【アセンション】大衆扇動とプロパガンダ

アセンションという言葉が世の中で踊るたびに、終末理論が騒がれ、世の中は混乱します。

こういう時に起こる庶民の言動は、大衆扇動にひっかかりやすくなるので気をつけましょう。

 

アセンションという名の大衆扇動に気をつけろ

アセンションという言葉が踊り始めると、大概「選民思想」が一緒に流布されることとなります。

もちろん不安に駆られた民たちは「自分だけは助かりたい」という思いでいっぱいですから、有識者と呼ばれる人々(霊能者とかサイキッカーなどの教祖さまたち)の元に集まり、「選ばれた人になれる」ように張り切り始めます。

そして、その選民思想の言動が発露されるようになると、大概のところ「自己中」を発揮するだけのこととなります。

結局「選ばれし者になりたい」という思いだけが空回りし、最終的にはもともこもない結果に終わるののが常なのですが、なぜか扇動されている間はそれに気がつかなくなります。

 

またこの構図は、アセンションのような見えない世界の話だけに留まらず、私たちの現実世界においてもよく起きていることです。

たとえば、第一次世界大戦後、ドイツにヒットラーが登場し、台頭していった背景にも似ていると言えるでしょう。

ちなみにヒットラーの始まりは独裁者でもなんでもないんですよ。ヒットラーは、クーデターや軍事力で政治を掌握した独裁者ではないのです。民主主義に乗っ取った選挙によって、地位と権力を確立していっただけなのですよ。

また当時のドイツの人々は、己の不満と不安を解消させるために強いリーダーを求めていました。そこに現われたのがヒットラーなだけです。

ドイツ民の多くはヒットラーの誕生を喜び、そして選挙でヒットラーに、それぞれの一票を託したのです。つまり、ヒットラーと供に素晴らしい社会が訪れることを庶民が夢想したからこそ、彼に権力と地位が与えられたのです。

 

しかし、その結果何が起きたかは世界中の多くの人が知る所です。

ちょっと話はそれますが、そんなヒットラーの言動に山本太郎氏はよく似ているなと、私個人は思っています。

 

また、人が大衆扇動に乗せらる状態になるためには、不安と不満が同居している必要性があります。

そこに、カリスマ性溢れる人物や情報などが登場し、「私があなたを救います」なんて言い出すと、不安と不満を持ち合せる民は、いとも簡単にその人物や情報の罠の中に収まってしまいます。

つまり現在アセンションに希望を持ち合せている人や山本太郎に期待している人というのは、見えない世界に没頭しているか、それとも現実世界を見ているかの違いはあるにせよ、心理構造的には同じと言えます。

不満と不安、そして救われたいという思いが前に出てしまっている時ほど、人は何かに縋りたくなるものですが、そういう時こそまずは冷静にならなくてはなりません。

ということで、冷静になっていただくために良いと思うチャネリングメッセージがあるのでここでご紹介しますね。

 

全ては自分自身の責任である

以下岡本せつ子さんのチャネリングを引用致します。今から11年前に書かれたものです。

全ては自分自身の責任である (プレアデス) 2008年2月3日

これからアセンションへ向けて行動していく上での注意点を述べていく。

今、地球上でアセンションという言葉が浸透し、この「物質による極」とも言える世界を迎えた中で、人間達の自分勝手な欲による行動により、自然の バランスが崩れ、人間の心のバランスの崩れもひどい状況にある。人間の魂がもう限界を迎え、精神世界へ向かう事でバランスを取り戻そうとする、人間の魂 の叫びとなっている。自然の全ての存在からの、地球からの悲鳴とも言える叫び声、波動が、あなた達人間のバランスを取り戻したいという魂の叫び声が、ア センションという言葉に引きつけられている。多くの人々が救いを求めて、アセンションの世界の波動へと引きつけられ、アセンションという言葉に触れる事 で、アセンション後の世界を想像し、もう一度、素晴らしい地球を取り戻し、人間の本当の姿を生きれるという希望を持とうと、喘ぎ、苦しみながら、本当の 自分を取り戻し生きることにより、生きる喜びを知り、バランスのとれた素晴らしい、美しい地球を取り戻す時を実現するため頑張っている。

