さっきの記事の続きです。
深田萌絵のサイコパス解説は自己紹介?
深田さんは、下記の動画で小室圭のことをサイコパス認定(動画11分くらいから)しております。
どういう部分から小室さんをサイコパスと認定したのか、この動画で語ってくれているのですが、その指摘されている点が全て深田萌絵に当てはまるので、是非細かく解説させて頂きたく思います。
まずは、この動画で深田萌絵が「小室圭はTOPレベルのサイコパスだ」と確信するに至ったサイコパスの言動パターンを語っているので(動画11分~)、それをを羅列していきます。
深田萌絵が語る!相手がサイコパスか見分けるポイント♪
- 嘘をつく頻度が高いかどうか
- 男女関係にゆるいかどうか
- 地に足が着いているかどうか、手に職がついてるかどうか
- マインドコントロールをするかどうか(自分のことだけ信じてというヤツは危険)
- 言い訳が上手だけど、責任を取らない、自己正当化が上手い
深田さんの事実に気が付いているウオッチャーの皆さんは、この箇条書きを見ただけで、驚愕の境地に放たれているかもしれませんが……これは深田さんのことを言っているのではありませんよ!
深田さんは小室さんのことを「TOPレベルのサイコパスだ!」と言ってるのであって、そしてその上でサイコパスかどうかを見分けるポイントを話しているのであって、自分の話をしているのではありません!!!(ここがポイント!)
ただウオッチャーでない人は、深田さんがどう当てはまっているかどうかが分からないと思うので、ここから説明をしていきます。
1.嘘をつく頻度が高いかどうか
すでにここまで私の記事を読んでくださっている読者の方なら、説明は不要かと思いますが……
深田さんは、主張は全て嘘と言い切ってもいいくらい嘘つきです。
ポイントは「主張」という部分で、話していることの全てが嘘なわけではありません。
しかし、「自分の立ち位置を守る」という論点になった時(つまり主張せねばならない時)、彼女は何でもありです。恥もかき捨てとにかく自分が優位になるように嘘をつきます。なんなら普段以上に大きな嘘をつくのが平気になります。
その嘘のレベルは規格外!もちろん嘘の頻度も規格外!と言って良いでしょう。
しかも、ここ数年の間で新人保守論客の立ち位置を得てきた彼女ですが…なんと!スタートラインも嘘から始まっています!
彼女のスタートが嘘から始まっているからこそ、保守界がみんな騙されてしまうような事態に陥っていると言っても過言ではないと私は思っており……つまり、今獲得している保守論客の経歴ですら、「嘘からでたまこと」みたいなものなんです。
それくらい、とにもかくにも彼女は嘘つきです。
稀代の嘘つきと言ってもいいくらいのレベルの人だと私は思っています。
2.男女関係にゆるいかどうか
私たちは、深田萌絵さんが保守言論人の一人になってからのことしか知りません。
そういう言論の中では、男女関係のことなど出てくるはずもなく、その上深田さんは自分の事を「敏腕の起業家」のように言いまくるので、ドロドロした恋愛など無縁だと認識している人も多いんじゃないかなと思います。
ぶっちゃけ私もそうでしたが、一歩踏み込んで調べてみるとそのイメージは反転します。
そもそも彼女のトラブルの根源ともいえる藤井さん(深田さんが背乗り中国人だと誹謗中傷している人)が、深田さんにお金(1000万円)を貸してあげた理由は、彼女の元夫を尊敬していたからでした。
深田さんの裏事情を知らない人は、元夫という言葉に躓いたのではないのでしょうか。
っていうか、私も自分できちんと調べ直そうと思うまで、彼女が以前結婚していたことを知りませんでした。
だから、事実を知って「結婚してたんかい!」ってずっこけましたし、それ以上に「国際スパイだ!」と深田さんが言い続けてる藤井さんが元夫と仲が良いこと(インターン先の上司)にも驚きました。
私の記憶が確かなら、深田さんと藤井さんの人間関係は大学の同級生ということだけにとどまっているはずです。
また元夫は、藤井さんのインターン先の尊敬する上司であったとのことですから、深田さんと元夫との出会いのきっかけを与えてくれたのは藤井さんだったんでしょうね。
それから、このようなプライベートな内部事情を知る方が、藤井さんのブログにコメントをしているのですが…
↓この記事のコメントをお読みください↓
このコメントを読む限り深田さんは「男女関係がゆるそう!」です。
「男女関係がゆるそう!」な事が垣間見れるコメントを抜粋しますね。
浅田麻衣子を知る者としてコメントします
結婚していた頃の浅田麻衣子(深田萌絵)氏を知っている者です。浅田氏は貧乏から這い出すために、一回り年の離れた元旦那さんに取り入り、見事妻の座を勝ち取りました。
その上元旦那さんの惜しみない協力の元、大学を卒業、就職まで漕ぎ着けました。しかし、男を利用して生きていく癖が抜けきれなかったことと、元旦那さんとの贅沢な暮らしを味わってしまったことで、彼女は生活のレベルを落とすことが出来ず、離婚後も生活のレベルを保つために変な外国人とつるんで危ない金儲けの道に走ってしまいました。
