㊋やってきた!リベラルの美辞麗句は全部嘘だったとばれる時代

おはようございます。
火曜日は「変わる、終わる、始まる」です。

この「変わる、終わる、始まる」では、社会全体のトレンド(流行や趨勢・すうせい)に関する情報をお届けしています。

時代によって、インフラが変わり、またこの変化によって人の興味も変わります。

激動の時代と呼ばれる昨今の中で、立ち止まって全体を俯瞰できる情報をお届けしようと更新しています。

是非活用してくださいませ♪

 

今日が火曜日だっていうことをすっかり忘れていました(^^;)

昨年の10月から、毎週火曜の7時に更新し続けてきた「変わる、終わる、始まる」。

これだけは絶対に更新し続けようと思っていたのに………

米大統領選に夢中になりすぎて(^^;)

すっかり今日が火曜日だということが頭から抜けていました。

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2020年11月23日

 

毎週この企画を楽しみにしてくださっている皆様ごめんなさい。

9時間遅れの更新ですが、今から書いていきます。

 

リベラルの美辞麗句は完全に嘘だったとばれました。

「個人の自由」を標榜し、かれこれ20年ほど全盛期を誇っていたと言える「リベラル主義(自由主義)」

そして、男女平等、LGBT、ポリコレ、地球環境、動物愛護、クリーンエネルギー、グローバル、ボーダレスなどなど、リベラルという思想から派生した社会運動や活動によって、多くのことは世界的な常識となりました。

しかし、今回の米大統領選を機に、彼等が吹聴してきた美辞麗句が「壮大な嘘」であったことがはっきりとばれてしまったと言えるでしょう。

「リベラル」が愛するものは「自由と平和に平等…そして博愛主義、グローバル」とされていますが、そうではなかったことがあからさまに見て取れる現象が全米各地ではっきりと現れています。

いったい「自由と平和に平等…そして博愛主義、グローバル」という穏やかなスローガンはどこにいったのかというほど、激しい破壊活動を現在アメリカで続けているのがリベラルの実態です。

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もちろん、このようなリベラルの実態について、世界中の愛国者たちは国境問わず、随分前から気が付いていました。しかしながら、世界中で流布されて浸透してしまった「リベラル」という考え方に異論を持つ人はごく僅かに限られて、真実を言う声はあまりにも無残にねじ伏せられ続けていたと言えるでしょう。

しかし、今回の露骨過ぎる盛大な不正によって「リベラル(左派)と呼ばれる人たちは、暴力的で、嘘を平気でつく犯罪者集団である」ことが、世界的に完全に顕わになってしまいました。

これは大きなことだと思います。

とはいえ、完全に顕わになっても、全世界のメディアはこの事実をねじ伏せ続けていますが、この露骨なねじ伏せによって、マスコミの信用は全世界的に低くなっているのは言わずもがなでしょう。

またマスコミが露骨なねじ伏せをしなくてはならない理由は一つ、それはねじ伏せている情報が「事実」であり、「真実」だからでしょう。

だから、ねじ伏せるしかないのですが、ここまで情報のやり取りが進化している時代の中で、彼等のねじ伏せは大きな反動を引き起こし、自分たちを窮地に追い込みます。しかしながらこれは、それでもやらなくてはならないほど彼等が追い詰められている証とも言えるでしょう。

なぜなら人間ピンチになればなるほど、余裕がなくなるものであり、余裕がなくなればなくなるほど、力に頼ることが増えていくのですから。

選挙に勝ったはずの左派(バイデン)側の暴力が後を立たないことも、同様の心理背景からおきているものと推察します。本当に勝ったと実感しているのなら、堂々としていればいいものを、バイデン陣営もそれをヨイショするメディアもどうしてこんなに余裕がないのでしょう。

しかし彼等の余裕のなさから、私たちは新たな側面を見ることができるようになりました。

そして、このような事象の数々から、左派が訴えてきた理想やスローガンは「全て私たちを統制させるための嘘であった」ということが見えてきました。

彼等が使っている手口はいつだって、脅し、暴力、金であったことも見えてきました。「個人の自由を愛する」「地球の環境を愛する」という美辞麗句とは真反対の行動と秩序で彼等は権力を手に入れてきたのです。

 

アメリカの今後は、世界の今後かもしれません。

このような事態は、今はアメリカだけの事態に見えますが、やがれこれは全世界的に飛び火していくと予測しています。

もちろんそうなるかならないかは、今回の大統領選の結果次第とは言えますが…ここまで露骨な手段を使って力でねじ伏せようとしているのは、彼等に後がない、余裕のない現れだと思うので、時期に彼等が降伏せざるを得ない状況になっていくだろうと私は予測しています。

その結果、今アメリカでおきている現象(左派がどれほどまでに不正を重ねて生きてきたのか)が、世界中でおきていくと思います。もちろん日本でもおきるでしょう。

またこの事実(左派は嘘つきな犯罪集団だった)が顕わになっていく過程で、経済環境(経済スキーム)も変化せざるを得なくなると思いますが、この詳細については来週以降にお届け出来ればと思っています。

あまりに残念な事実を目にするのは正直辛いことではえありますが…少なくとも全世界的に「リベラルが掲げていた美辞麗句は嘘であったと完全にばれたこと」そして、彼等が目的としていたのは「共産主義の実現であったこと」が露呈したのは、大きな収穫だと思っています。

なぜなら、事実に直面して人の意識が変わるからです。

そしてその意識の集合体によって社会は構築されるものだからです。

この過程を抜きにして変化など起きません。ですから今おきている変化は必然のことと思い、心静かに受け止め新しい時代の準備をしていきましょう。

 

本当に大きな時代の転換期を迎えています。

辛抱を強いられる時間はまだまだ続きますが、畑を耕し、種を蒔き、芽を育てるといったコツコツとして地道な毎日を有難く思い生きていきましょう。

 

ということで、今日のお話は以上です。

 

それでは来週こそは…火曜日の7時にお会いしましょう♪

 

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