【持論】SDGsやLGBTQと同じくらいヤバいと思うこども庁

地獄の道は善意で敷き詰められている

 

良さげに見える政策、だいたい間違ってるの法則

こないだ久しぶりにSDGsについて触れたけど……

【納得いかない!】サスティナブルで持続可能な社会だから、世界最古なのに!

2022年4月18日

それよりもヤバいと思ってるのが、こども庁。

 

名称は、こども家庭庁にしたそうなんだけど、さらにヤバさが際立ってると思う。

この名称から見えることは、家庭の中も政府が指揮を執るってことなのではないだろうか?

 

歴史の反省はないのだろうか?

ちょっと前の記事で「現代社会は産業革命以来の社会の形を継続している」と書かせて頂きました。

↓これ↓

㊋終焉していく…産業革命の時代

2022年4月5日

産業革命で生産が工場に移ったことで、子供たちも工場で働くことができるようにするための教育体制になったことをお伝えしました。

この教育体制によって教育の担当が学校の先生に変わることになり、家庭の教育指導者としてのプライオリティは下がることになりました。

そして教育は家庭と切り離され、子供も家庭から切り離されることになりましたが……家庭と切り離されたのは子供だけではなく、大人もです。

江戸時代までは、多くの人は家の敷地内だったり家の傍で働いており、社会と家庭の距離は密接に繋がっていましたが、明治以降はその距離がどんどん広がっていくことになります。

現在は在宅ワークなどの普及で徐々に社会が家庭の中に戻ってきていますが、政治家の意識では相変わらず離れたものであり続けているでしょう。これは問題ですよね。

㊋変わってるよ!社会と家庭の距離

2019年11月12日

 

また現在の問題は、明治を機に家庭と社会が断絶してしまったこと、家庭と教育が離れてしまったことが大いにあると思います。

ですからそこを修復することが望ましいはずなのに、政治家は家庭やこどもに更に介入し、政府や行政が仕切ろうとしているように見えます。

これが問題だと私は考えています。

 

これは家庭のルールにも法が入り込む可能性が高いということ指し示しています。

またこれは自由主義とは真逆の発想で、社会主義や共産主義の国がやることです。

 

しかも徐々にではあるものの、少しずつ社会と家庭の距離が過去の時代に戻ろうとしているのにもかかわらず、行政がその間に入りこもうとしているように見えます。

無駄に問題を増やしているようにしか見えないんですよ。

 

40年以上も解決しないなら、根本から見直せよって思うけど…。

さらに言っとくと、こども家庭庁で最初にやろうと思ってることは……

なんと!いじめ問題なんだって!

 

文科省でやっとけよ。って思いませんか?

つーか文科省でやってることがどうして成果がでてないのか、今一度ちゃんと考え直した方が良いと思いませんか?

しかも上記図をみれば明らかな通り、最終的に動くのは文科省なんですよ(笑)

新しい庁を作った所で解決できないのは目に見えてるというか、行政が複雑になるだけのこととしか思えません。

またいじめ問題がおかしくなっていることに教師のことなかれ主義と責任感の欠如にあるであろうことは、旭川の事件からも見えているのに、根本的な改革を無視して別の省を作るっておかしなことじゃないですか?

また、家庭に行政が入り込むことは、親の責任感を失わせやすいと思っており、その点でも私はこども家庭庁の存在を危惧しています。

 

だいたい毎度のことながら……みんなが善さげと思う政策の方が、後から悲劇を生み出すものであり、こども家庭庁はまさにそんな悲劇を作り出す原動力になるのでないかと、私は危惧しています。

 

みなさんんはどう思いますか?

 

それではまたね。

 

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2 件のコメント

  • こんばんは。

    なんというか、やってることが浅慮で拙速なやり方に思えますね。
    先ず、官僚システムの問題として「前任者の成果に疑義の念を抱くことをタブーとする」ことが染みついていて、反省することをしない(できない)体制であることは大きいと思います。
    出た結果に対して反省をせずに改善から入るので、何のための改善なのかが分からなくなり本末転倒な結果になるのですが、それでも「反省することが悪」とばかりに足し算的に改善を繰り返すが故の顛末なのでしょう。

    それとは別に、我々が責任を自分以外に置きたがることと、問題解決の結果をダイレクトに求めすぎているということも原因の一つにはあるように思います。

    後は何といっても政治家の質の低下(これは誰もが思うところ)。
    特に現政権は顕著だと思います。
    政治でやる様なことではないことでしか自らの存在価値を表現できないのでしょう。
    しかも出てくる政策が謂わば対症療法的なものばかり。
    つまりはビジョンが無い。国家観も歴史観も無い。
    あるのは己や身内の保身のみ。
    政治家がやるべきは対症療法を行うことではなく、病因療法(原因療法)行うことのはず。
    もっと言えば、病因療法(原因療法)を行う為の下地作りを政治家はやるべきであると思うのですけどね。
    今の日本は例えるなら、院長のお仲間メンバーが患者に対して麻酔も輸血もせずに明後日の箇所を部分的に手術し、それを繰り返している状態に等しいと思います(しかも何故か病院の経理が手術室で監視)。
    きちんと麻酔をして、輸血も準備して、各担当のスペシャリストを用意して、準備万端で患者を助ける為の手術に臨んで欲しいのですがね。

    この先もこの世は幾重もの世代を経て連綿と続くものと考えれば、今この場で普遍的な正解を求めることはかなり傲慢だとは思いますし、トライ&エラーの繰り返しで未来に紡いでいくことしかできないことは分かっているのですが、トライの方向性が明らかにおかしいことにまで付き合わなければならないのは、国民の不幸と思います。

    • おはようございます。
      お返事とっても遅くなってしまいごめんなさい。
      そうなんですよ!!
      まさに足し算の考えの挙句、入り口の計算で間違えてるからどんどん間違った方向に行った挙句、問題は解決しないどころか問題が増えて行く一方です。

      問題の背景にあるのは、多分各地域の教育委員会の体制があるのだと思うのですが、ここにメスを入れるのが政治家でもかなり難しいそうで、みんな苦労しているという話を、タイムリーにも昨日聞きました。
      政治家も気が付いている人は気が付いていて、そのための策をいろいろやってるようですが、本丸と言える教育現場にメスを入れにくく、それゆえおかしな方向になっているということも、理解しないといけないんだなと思いました。
      ただ、だからといってこども庁の策に賛成など到底できないのですが……。
      古い体制の殻を破って、いじめで悩む環境を克服したいですね。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

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