そして、元旦那さんの愛弟子を欺罔し、1000万円を騙し取り、その上誹謗中傷を何年にも渡って繰り返すという悪行を続けてきました。
このような行為は当然許されることではありません。その他にも被害に遭われた方がいらっしゃるとのことで、是非、被害者の会を立ち上げて、浅田氏のやってきたことを世間にしらしめてほしいと思います。
No title
ギヤ様もしかすると、どこかでお会いしているかもしれませんね。
私が長年思っていたことが他の方も同じように思っていたことに驚いております。「主観」が集まれば、「客観」になる。ですね。彼女に会う度に感じた違和感が今、判明してきているように感じます。化けの皮が剥がれた、と言うのでしょうか。
私が彼女に会う度に感じた、彼女の異常なまでの「焦燥感」と「自己愛」と「承認欲求」が、このような形で爆発するとは思っておりませんでした。
元旦那さんは彼女の異様さに気づいていたのでしょう。その上で一生懸命守っていたのだと思います。善悪の区別がつかず、お金のためなら犯罪行為も平気でやってのける危うい彼女を真人間にしてあげたかったのかもしれません。
でも、それが彼女にとっては窮屈で「籠の鳥」のように感じていたのかと思います。マイフェアレディーのように振る舞っておりましたが、私には彼女が成り上がりの高級娼婦にしか見えませんでした。
長尾氏と浅田麻衣子をよく知る別の関係者です
長尾氏と浅田麻衣子をよく知る別の関係者です。前々から浅田麻衣子の本性を存じておりましたが、
浅田麻衣子は本当に本当に最低で下劣で極悪非道であることが改めてよくわかりました。長尾氏と結婚していた時期に浅田麻衣子が不倫しているという話は別の箇所から聞いておりました。
浅田麻衣子はお世話になった方々への恩を仇で返す常習犯ですね。昔から愛人気質が抜けないのは薄々感じてはいましたが、
40歳を過ぎても同じ愚行を繰り返していることには、
もう呆れて言葉も出ません。浅田麻衣子は自分のしでかした罪と向き合って、
これからは法の裁きを受けて残りの人生を罪償いに充ててほしいと強く思います。厳罰を心より望みます。
それ以外の言葉がもう思い浮かびません。
No title
コメントされている方々と同じく、元旦那と株アイドル時代の深田萌絵を知る者です。狭い世界ですので、上記のコメントを書かれた方々とはおそらく面識があるかと思います。私も以前藤井さんと仕事をさせていただいたことがございます。大変優秀であったこと、こちらの世界を選ばれなかったことを寂しくも思いつつ、藤井さんらしい、とも思っていた者です。(多分、今のセリフで私のことを分かってくださると思います。)元旦那の名誉のためにも、深田萌絵がやってきたことをこの場を借りてお話しさせてください。
上記のコメントにもありましたが、深田萌絵は年の離れた元旦那に近づき(寝技に持ち込んだと表現した方が適切だと思います)、結婚に持ち込みました。元旦那は前妻との離婚から日も浅く、傷も癒えていないボロボロの状態でしたから、そこへ入り込むのは容易かったと思います。継母になる覚悟もない深田萌絵は結婚後、元旦那の実家にも多大なる迷惑をかけておりました。
誰もが彼らの結婚生活を長くは持たないだろう、と思っておりましたが、案の定、結婚生活はすぐに破綻しました。しかし、経済的自立が困難な深田萌絵の生活の面倒を元旦那は離婚後も見ておりました。おそらく、離婚後1年以上は同居していたかと思います。
離婚原因は大人の男女ですから色々あったとは思いますが、元旦那が深田萌絵に興信所をつけた結果、怪しい航空機チケットが2枚出てくるなど、不貞の証拠が沢山出てきました。つまり、そういうことです。深田萌絵に倫理観などないのは、上記の関係者の皆様の発言を見ればお分かりになることでしょう。その後の深田萌絵の生活も一言で言えば「不思議」としか言いようがありませんでした。大学卒業後はバークレイズにはいたようですが、ついていけるはずもなくすぐに退職していたはずです。
それでも生活のレベルを落とさずに佃のタワマンに住み、FXの女友達と連日のどんちゃん騒ぎでしたから、誰もが深田萌絵の収入源について不思議で仕方なかったはずです。まさに「高級娼婦」そのものです。
某世界的に著名な投資家の日本の愛人であった時期が長いという話が耳に入ってくることもありましたが、そういったことをしていなければあの生活を維持することは不可能でしょう。そして、今もそのような生活を続けているのでしょう。それしか出来ない女なのです。実は私も、藤井さんの件についてはずっと前から注視しておりました。(おそらくこの業界の人間ほとんどが注視しているかと思います)そしてずっと思っていたことがあります。
それは「なぜ、藤井さんから1000万円引き出したのか?」です。もしかしたら、深田萌絵にとって元旦那と藤井さんが似た者同士に見えたから藤井さんを狙ったのではないでしょうか?