しかし、アセンションという言葉が多くの人の心を惹きつけるようになった今、人間の多くのエネルギーが注がれてきた結果、その人間として自分の中 の我欲である名声や、お金や、特別意識などを、アセンションを取りまく世界の中で満足出来る状況が作られ、その人達により、アセンションという言葉の間 違った情報や理解が、人間達の心を惑わすという現象が大きく起き始めた。

特に、シャーマニックな能力を持ちつつ、アセンションの世界へ入ってきた、まだまだ四次元の川の中で、自分の我欲が強い為、動物霊などからの影響 を大きく受けた人間は、自分の思いのままコントロールできる人間を、つまり、自分の考え方のとおり生きてくれる人間を捜し出し、その人達へ間違ったアセ ンションへの理解や、ネガティブな行動、思いを起こさせることにより、まるで、自分は新興宗教の教祖様になったような感覚になる。それが自分の中の我欲 を満足させる事である為、動物霊などに憑かれた状況の中で、とにかく人間をコントロールし、自分は、その人間達より上であり、コントロールを入れる人間 の数が増えれば増える程、自分は凄い能力を持つ特別な人間であるという意識を持ち、狂った喜びの中で舞い上がっている。

そして、コントロールを入れる事が出来る人間は、自分を信奉してくれる人間が増えれば増えるほど、間違ったアセンションへ導かれている多くの人間 達(=コントロールを入れられている人間達)からエネルギーを取り尽くそうとしている。そのエネルギーは、コントロールされているという事自体、ネガテ ィブな、闇のエネルギーを作り出している事になるので、動物霊などに憑かれてしまった、我欲の強い、まるで教祖様のような顔をした人間を通して、宇宙の 闇のエネルギー帯へと流れていっている。

しかし、ここで、きちんと見ていかなければならない事は、その動物霊などに憑かれることにより我欲を満足している教祖様なようなふりをしている人間 の言葉を信じてしまう、信奉してしまうコントロールを入れられてしまう人間にも、大きな問題があるという事だ。

まず、人を頼りにしすぎるという事だ。
アセンションとは、自分でしっかり考え、自分の感覚を自分でしっかり感じていく、1人でしっかり立つ事が大切なのに、全ての答えを他人に求めようと しているという事だ。自分の感覚は自分にしか分からない事なのに、自分探しをする事が、自分にとっての喜びであるはずなのに、それを喜びと感じれず、それ こそが生きているという事なのに、その大切な時間を、早く結果を知りたいという欲の為、他人を頼りにし、他人から答えを得ようとする心に、闇は喜んで入り込んでくる。答えは他人には分かるはずはないのに。

動物霊などに憑かれたシャーマニックな能力を持ち合わせた、闇にエネルギーを送り込んでいる人間は、コントロールする事で自分が人の上に立ったよう な感覚を持ち、我欲を満足させてくれるものだから、喜んで、高次元の存在や宇宙人からチャネリングを受けたとか、守護霊さんが言ってるなどと言って、動物霊などの言葉を人を頼りにばかりする人間にすり寄り、伝えていって、間違った方向へと人を導いていこうとする。

又、他人を頼りにばかりしている人間は、とにかく自分を相手にしてくれる人がいないと寂しいものだから、そこを闇が、動物霊などが上手く突いて入り 込んでくる。そしてまた、その人間にも我欲があり、教祖様のような人からの言葉を伝える事で自分の事を相手にしてくれる人が増えると、自分は特別な人間に なったように思い、我欲が満足するものだから、だんだん動物霊などが上手く入り込んで、やはり、おかしな喜びの中に入っていく。

コントロールする側にも我欲があり、実はコントロールされる側にも我欲があるからこそ出来上がっていく、間違ったアセンションへの理解が増えていく 構造であります。お互いに実は我欲を満足し合っているのです。

