全くメディアは報道しませんが(-_-;)
でも、今回のことで報道が全くあてにならないという実感を深めれたのは良かったことかもしれません。それに、メディアが全く報道しなくても、事実に即した情報は素人でも集められることも分かりました。
これは大きなことですね。
ちょっと話飛びましたが、今日お伝えしようと思ったのは「1月6日まではどのみち決まらない」ということ。「1月6日過ぎても決まらない可能性も高い」ということ。
しかもその上、今時期はニュースが少ないのでやきもきしがちになる人もいるかもしれないけれど、気楽にいきましょうと。(自分にも言い聞かせている部分あり(笑))
ただ気をつけた方がいいなと思うのは、大きなニュースがない時ほど突飛なフェイクニュースが現れやすいということ。ネタがないからこそネタが作られちゃうみたいなことが起きやすいので、こういう時期はそれに気をつけましょう。
そしておおらかに過ごしていきましょう。
ということで、来年開けるまでは、私もしばらく米大統領選のお話しはお休みしようと思います。
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ということでしばらく大統領選ネタから離れる私は、年末年始だし、しばらく波動のことやスピ系のことでも書こうかな?と思ってます。
書かないかもしれないけれど、今の所そんな気持ちでいます。
それではまた♪
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