元旦那を騙したように藤井さんなら騙せる、と踏んだからではないでしょうか?人間は成功体験を引きずる生き物です。おそらく、元旦那と同じように物静かで穏やかな藤井さんならゴリ押しすればお金を引き出せる、と思っての行動だったように感じます。きっとしつこくお金を貸してとせがまれたのでしょう。簡単に想像はつきます。投資詐欺事件は泣き寝入りがほとんどです。きっと被害者は想像以上に沢山いることでしょう。泣き寝入りせず、告発される方が一人でも増えることを願っております。
そして一日もはやく、このような悪質な嫌がらせがなくなることを願ってやみません。
たかがコメントと思われる方もいるかと思いますが……このコメントは複数の方が書いておりますが、見事なまでの整合性が取れています。やらせでこんなことはできません。
実際に見聞きした事実の話でなければ、こんな整合性は取れません。
ですから、彼女はかなり男女関係においてゆるさを持っているように思います。
Willの編集長・白川さんもその餌食になってしまったのではないかと、勝手に心配しているくらいです。
この話まだまだ続きますが、すごく記事が長くなってるので、ページを分けます。
まだまだ続くこのお話にお付き合いいただける方、次のページを押してね♪
数年前 ホリエモンは 中国のスパイで、中国の金で政治家になるといっていて
おおもめしていたの思い出します。
あのやり取り サイコパス。 もう生理的に動画見れないのでこちらのブログチェックさせていただきます
こんにちは。
私は新参者のアンチで、そんなに彼女に詳しくないです。
それにそんなに彼女の動画も見てないです(>_<) 私が参考にしているのは、こちらの記事で紹介した人やブログです。 https://takehisayuriko.tokyo/2021/04/19/15701/
最新情報はこちから受け取りください。
それではこれからも宜しく願い致します。
こんにちは。ジャスティスコナカさんの動画のコメント欄に深田萌絵さんの件でゆりこさんのブログが紹介されていて、久々に見にきました。
深田萌絵さん私もゆりこさんと同じく声と喋りがどうしても生理的に受け付けず、TSMCの件もあまり知らなかったのですが、パルプンテと聞いて来てみて、、びっくりしました。
深田萌絵 超ヤバいですね😱昔の関係者様方のリアルな告白にどん引き!
個人的に、この人なんでこんなに色気ムンムンなんだろう?こういう人は私は多分友達になれないだろうなぁとか漠然と嫌悪感があったのですが、そういう訳だったのですね。
保守系にもたくさん嘘つきはたくさんいると思っています。ゆりこさん頑張ってくださいね。青山繁晴とか…掘ると面白いかもね、知らんけど笑
こんにちは。
コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
読みながら彼女の恐ろしさを強く感じました。去年から彼女は日本と台湾を分断させるべく台湾について数多くのデマを流していますが、私は台湾については少しだけ知っているので彼女のデマを容易に見破ることができました。台湾情勢に疎い彼女が台湾について発言したのは致命的なミスですね。
おはようございます。
私も以前より「この人の話は大袈裟だな」とは思っていたものの、ここまで悪辣だとは最近まで気が付いておらず、調べれば調べる程、驚愕に満ち溢れました。
彼女の話は台湾情勢に詳しくなければ、一理あるようなきがするものの……決め手が素人にはなかったと思います。
が、金美齢先生に喧嘩を売ったことが、その決め手になった人も多いように思います。
これからますますいろんな場所に彼女は喧嘩を売ると思いますが、そのたびに信頼は減ることになるでしょうね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
おはようございます。
改めて読んでいたのですが、本当にとんでもない人物ですね。
思い出されるのは、うちに来た「憤」のこの書き込み。なんとなく察してはいたので謹んでお断り申し上げましたが。w
《深田憤27番:匿名のZF様では無く、社会に根付いた人物であればいつでも私は会います。その意志があればその旨返信ください。直接会う方法を考えます。》
https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/a8e80e819572753127cdb7214e3df672#comment-list
お邪魔したついでに、最近書いたフィクション小説を貼らせていただきますね。現実の謀略戦にヒントを得て書き下ろした超リアリティ国際スパイ小説です。w
小説・ジェイ烈伝
https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/b0eed6e1df4aa15ea41c54f71dea261d
おはようございます。
早速小説読みました!
