【バイデン詰んでる?】ドミニオンから繋がる国家反逆罪への道

相変わらず「ドミニオン」と検索してもまともな情報が得られない状況が続いておりますが……話はどんどん展開してて、もう「バイデン詰んだ」としか言えない状況になっているように、私は思います。

 

深すぎるドミニオンの闇

相変わらず主要メディアは、「ドミニオンの選挙システムが不正を行っていたのは嘘!」というレッテル貼りで押し通しておりますが…このドミニオンから広がる不正の闇が酷いこと。

ドミニオンの選挙システムで集計すると、勝たせたい側が必ず勝つように票調整されてしまうことは先日の記事で書きましたし…それから、なぜかこの投票システムのサーバーが海外にあったことも先日の記事で書きましたが……この海外繋がりの闇がもの凄く深いんです。

【明後日からの祭りの前に!】ドミニオンを予習しとこ♪

2020年11月15日

さらに…どうもこの不正集計システムの運用には、CIAの中にいる反トランプ派もがっつり絡んでいたようなのです。だから、サーバー押収の時には、CIAには知らせず米軍だけで実行したとのこと。またこのサーバーがどこのものなのかは現段階でははっきりしませんが、ドミニオンと一緒に仕事をしていたscytl(サイトル)か、CIA管轄のもののどちらかだそうです。

先日、米国土安全保障省のサイバーセキュリティー・インフラセキュリティー庁(CISA)のクリストファー・クレブス長官が解任されたり、国防省のエスパー長官が解任されたりと選挙後に重要なポストが解任されておりますが、その理由は既に米国の内部が腐敗していることを現わしていると思います。つまり彼等も反トランプ、もしくは民主党寄りだったわけで、こういう組織的な動きがあって今回の大々的な不正が実現できたということでもあります。

これってガチで怖いことですよね。

それに主要機関の腐敗って日本だけかと思っていましたが、国家転覆を狙う輩との戦いは、当り前に世界中どこでもおきていることなのだと今回のことで気がつけました。

 

さらにこのサーバーがどこに繋がっていたかの話がスゴイ。

米国の敵国4カ国と繋がっていたとのこと。

その4カ国の名前ははっきりせず、中国、イラン、キューバ、セルビア、リヒテンシュタイン、ロシア、スペイン、ドイツなど複数上がっており確定できませんが、どうやら中国と繋がっていることだけは間違いないようです。

 

これだけでも十分スゴイですが、話はまだ終わりません。

ドミニオンってキックバックが凄かったようなのです。ドミニオンを入れた州知事や選挙委員会などにキックバックを滅茶苦茶支払っていたことが明らかになってきました。

今回の選挙で一番使っていた州は共和党州であるジョージアなのですが、ジョージアが揉めている理由の根本にあるものは、州知事の汚職なのだろうと思います。

 

またドミニオンの件から明らかになってきている他国の介入…そして米国民が他国と共謀することは、当然犯罪です。この事実が立証されれば、これに関わった人たちはみな、国家転覆を目論んだ重罪として処することになるでしょう。

こうして、ここまで明らかになってきている要素を一つ一つみていくと、もはやどちらが勝つかと言う事から完全に次元を超えたものとなっており、クーデター犯罪者を如何に取り締まるかということに状況はシフトしていると思います。

 

公聴会から逃亡、オフィス撤去と逃げまくりのドミニオンさん。

またこのようなドミニオンの不正を裏付ける事実は、ドミニオン側からも見て取れます。

というのも、ドミニオンの不正疑惑を受けてペンシルベニアの州議会で公聴会が開かれることになっていたのですが、ドミニオンはドタキャンしちゃったのです。さらにオフィスも閉鎖。それから社員はSNSアカウントを続々消しています。

これでは不正はあったと言っているようなものです。

だって不正がなかったのなら、身の潔白を晴らすために声明を出すなり、会見を行うなりするでしょう。

しかしドミニオンは逃げるの一点張り。

もう逃げるしか彼等には残された道はないのだなと思わされます。

そして彼等が逃げている事実が、ここまでトランプ弁護団が積み上げてきた内容が事実であることを証明しているように思います。

 