アセンションをする事は、我欲を満足し合うという3次元の意識の中で達成されるものではありません。

サポートする、助け合うというのは、きちんと相手が自分で考え、感じ、自分で自分を知る事が出来るようにしていく事であります。そして、勿論、アセ ンションへ向けて生きていく事は、自分で自分を知る、生きる、1人でしっかり本当の人間として生きていこうとする事です。

自分がしっかり立てなくては、自分がしっかり歩けなければ、人が立つ事も、歩く事もサポートする事、助ける事など出来ない事は理解出来ますね。

あなた達が、しっかり自分を信じて、自分が喜ぶ事、他人がいるから、他人が認めてくれるからではなく、自分の魂が喜ぶ事を やっていく時、それをしっかり自分で探す時を大切な時間と考えて生きていった時、その世界にはコントロールする側も、される側も、勿論、上も下も無く、全 ての存在に、それぞれ個々の素晴らしい能力のある事を知り、そこでは、人間からエネルギーを取る必要など無く、宇宙からの無限のエネルギーが流れ込んでく る事を知り、そのエネルギーは透明な光であるのです。

勿論、我欲など存在せず、人を頼りすぎるという甘えも存在する事など無く、動物霊などの入り込む隙間などありません。

自分を知る時間、自分探しをする時間、それを楽しいと思えないのであれば、アセンションなどは勿論、自分を知る、生きる事など到底無理なことです。

旅というものは、そこへ到達する時間、道のりが楽しいのではありませんか。そこへ到達するまでの、色々な出来事を体験する事、たまには上手くいかな く、電車が止まったり、ホテルの予約が取れてなかったりしても、それをなんとかして先へ進んでいったりしたことって、後でそのとき助けてくれた人、何かい いヒントをくれた人達との出会いを、とても暖かく、素晴らしい出会いと感じ、愛を感じ、それは旅の中で、大変な事というより、素晴らしい人達との出会とい う喜びとなったりしませんか。

又、なんとか自分で調べたり考えたりして、そこを切り抜けたりした事が、とても思い出深いものになってはいませんか。そんな物語が、あなたの旅に、思 いもよらぬ花を持たせてくれたり、思いもよらぬ感動をもたらし、もしかしたら、旅の目的地へ着いた事より素晴らしい喜びとなったり、思い出になってはいませ んか。

旅の途中で、何かアクシデントが起きたとき、変にニコニコしてうれしそうに、ベタベタして近よって来た人に、つい頼ってしまった時、実は、その人は 上手くあなたを丸め込んで、あなたから何かを取っていくような人だったりしますよね。自分で考えたりする事を面倒くさがったりすると、そういう人がちゃんと 見ていてあなたに近づいてきます。

アセンションへの旅、自分探しの旅も同じようなものです。まず、他人に頼らず、自分で考えて、しっかり悩んで、そして、とにかく、しっかりグラウンディングして立っていれば、おかしな人は近寄ってきませんし、おかしな人は見抜けるはずです。

本当の愛とは、子供が歩き始めたとき、倒れた時、自分でなんとか立つように頑張って頑張って、歩き方を覚えていく様子を遠くから見守り、本当にどう しようもなくなった時、そっと手を出して助けてやり、でも又、少しでも立ち上がれそうになったら、さっと、支えていた手を離し、自分でバランスを覚えて立ち 上がれるように見守っている、そんなものではありませんか。

歩き始めたとき、傍にずっとついていて、ずっと手を持ち、支え続けていたら、その子は、いつまでも1人で立ち、歩く事は出来ません。いつまでも、親が、 周りの誰かが支え続けなければならないでしょう。

それと同じ事です。どちらが、本当にその子供を愛している事になりますか。支え続けて、いつまでも自分の存在を、その子供が歩き続ける為に支える事を 喜びとしている親ですか。それとも、見守っていて、ここぞという時まで手を出さずに、子供が1人で歩けるようになる事を喜びとする親ですか。

