先ほど記事で触れなかったのですが、ラグビーW杯において、もう一つ感動エピソードがありました。
みんな大好き日の丸はちまき!
今回の大会は中韓がいないことで、大会各所で旭日旗が降られていても、全く騒ぎになっていないことは以前の記事で書きましたが、
今回の大会のおかげで、日の丸&旭日旗&君が代に文句を言うのは、お左翼様と中韓だけなんだなと言うのがよく分かりました。
そして海外の人は日本の文化が本当に好きなんだなとも思いました。
特にはちまきみんな好きみたいですね。
中央に日の丸が入ったはちまきをしている外国人サポーターの姿は、どの試合でも映し出されていましたよね。
昨日の南アフリカVSイングランド戦では、どちらのサポーターの方も日の丸入りのはちまきをしていてついつい笑ってしまいました。
しかもこちらの写真↓は、周りの雰囲気からして、どうも日本戦っぽいです。
日本と戦うものの日の丸つきのはちまきで応援してくださるなんて、なんかとてもほっこりします。
ちなみにはちまき絞めると、なんか気合いが入ると感じている人も多いでしょうが(ちなみに私は気合いが入り仕事がはかどるので、家ではちまき絞めて仕事することよくあります)、これどうやら万国共通みたいですよ。
それから大会が始まって最初の頃は、漢字だったら何でもOKと思っていた外国人もきっといたはずで、だから「合格」はちまきをしている人たちを結構見かけたのですが、試合を重ねるに連れて「合格」は確実に減ってきて、「必勝」、「闘魂」、「神風」なんかの言葉を見かけるケースが増えたように思います。
ちょっと心配…お左翼さまの心情。
ということで、外国人の皆様に大好評だった日本のはちまき。
この影響を受けて、海外に行く時のお土産としても定着するかもしれませんね。
しかしながら、私はちょっと心配になったことがあります。
何が心配になったかというと……こんなにはちまきしている人たちの映像なんて普段は見かけることはなかなかないので、ぶっちゃけお左翼様たちの心情がちょっと心配になりました。
こんなに楽しく盛り上がっている最中、彼らの元には、軍靴の音が聞こえているんじゃないかと……ね。
まぁ彼らはこんな所で騒いでも不利だと思ったようで、軍靴の音を主張することはなかったですが、ある時には主張し、ある時にはだんまりになる彼らは、やっぱりダブルスタンダードだよなとも思いました。
更に広がる日本文化
そう言えば、はちまきだけでなく、掃除やおじきなどの日本の文化を外国人選手が模倣している姿も話題になりましたよね。
フランス代表@FranceRugby 、ナミビア代表@RugbyNamibia 、イタリア代表@ItalrugbyJP の選手が試合後にロッカールームをキレイにしてくれました❗✨
Thank you❗#RWC2019 #フランス #ナミビア #イタリア pic.twitter.com/MH98rknMbX— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) September 24, 2019
多分この動きのきっかけとなったのは、去年のサッカーワールドカップの日本のロッカールームが話題になったことだと思います。
日本選手たちが試合後清掃している事実に感化を受けて、競技を超えて広まっているのではないかなと思います。
いい話ですよね。
まぁ、そんなこんなで、日本の歴史や文化が嫌いなのは、中韓に限った海外と日本のお左翼さまたちなのだなということがよく分かりました。
その界隈以外の人と手を繋ぎ仲良くしていけば、世界平和になる日は近いんじゃないかなとも思いました。
こっちも是非読んでね♪
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