この戦いは、国境を超えたものです。

今回の不正が国境を超えて行われていたことからも分かる通り、この戦いは単なる選挙ではなく、民主主義を守るための戦いです。

だから、アメリカで華人たちがトランプを応援しているのです。

それに、今回の大統領選挙で、最も冷静な情報を届けてくれている「大紀元」が華人メディアであることもその象徴でしょう。

ここで諦めたら、アメリカも中国共産党に支配されることになってしまうのです。

だから、そこに気が付いている民たちが一生懸命なのです。

 

ただ……ドミニオンを担当しているパウエル弁護士によると、「(トランプは)ポップコーン食べて見てればいいの!」とのこと。パウエル弁護士の言葉に沿えば、私たちもポップコーンを食べながら楽しんで見てれば良いということでしょう。

それだけ勝てる自信があるのだと思います。

ただ怖いのは追い詰められたバイデン陣営の自暴自棄な行動ですが、多分きっとそれも手を打っているのでしょう…っていうかそうであってほしいです。

ということで、来週もますます見逃せない大統領選♪ポップコーン片手にトランプ陣営を応援していきましょう♪

頑張れトランプ!頑張れトランプチーム♪頑張れ!アメリカ国民!

エイエイオー!

日本からも応援してます!心は一つ!祈ってます♪

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4 件のコメント

  • おはようございます。
    これはもう映画の中の世界のようですね。
    ノンフィクションで映画一本撮れます。
    「事実は小説より奇なり」とは言いますが、現実に起こるとなると洒落になりません。

    アメリカほどの大国がここまで中国共産党という癌細胞に侵されてるとは深刻です。
    しかし、ここを乗り切ればこちらのターン。
    大反撃に移れるハズですので、楽しみにしています!

    トランプさん頑張って!
    善良なアメリカ国民頑張れ〜!
    地球人よ、その身を蝕む癌細胞に負けるなー!

    • おはようございます。
      本当に驚くことばかりですよね。
      アメリカでこれほどまでに浸透しているのなら、一体日本は……と思ってしまいますがどうなのでしょう。

      日本は第二次世界大戦終戦から75年間、共産主義の思想が正しいと密かに植え付けられ続けてきました。今回の米国のひっくり返しが我国における戦後呪縛からの脱出の大いなるチャンスになれば良いと思っていますが……
      今おきていることを俯瞰すると、やはり第二次世界大戦で日米はグローバリストの代理戦争をさせられ、供に共産主義の病にかけられた同士であったのだなと痛切に思わされます。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

      • お返事ありがとうございます。

        本当にそうですね。
        少なくとも日米の太平洋戦争は間違いなく共産主義者によって引き起こされたのだと僕自身は思っております。
        共産主義者によって日本は決して飲めない条件のハルノートを突き付けられ、勝ち目のない戦争に引きずり込まれました。
        原爆まで落とされ、戦後も自分の国を愛することができなくなるような教育が続けられています。(今でも!)

        今回の大統領選は共産主義者側が軍事行動以外の総攻撃をしかけてきたのだと捉えています。
        ここまできたら両陣営とも後戻りはできないでしょう。
        どちらが勝つかによって今後の世界が決まるといっても過言ではないと思います。

        どちらに転んだとしても、アメリカが片付けば次は日本です。
        人々が自由に安心して生存できる、より良い未来になるよう願います。

        こちらこそよろしくお願いいたします。

        • とんでもないです。
          こんにちは。

          私も今回は、中国お得意の超限戦を民主党とグローバリストが結託して仕掛けてきたと考えています。
          誰もが今回の大統領選に焦点を合わせたのは、彼等がそれほどまでに追い詰められている証であり、またここまで露骨な手口をしようしないことには虚像の勝利すら掴めなかったことは、既にアメリカは覚醒していると見て良いと思っています。
          今回の事態は、心が辟易することばかりですが…2011年の東日本大震災の時に日本が覚醒をしていなければ、この地球は拝金主義者の彼等の幻想の中に完全に閉じ込められることになっていたと思います。
          ですから、2011年に日本が覚醒し、そして2012年に安倍総理が誕生したことは実はここに繋がる大きなことだったと私は思っています。
          その上でのアメリカの大掃除ですが、その後の大掃除は仰る通り日本ですね。
          だからメディアはバイデン推しなのだと思うし、そうでなくてはならないのでしょう。
          今後の展開に期待です。

          それではこれからも宜しくお願い致します。

  • takehisayuriko へ返信する コメントをキャンセル

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