【武勇の誉れ】左翼における杉田水脈議員の存在とは？

杉田さんの存在自体がもはや「武勇の誉れ」の領域に入っていると私は思ってる。

連敗してもめげないもん！

季節の変わり目になると、なぜか左翼は杉田議員を攻撃する。左翼の杉田攻撃はもはや風物詩みたいになってるけど、本当に嫌がらせ終わりませんね。

ちなみに今回は、水脈さんが浪人時代に国連に行っていた際のブログが問題のよう。

ニュースリソースとしてかなり弱い上に古すぎるけど、水脈さんのこととなると猫も杓子もこぞって「悪だ！」と訴える。

相変わらずですな。

ってかさ、この嫌がらせの始まりって、左翼が創り出して啓蒙した「慰安婦問題の捏造」について水脈さん一人で戦ってくれたことに尽きるんだけど、

毎度批判されるのは水脈さんだけで、日本に嘘をまき散らした輩への批判は一切ないどころか、未だになぜ擁護され続けるんでしょうね。

ほんとおかしいなと思うけど、まぁそれくらい彼らにとっては絶対に触れられたくないアンタッチャブルな利権問題だったんでしょう。

それゆえ何としてでも倒したい一心で、かれこれ10年近くに渡って水脈さんはののしられまくってるんだけどさ、10年経っても倒せないって…どれだけ水脈さんってすごいんだろうって、逆に思うわ。

しかも、彼らが水脈さん攻撃するたびに、彼らの悪事がバレて、世の中的に彼らの支持が落ちるっていうwwwww

ちなみに暇空茜さん曰く、敵側の馬鹿に無理な罵倒をされるのは「武勇の誉れ」だそうです。

要はそれくらい存在が腹が立つ程、水脈さんの存在が強く大きいってこと。

水脈さんって、本当にスゴイですね。

だから、最近は左翼が水脈さんを攻撃しているのを見ると、どこかほっこりしたりする私もいたりします。

攻撃＝倒せなかった証でもあるし、

攻撃＝水脈さんが強い証でもあるし、

攻撃＝攻撃されてるだけなのに、相手を倒してる証

でもあるから。

確かにNEWSを見ると腹立つことが多いけど、それもこれも「武勇の誉れ」だよね。

だから、彼らの声は10年戦い続けて、10年勝ち続けている誉れの声のように聞こえるようになっているよ♪

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