メディアの定説は常に「デマはネットから!」ですが、
お前らこそがデマの製造庫なんだよ!ってことが、ここに来て如実に現れる事態になってますね☆
フェイクニュースはネットの情報に限定したいマスメディア!
フェイクニュースという言葉が日本のメディアに踊り始めたのはかれこれ3年前。
この言葉の始まりは、トランプ大統領にあると言えるでしょう。
トランプ大統領は、大統領になる前から米国マスコミの胡散臭さにガチ切れており、そして大統領になってからもマスコミと敵対しながら自身の政策を続けていました。
またトランプ大統領の登場によって、世界トレンドが変わったことはもう一つあって、それはTwitterです。
彼がTwitterで発信することで、今までだったらマスメディアしか受け取れなかった一次情報が世界の全員が見れるようになり、その発信で世界が動き始めました。
それまで一次情報を牛耳っていたマスコミの地位がこの事象によって格下げになったことは多くの人が知る事実です。
またこの頃から日本のマスメディアはこぞって「ネットの情報は信じられない」という内容を盛んに報道するようになりました。
↓フェイクニュースという言葉が世の中に踊り出し始めたころの記事↓
そして今やその洗脳のための児童書まで作り上げ、啓蒙活動を盛んに行っています。
↓児童への洗脳についての詳細記事↓
まぁこんな感じで、自分たちの牙城を守り続けてきたメディアの皆さんですが、その牙城は今回の武漢ウイルス騒動で完全に破壊されたと言えるでしょうね。
フェイクニュースは、日本の特定メディアが作り続けてる!
メディアは「フェイクニュースはネットのせい」と言いたがりますが、世の中のほとんどのフェイクニュースはメディアが作ってます。
また、その影響力の大きさから言えば(影響力を加味して判断すれば)、フェイクニュースというものは全てマスメディアによって作られていると言って良いと思ってます。
日本において、国際問題に発展している事項の多く(慰安婦問題、南京虐殺問題、半島民戦時徴用工問題など)は、全てねつ造を元にした内容が国際問題化した案件です。しかもその入り口を調べてみると、非常に残念なことに日本のメディア(主に朝日、毎日)が率先して作り上げてきた捏造問題です。
国内問題ならもっと多いです。昨今日本を騒がせたモリカケ問題もそうですし、現在野党が張り切っているサクラ問題もその一つと言えるでしょう。
他にももっと一杯ありますが、書けばキリがないことになりますのでここでは割愛しますが、言いたいことは一言でいえます。
彼らは最初から問題がないことを問題として取り上げ、そして虚像の問題を国内・国際的大問題にしたてあげるフェイクニュース製造所なのです。
それが日本のマスメディアです。
にも拘わらず、相変わらず朝日新聞はフェイクニュースは俺じゃない!と言い続けてますが、どの口がいう?って話ですよね。
最近の朝日新聞は「デマを広げないためには?」という論説を出したそうですよ(笑)
詳しくはこちらの動画で↓
KAZUYA君の言う通り「まず朝日を疑う」というのが、正しい日本人の行動ですよね。
ちなみに、「なぜ彼らがそんなことをするか?」と悩む人もいるでしょうが、端的にその答えを言えば、それは日本を壊したいから他ならないでしょう。
↓詳しくはこの記事で…ちなみにこの記事への切り替わりは非常に遅いので心してください↓
どうして彼らがそこまでして日本を壊したいかという話はここでは割愛させて頂きますが、事実として彼らがそのような行為をし続けてきていることは、どうか認識してください。
官の対抗に、胸熱の毎日!です!
めっちゃ前段長くなりましたが、ようやく本題です!!
今までいろいろな事由があって、メディアに対抗できなかった日本国民(官民問わず)なのですが、今回の武漢ウイルスによってその図式に大きく変化が起きました。
その突破口を開いたのは、国立感染症研究所ですよね。
国立感染症研究所が「報道機関が事実誤認の情報を拡散させている事実」に言及しました。
【報道に携わる皆様へのお願い】国立感染研「一部報道による事実誤認。国民に誤解与え、新型コロナ対策に悪影響を及ぼしています」
この声明が発表されたのは3月1日だったのですが、ここから官のメディアに対する対応は今までと真逆と言って良いほど変わっています。
経産省も番組名指しで訂正をするようになしました。
自民党広報も番組名指しで訂正し始めました。しかもTwitterで。
この傾向はこれが入り口で、これからはこれがトレンドになるはずです。
既に民のレベルではできていたことが、ようやく官に着火できたと言えます。
お役所がマスコミに逆らいにくいのは容易に想像できますが、その打破がこの非常時にできるようになってきました。
また、民間企業を巻き込んだ他のフェイクニュースについても、SNSで民が瞬時に発信できる環境によって、メディアの信ぴょう性が薄れる事態が起きています。
こんにちは!丸富製紙です。
各地でトイレットペーパーが不足するなど、一部報道されておりますが、当社倉庫には在庫が潤沢にございますので、ご安心ください!
今後も通常通り、生産・出荷を行なっていく予定です。#丸富製紙 #トイレットペーパー #在庫あります #静岡県 #富士市 #製紙 #メーカー pic.twitter.com/ihQMoaoReI— 丸富製紙株式会社 (@maru_tomi0103) March 2, 2020
情報というものは信頼第一で成り立っていると言えるものでしょう。
それが虚像であった実態がありありと表になってきてている今、この流れをメディア自身が止めることなどできないでしょう。
なぜなら、もう多くの国民はメディアに信頼など寄せていないからです。だから、このような変化が起きているのです。
そして、この変化が完全に定着しているであろう来年の今頃のメディアはどうなっているのでしょうね。
地方局の多くは既に赤字で苦しんでいます。
この回避(地方局の赤字打破)をする間もなく、キー局も今以上に落ちぶれることは言わずもがなでしょう。
全ては自業自得の産物であったとそろそろ自覚してほしいところですが、殿様商売に成果てた彼等は変化する間もなく消えていくのだろうと思ってます。
とにもかくにも民はこのトレンドが定着するように、全力で対抗していきましょう♪
フェイクニュースで彩られた世界で右往左往するのはもうコリゴリです♪
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こんにちは。
フェイクニュースの発信元は朝日新聞、毎日新聞、共同通信、およびこれらの報道に追随するメディアが多いように思います。私はフェイクニュース?と思ったら以下のサイトにスクリーンショット付きで投稿し、あわよくば大賞を狙っております。フェイクニュース見つけたら投稿してみては?
「国民の知る権利を守る自由報道協会」
https://www.free-press.or.jp/
百田尚樹氏が代表理事、上念司氏、ケント・ギルバート氏が理事をつとめる「放送法遵守を求める視聴者の会」も有効かと。虎の門ニュースで取り上げてもらえるかもしれません。http://housouhou.com/
こんにちは!
私はフェイクニュース対象はデーターベースでしか利用しておりませんが(どんなフェイクニュースが出てるか確認する時)、確かに投稿した方が大賞も狙えますし、データーベースの蓄積にもなりますよね。
教えてくださりありがとうございます。
虎ノ門ニュースに直接タレコミを入れるのもありですね。
もっと積極的に活動していかなきゃですね。
それではこれからも宜しくお願い致します☆