https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/b0eed6e1df4aa15ea41c54f71dea261d
めちゃめちゃ読みやすい上に今までの流れが分かり易いので全体像が掴みやすいです!!!
半導体関連となるとどうしても難しい言葉が多くて、だからこそ本質が見えにくかったのですが、この小説を読めば「難しい話」なんて一つもなかったことに気が付かされ、あの二人がビジネスのために意図的に情報を難しそうにしていることが分かりますね。
書いてくださりありがとうございます。
ちなみにご提案なのですが……「5分であの真相が分かる?!短編小説書きました!」とかキャッチをつけてみては如何でしょうか。
というのも私、読む時間と集中力が確保できるまでクリックするのやめとこ…と自分が躊躇したからです。
ひょっとしたら同じようにクリックするのを躊躇している人が他にもいるかもしれないなぁと思いまして……躊躇させる率を減らすためにも「5分で分かる」とか「短編」などの時間を取らせないというイメージを与えた方が良いかなと思いました。
それではこれからも宜しくお願い致します。
おはようございます。
深田さん発信の虚像の人物像から離れ、事実に基づいた等身大の深田さんが腑に落ちてくると、如何に彼女がサイコパスコンプリートしているのかがよく分かりますよね。
それから深田さんは、勉強ができないことに対するコンプレックスを持ち合せていることは諸処の言葉から判断できますが、次元を超えた頭の悪さを持ち合せていることには無自覚のように思います。彼女の頭の悪さについてはZFさんのコメント欄で繰り広げられた内容を見れば、多くの人が納得する所だと思います。しかし、彼女は客観的に自分を見ることができないため、頭の悪さを露呈させていることに気が付かず、さらには自分の方が賢いと説教をし続けていましたよね。こういう部分が次元を超えた頭の悪さであり、彼女にとっては一生つきまとう超えられない壁なのだと思います。
小説の紹介ありがとうございます!!!!
仕事が落ち着いたタイミングで読まさせて頂きます。
どうぞこれからも宜しくお願い致します
それではこれからも宜しくお願い致します。
どうだろうか・・・半信半疑でも個人と組織の対立だから容易い問題じゃない。
正直中国からのやり方は日本人に馴染みがないし、歴史的にも彼らのやり方は日本人は太刀打ちできないレベルに組織的で用心深く相手を知り尽くしてる。
それを彼女は経験を持って推測ししっかりと説明できてると思うよ、
それで海外流出を止めてる部分も大きいから
周辺の小さなことでぼやぼやするよりも彼女を基軸に日本の保護に回るのが今は得策かな。
日本人は危機管理にどこもよわいくこれまでやられてばかり。
それでもならいっそのこと訴訟を起こして告発していく姿勢のほうが好まれるのでは?
合法性や理論的にせめれば裁判所も判断はしやすいから。
ただの中傷にならないようにしたほうがいい。彼女は日本のためにとても利用できる。
そしてそれだけでも彼女を大きく評価できる。好きじゃないが・・
こんばんは。
かつて私もbonitoさんと同じような推察をしていた時期があります。
懐かしいです。
彼女の本質にある事は「私たちの常識の範疇からは、かなりかけ離れる」がゆえに、腑に落すまでには葛藤もありますし、混乱もありますし、時間もかかると経験上思っています。
また、私のお伝えしていることが腑に落ちた際には、今bonitoさんが考察されている全ての分析が無駄であったと気が付くであろうことを、私は知っています。
これは、私も同じ経験をしたからこそ分かることです。
なぜ人は嘘つきにこそ騙されるのか、私は彼女を分析することでようやく分かったように思います。
https://takehisayuriko.tokyo/2021/05/02/15842/
すぐに共感できる内容ではないかと思いますが、近いうちにbonitoさんと共感できる状況になることを私は祈っています。
それではどうぞこれからも宜しくお願い致します。