【成功する?】約束守らず、人のせいにして、努力をしない人

スピ系ってよく「自分に正直に生きたら成功する」的な事を仰ってますが……ビジネスで成功するために一番大事な部分を都合よくはき違えていますよね。

 

ビジネスで一番大事なことは、約束を守る事

成功するしないにかかわらず、商売をするにあたって、一番大事なことって「約束を守る」ことだと思います。

約束した打ち合わせの日時を守る。

約束した内容で、納品する。

約束した納品日までに納品する。

などなど、予め決まった内容に則り、商品なりを提供することによって、はじめて商売は成立するものです。

「明日の朝7時までに、鯛1000匹を届けてほしい」と頼まれて受注したのなら、何がなんでも鯛を1000匹揃えて、そして時間に間に合うように死に物狂いでお届けすることが商売というものです。

もちろん無茶な要求の仕事など受けたくないのが普通ですが、小さな会社であればあるほど、また創業し始めたばかりの時期であればあるほど、どんな無茶な要求でも受け入れて、その試練を乗り越えて、信頼を獲得し、そして事業を拡大していく他ないだろうと私は思ってます。

もちろん「自分のやりたいことだけやる」形で、悠々自適な生活が送れるのならそれに越したことはないけれど、それができるのは確固たる実績や経験があってこそのことですし、逆に確固たる実績や経験があったとしても「自分のやりたいことだけやる」形で生計を営める人などほとんどいないのが実情です。

また実績や経験が蓄積されるまでの間は「自分のやりたいことだけやる」なんていう悠長なことなど言ってられるはずなどないのですから、無茶な要求であっても極力答え続けて、信頼を勝ち取るしかありません。

でもスピ系の人たちが考える成功法則って、こういう世の中の実情をは真逆をいくことが多いですよね。

そんな彼らのメソッドを今一度整理してみたいと思います。

 

自分に正直に生きるの罠

スピ系のメソッドの中で、やたら私が目につくのは「自分に正直に生きる」というもの。

「自分に正直に生きる」ということは、悪くないことですし、そうであった方がもちろん良いです。

ですから、この言葉を見かけてそこに違和感を感じる人などいないと思いますが、ここから本来あるべき人間の姿とは真逆の指南をしていくのがスピ系です。

「自分のハートに従ってみたら(自分の心に正直になってみたら)、〇〇だった」という言い訳は、スピ系あるあるの一つとしてよく見かけるものです。

たとえば、「自分の心に問いかけたら、会社に行きたくないと思ったので、休んだ」とか「辞めた」とか、「仕事のことで会う約束をしていたけれど、自分の気持ちが乗らなかったから違うと思って、ぶっちした」とかね。

こういう感じで、受注した仕事を途中放棄したり、頼まれていたものと違うものを納品したり、あるまじき約束違反を積み重ねていくのが、スピ系あるあるです。

自分に正直になることは大事ですが、だからと言って約束を守らないことを肯定してはいけません。しかし、スピ系メソッドにはまるとこういうことが横行します。

ちなみに約束を守らないということは、あからさまに相手に嘘をついたということになりますが、どうしてそこに無頓着なのかが、私はいつも不思議です。

だって、正直者の反対語は、嘘つきだからです。

彼らは自分に正直になることで、実は嘘つきの人生を歩むことをしているんですが、そこには全く気が付けません。

なんなら「自分たちの行為を批判してくる人がおかしい」くらいの物言いを続けていますが、繰り返しますが商売をするにあたって、最も嫌われるのが「嘘つき」です。

自分に正直になることはもちろん我儘になることでもありません。

だけれども、自分の欲求ばかりを優先して他人との約束軽んじている彼らは、自分たちが他人からみたら「大ウソつき」になっていることに気が付けなくなるようです。

 

約束を守らない人は、嘘つきです。

昨年日韓関係は劇的に冷却されましたが、その本質にあるものは韓国が約束を守らない、嘘つきだったからです。

 

そして日常的に約束を守らず、そして嘘をつくことが習慣になっている韓国は、今や世界中から見放されてます。

【さすが韓国】いつの間にか米韓対立に発展????

2019年8月29日

 

韓国としては韓国なりの主張があってのことかもしれませんが、約束を守ってくれない人とは誰も付き合いたくないですし、約束を守れない理由に嘘が入り込むのならもっと付き合いたくないです。それは日本特有の考え方ではなく世界標準です。

しかしながら、スピ系メソッドはあちらもこちも、知らず知らずのうちに、約束を守らない嘘つきを育成しているしているから恐ろしいなと思います。

また、約束が守れない人や嘘をついた人は、批判されるだけでなく非難されて当然なのに、彼らはそういう批判や避難をする人たちが、自分たちを嫉妬しているとか、相手が不幸だからと思い込んでしまいます。

さらに、言い訳のきかないトラブルがあったとしても、必ずそれを人のせいにします。絶対に自分のせいにすることはありません。

さらに言えば、「自分を認めることが成功の要」と思っている節が強いので、なんの取り得もなく技能のない自分であったとしても、今の自分を自分が認めさえすれば、成功するとか思い込んじゃってます。

仕事というのはお金を出すに値する技能があってこそ成立するものです。なんの努力もしない、約束も守らない、しかも嘘をついて人のせいにする人に技能の習得など可能でしょうか。

というよりも、なんの努力もしない、約束も守らない、しかも嘘をついて、人のせいにする人と仕事をするメリットってどこにあるのでしょうか?

書けば書くほど、救いようがないなとしか思えないメソッドの羅列がスピ系メソッドと呼ばれるものであり、またどう考えたって成功するはずのないメソッドなのにもなのですが……にもかかわらず、多少なりともそれを信じている人がいるのが不思議でしょうがないです。

成功する以前の問題として、なんの努力もしない、約束も守らない、しかも嘘をついて、人のせいにする人となんて、誰もが仕事をしたくないと思うものです。

くどいようですが、誰もが仕事をしたくないと思うタイプの人に成功の果実なんて待っているものなのでしょうかね。

同じような思い込みができる人を作れば確かに金銭的裕福は得られるかもしれませんが(教祖様ポジションの確率)、このようなタイプの人が増殖すれば世の中は困りますよね。

また、スピ系が社会悪と呼ばれる所以はここにあるのだと思います。

スピ系メソッドは一見キラキラしているように見えますが、彼らの言っていることは所詮「なんの努力もしないで、約束も守らないで、しかも嘘をついて、全てを人のせいにすれば幸せになる」というドン引きなメソッドであることを認識し直しましょう♪

 

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