【スゴいな!】選挙中と変わらない!トランプ陣営のテンション!

大統領選挙の投票日から、かれこれ1ヶ月が経過したものの、トランプ陣営の熱気はさらに高まっているように思います。

【米大統領選投票日から1ヶ月】思えば遠くにきたものだ。

2020年12月3日

 

選挙全然終わってないなって思わされます。

アメリカ時間の昨日7時(日本時間の本日午前10時頃?)にジョージアにトランプ大統領がやってきました。

下記Tweetの写真見てください。滅茶苦茶人が集まっています。

スゴイですよね。

ラリーの名目は来年1月に行われる上院議員選のラリーとのことですが、集まった人の真の目的は、もちろんトランプ大統領のためでしょう。

トランプ大統領に勝ってほしいそういう気持ちを持って皆さん足を運んだのだと思いますが……本当にスゴイ数ですよね。

トランプ大統領を映す映像ではトランプの目の前にここまで多くの観衆がいたとは思いもしなかったので、この写真を見て本当に驚きました。

 

 

先日のパウエル&リンウッド弁護士のジョージア集会でも、十分過ぎるほどの熱さが伝わり、選挙はまだまだこれからだと思わされたのですが……

トランプ大統領が登場したこちらのラリーによって、さらにその思いが強くなりました。

 

だってこの光景……本当にすごいですよね。

圧巻です。

ここまで民意を味方につけていたら、今後戒厳令が発令されたとしても、多くの国民は好意的にこの処置を捉えそうですね。

っていうか、この1ヶ月間の司法と州行政の動きみていても、暖簾に腕押しな感じでまともに相手にする気配があまりになさ過ぎたもんね。勝てば官軍みたいな感じで、不正でも勝った方が偉いです!みたいな感じで、公正な選挙を保つという観点の行動がなさ過ぎたよね。

だから、公正さを保つための軍主導(戒厳令)は好んで受け容れられる気がします。

しかも民主党系の州ってコロナを理由に「家から出るな」みたいな感じの罰則が滅茶苦茶増えてるんでしょ?

こういう状況もふまえると、意外に民主党系の州でも、軍主導の戒厳令は喜ばれるような気がします。

ということで…ちょっと話は飛んでしまいましたが、アメリカの大統領選は実はまだまだ盛り上がり続けています!そのことをお伝えしたく記事書きました♪

それでは良い夕食の時間を♪

 

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