【日本は公平】魚屋が「タイラ」と呼び、政治家が「生ちゃん」と呼ぶ。

自民党の平(たいら)議員と、築地の魚屋の生田(いくた)さんの会話を見ていると、結構な頻度で「これが日本だよな~平等だな~公平だな~」と思うことが多いです。

 

日本人においては当り前でも……他国ではきっと考えられない。

私は日本生まれの日本育ちで、旅行以外で海外に出かけたことはありません。

そのため、海外の感覚は、本などを読み解くことでしか分からないのですが、いろいろな情報に触れあって感じていることは

海外の差別感覚は、日本の常識とはかけ離れた次元にある

ということです。

 

 

私は海外にほとんど行ったことがないため、その差別感覚を目の当たりにしたり、感じたりしたことはないのですが、海外によく行かれる人たちの話を聞いてるとそう思います。

たとえば、海外は所得や生まれ育ちの違いによって、入って良い店とダメな店があるそうですね。

竹田恒泰さんが昔自身のyoutubeチャンネルで仰っていたのですが「パブやバーなどの酒場は庶民が訪れるものであるため、ブルジョアの人は立ち入るのがおかしいとされる場所」なんだそうですね。

日本は政治家であっても赤提灯の下で談話するのが好きな人が普通にいて、一方で庶民でも一流レストランに行くことは特筆するべきことでもなく普通のことですが、海外ではきっと違うのでしょう。

しかし、この感覚(どの立場であっても、どこに行っても良い(皇室除く))が日本人の普通であり、古くから培われてきた対等精神であり、平等精神であり、公平精神ですが、この感覚の「普通」が分からない社会が、海外には沢山あるんだなと知ることが増えています。

そして、こういう違いを知って「日本って素敵だな」と思うことも増えています。

 

 

政治家がちゃんづけで呼び、魚屋が呼び捨てする世界の日本って…素敵だな♪

さて本題!

私が「日本って素敵だな」と思うのはこのコンビ↓を見てる時によく思います。

この動画は、自民党議員で現在内閣府副大臣の平(たいら)さんと築地の魚河岸・生田さんの番組「カフェスタ」です。

そしてこれは自民党公式のyoutubeチャンネルで公開しているものなのですが、この場において議員の平さんはいつだって生田さんのことを「いくちゃん」とちゃん付けで呼ぶんですね。

一方の生田さんは平さんのことを「たいら」と呼び捨てなんですよ(笑)カフェスタの時はあんまりづけづけと呼び捨てしないように意識されているように見えるのですが、基本呼び捨てです(笑)

元々、平さんは築地で八百屋をされており、その市場の声を届けるために自ら名乗り出て政治家になったため、お二人のご出身の場所は近く、またお二人の年齢を見た時、少しだけ生田さんのが上なので、「ちゃん」と「呼び捨て」という構造は市場を背にしたものなら、「そうだよな」としか思わない話なのですが、今や平さんは副大臣です。

でも相も変わらず、いくちゃん、タイラと呼び合う関係は続いています。

これは二人において普通の感覚だからそうなると思うのですが、それがこういう政党チャンネルでも続けられることが日本の凄さじゃないのかな?って私は思っています。

差別が横行している社会なら、そもそも八百屋出身というだけで議会で差別を受けるかもしれません。

また職業差別が横行する社会なら、魚屋と政治家が普通に話すという環境こそがミラクルと思われるかもしれません。

報道特注も「魚屋+議員+議員」というコンセプトで始まりましたが、これが普通にできてしまう環境こそが日本のすごい事だよねと、いつも思ってます。

 

またこれは、「魚屋という役目」を全うし続けている生田さんの心意気があってできていることでもあります。

だって、生田さんが魚屋を辞めたら、このコンセプトや設定が終わります。

また日本の政治家や言論人は、魚屋に対する尊厳を持ち合せてくれて対等に話し合える環境があるからこそ、生田さんは「魚屋という役目を全うしよう」と思えるのだと思います。

これって素敵なことですよね。

ちなみに安倍総理も生田さんのことをよくご存じで、対等に会話をなさってましたよ。

これって日本人だとどこか当り前に思うけれど、これが日本の凄い所じゃないかな。

それぞれの仕事に誇りを持ち、それぞれがそれぞれを尊敬して接することができるってスゴイ所じゃないかなと。

私たちそれぞれこの感覚が日本人として普通のものだと自覚し直し、そして身近にそういう環境があることが日本の有り難みであることも思い返し、そしてその上で政治に興味をもってもらえたら良いのになと思っています。

それではみなさん良い週末を♪

 

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