アセンションに向かって生きていく旅の間、あなたの心の持ちようで、動物霊などに入り込まれ、間違ったアセンションへと動物霊 などのコントロールを受け、間違った自分を知る生き方へと進むのか。宇宙の無限の光のエネルギーを受けながら、しっかりとしたアセンションへの道を歩み、本 当の真実の自分を知り、自分を生きる事が出来るようになるか。

道が分かれてくる事をしっかり心に留めて、この長い旅を続けていって欲しいと思います。

本当の愛とは、本当に人を愛するとは、ベタベタ、傍にくっついている事ではありません。それは愛ではなく、我欲を満足させる何ものでも無く、動物霊など に入り込まれやすいものである事を知り、しっかり、情報を、行動を見極めなさい。

そしてそれは、あなたの中に同じような、特別でありたい、人をコントロールする事を喜びとしたいという我欲が引き起こしていく事なのだという事を、しっかり心に留めておきなさい。

責任は動物霊などの憑いた我欲の強い、コントロールしている側、動物霊などからのチャネリングを高次元の存在や宇宙人などからのチャネリングなどと間違 って伝えている人間にあるのでなく、惑わされる自分にある我欲が、甘えが間違ったアセンションへの道へと導いていく事になる事を、しっか り心に留めておきなさい。

全て、責任は自分自身にあるのです。分かりましたね。

これは、あなたの人生を左右する大切な事です。

動物霊などの、闇の勢力を呼び寄せ、その加担者になるのか、それとも、光を放つ者として、しっかりアセンションンの成功のため生きていくの か、全てはあなたの生き方、心の持ち方にあるのですよ。

これは大切な事です。分かりましたね。

以上です。

 

追記

グラウンディングに関して参考になりそうな記事を貼っておきますね。必要であればお読みください。

 

 

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4 件のコメント

  • そうです! 大麻容認自然派スピ族さんは、山本太郎さん好きです。
    彼らによると、山本太郎をヒトラーと例えるのは間違ってる、なぜなら、山本太郎は自分の代わりに別の議員を当選させたから。だそうです。
    他人に依存していなくても、やはりスピにハマってる時は、モノの見方が固定されていて極端に狭いな、と思いました。つまり、ひきで眺めることをしない。大麻教であれなんであれ、ひとつの信仰のみを強く信じることの弊害だと、思いました。
    (名前は同じ方が見えましたので変えました。)

    • おはようございます。
      山本太郎が自分の代わりに別の議員を当選させたことの腹黒さが見えないって、情弱だなと思います。
      とはいえその腹黒さのおかげで、ふなごさんが議員になられたことは良かったと思いますが……山本太郎教は山本の言うことは全て正しい思うから、おかしくなるんですよね。
      冷静な目を持ち合せて頂きたいものです。

      お名前変更承知しました!
      これからも宜しくお願い致します。」

  • おはようございます!

    岡本せつこさん、真をついてますね。

    ほとんどの教祖様は
    承認欲求や劣等感を満たすために、
    人を集めて不安、恐怖、我欲を煽り
    エネルギーを奪い、闇の領域にエネルギーを垂れ流し、
    そのグループみんなが不幸になるということをしています。

    ごく一部、みんなが幸せになるグループもありますが、
    ほとんどのスピリチュアルコミュニティは
    ダークサイドに落ちて行きますよね〜。

    今日も素晴らしい情報をありがとうございました!

    • おはようございます。
      私は初めて出会ったのが岡本せつ子さんのチャネリングで、その日に見えない人たちから「ここに書かれてることを忠実に守ってアセンションしてほしい」と頼まれてやってきました。
      それでもあまりに初心者だった私は悩むことが多く、本当にこの情報を信じて頑張っていいのかと心底悩む時もありましたが、あれから8年、あの時の言葉は間違っていなかったと思うし、それを信じてやり抜いてきて良かったなと思っています。

      お互いできることをコツコツと地道に地味にやり続けましょう。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

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