一体今何が起きているのか分からなくて不安な日々を送っている人も多数おられるかと思います。
そういう状態に置かれる人のほとんどって、「常識的模範」の範疇で物事を考えているから見えない・分からないに陥っているだけだと私は考えます。
起きていることは全て、常識の範疇外です。
米大統領選で起きたことって、今振り返ってみてもあまりにも異常だったと思いませんか?
思い出す範囲で箇条書きでまとめてみますね。
- あり得ない規模での組織的な不正投票・不正開票・不正集計
- 集計ソフト(ドミニオン)を利用した数値の改竄
- ドミニオンなどの集計システムが海外と繋がっており、海外(イタリア)にて改竄
- 中国共産党の露骨な介入、偽造郵便投票用紙の調達
- 武漢ウイルスを利用した政治工作(郵便投票認可・集会の妨げ・BLMアンティファ容認・経済水準の低下・トランプ支持率の低下など)
- 司法制度の腐敗の露呈
- 行政府(FBI&CIA)の腐敗の露呈(海外介入はCIAに因るものと見ている人も多い)
- Twitter&FBなどの露骨な言論弾圧
- バイデン上げ、トランプ下げしかしない報道
- 米大統領選で起きていた事実を全て「陰謀論」とするメディア
- 議会でバイデンが承認された後にトランプを弾劾しようとする
- バイデン就任前後に多数の国の政府が総辞職
もっとあると思いますが、パッと思い出すだけでもこれくらいの異常事態が思い出されます。
どう考えても普通の選挙でないことはあからさまです。
また、ここからだけでも言えることは、今起きていることは私たちの常識の範疇外の所で起きているということ。
だからこそ、常識の範疇の中で物事を捉えようとすると、何もかもが分からなくなります。
私たちの常識はとても狭い範疇にあることを知っておきましょう。
私たちの社会の基盤となっている資本主義社会というものは、今の世界の中では「自由で発展した社会」と意識漬けされることが多いですが、実は違います。
一神教の宗教観に基づいた世界観よりも遙か小さく狭いものです。
簡単に図で表してみました。
この図の詳細はこちらの記事で↓
こんなに小さいんです。
こんなに小さいのにその世界観の枠内であれもこれも結論付けようとするから分からなくなります。
また今回バイデンさんたち(DS)は、今の資本主義社会よりもより小さい幅の世界の中に人を押し込めようとして常識の範疇外で攻撃しており、一方のトランプさんたちは、一神教の世界観よりも大きな世界観の方向へと飛び出そうと常識の範疇外で戦っています。
つまり…両陣営供に常識外の行動をし続けているわけですから…いつも通りの解釈の中にいて、この物事が分かるはずもありません。
戦争とは常識の範疇外で行われるもの
また未だにこの一連のことを「選挙」として見ている人もいるかと思いますが、常識の範疇外で戦っているのですから、これは「戦争」と呼ぶに相応しいことだとも思っています。
以前馬淵大使がこの現状を「ハルマゲドン」と呼んだことをご紹介させて頂きましたが、やっぱりそうういことです。
↓馬淵大使の詳細記事↓
また戦争というものは、常識外で戦うから戦争なのであり、常識内で戦うのなら戦争に発展することもありません。
そして現在は戦争中と言える攻防の最中であるため、より一層現状が読みにくくなっておりますが、自分の意識が今までの世界観の中にあるか否かで見えてくることは変わるでしょう。
それでもこういう部分に一歩踏み出すことに抵抗がある人も大勢いるかと思いますが、私たちの常識的な枠の中は「不正選挙」と言っただけで「陰謀論」と言われるおかしな常識論に縛られていることだけは忘れずに。
ただし、知る道を選んだ人は、それはそれで大変な道になることの覚悟も同時に持ち合せましょう。
知った上で自分を保つのは至難の業ですから、どうぞ無理はなされぬようにと思いますが、
一歩踏み出す勇気がなくても生きていける都合の良い塩梅の環境など、既に失われていることにも気が付いてくださいね。
また視野の狭い世界観に人は閉じ込められればられるほど、誰かの支配を強く感じ、そして誰かに依存せねばならない感覚が強まるものですが、その世界観の枠を超えてしまえば、孤独でも自立して歩めるものでもあります。
また今まで見えなかったことが急激に見えるようになる感覚は、今までにない刺激的なものになると思います。
ただし、そこで正義と悪と言った二元論などを強固に持ち合せたまま進んでいくと、知らぬうちに排他主義となり、自分の正義を押しつける人にもなりかねないので、やっぱり気をつけてくださいね。
と…いろいろと注意事項はありますが(^^;)、「今起きていることは今までの世界観の中に縛られていたら、一切分からない」ということが伝われば良いなと思って書きました。
それではまた♪
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今日、バイキング期待してたのにバイデンの息子のこと、スルーだったみたいですね。ガッカリ…。まぁ予想内ですけど(‘_’)
こんばんは!
すっかり今日だって忘れてました(^^;)
結局やらなかったんですね…さすがバイキングって感じです。
それではこれからも宜しくお願い致します。
竹久さん こんにちは。
>知る道を選んだ人は、それはそれで大変な道になることの覚悟も同時に持ち合せましょう。
>知った上で自分を保つのは至難の業ですから、どうぞ無理はなされぬようにと思いますが、
>一歩踏み出す勇気がなくても生きていける都合の良い塩梅の環境など、既に失われていることにも気が付いてくださいね。
仰る通りですね。もう現状維持や後戻りなどはありえません。洗脳されている人はコロナ騒動で益々思考停止し、自分で物事を考え行動することを止め権威にすがりたくなるのです。しかし、嘘で塗り固められた虚構の世界に気づいた人の衝撃も計り知れません。まさか支配世界(コントロールされていた)に住んでいたなんて・・・。事実に気づき心を穏やかに保つ事は大変なことです。すぐ感情的になり不安や恐れを抱きやすくもなりますから。
今回は「陰謀論」と片付けられそうな体内マイクロチップ埋め込みのお話です。
文部科学省 科学技術・学術政策研究所のNISTEP(ナイステップ)の計画にマイクロチップの事が書かれています。思わず、2050年完成計画の内閣府のムーンショット計画を思い出しました。
こちらの動画で知りました。(余談ですが愛知県出身で1980年生まれの方です。竹久さんとは同県ですね)
https://www.youtube.com/watch?v=9jF8jq09WAw
どうも官僚の書く文章がなかなか(読解力がないのもあり)理解しにくくもどかしい思いです。悪い事は書かれていないものの、どこか恐ろしさを感じてしまいます。
追伸:パソコンが壊れているという事ですので、その間だけでもあえて情報をシャットダウンすることもありですね~。現代人はうっかりすれば情報に溺れてしまいますから。
こんにちは。
あっさり情報社会に戻ってきました(^^♪
私の生活PCが存在しなくなるだけでかなり暇になると気が付きましたが(笑)、PCがなくなると生活の糧が無くなるので早々に戻ってまいりました。
とりあえず、この数日でたまってしまった仕事から片づけていきます。
教えてくれた動画は落ち着いた時に見ますね♪
それではこれからもよろしくお願いいたします。