㊎波動乖離したいが心配が・・・ ~教えて!波動相談室~

金曜日は「教えて!波動相談室」のコーナーの日です。

こちらのコーナーでは、読者の方から寄せられた質問に、波動の見地からお答えしていきます。

また、波動の見地からお答えするものの、これは私の個人的見解にすぎません

ですから、これだけが正解ということはもちろんあり得ませんから、「意見やアドバイスの一つ」として参考にして頂き、その上で自らで答えを見つけて頂けたらと思ってます。

どうぞ、この点お含み置き頂きました上、お読みくださいませ。

波動乖離したいが心配が・・・

本日頂いたお悩みは、「波動乖離したいが心配が・・・」です。

50代女性・まるの母さん(主婦)から頂いた質問です。

ではまずは相談内容をご紹介致します。

はじめまして。 いつも記事を参考にさせていただいています。 特に地球攻略は興味深く読ませていただきました。 少し長いのですが、相談させて下さい。

私は地域猫ボランティアを長くやってきたのですが、2年ほど前にAという方が私たちの活動場所に来て猫を見たり、私たちと会話するようになりました。

Aは動物に対してとても愛情深く、人を味方に付けるのがとても上手なタイプです。 しかし一方、子供のころ飼ってた猫を親に勝手に捨てられたことがあるそうで、人に対する不信が相当あるように感じました。

私は初めはAの猫への情熱や考え方を尊敬していたのですが、そのうち私たちの団体のやり方を否定したり、自分の考えを強引に押し付けてきたりし出しました。

「私はこう思う」と意見を言っても、Aは自分の考えを主張し、私を自分の考えに丸め込もうとしてきました。 いくら話しても同じでそのうち疲れてしまい、Aとはなるべく会わないよう距離を取って活動していました。

そのうち、Bという方がボランティアメンバーに入ってきました。 もともとAの知り合いの方で、BはAの考えをまるで宗教のように妄信しており、ボランティアのリーダーの方の指示ではなくAの指示により勝手な行動をし、リーダーの方もストレスが溜まりしょっちゅう私に愚痴をこぼしてきました。

私は愚痴を聞くのも、ABの勝手さにも疲れ、「もうこれ以上AB達と活動したくない。」と訴えても、リーダーの方は「メンバーが少ないからABともうまくやっていくしかない」という答えだったので、私が離れることでみんな上手くいくならそれでいい、それにABに感情を乱されたくないと思い私はそのボランティアを辞めました。

その後私はこれまで自分のやりたかった他のことをやり始め、猫たちのことやABのことは考えないようにして穏やかにしていたのですが、ボランティアメンバーの一人からたまたま電話があり、今の現状を聞いてしまうことになりました。

どうやら彼らは自分たちで勝手に猫たちを保護し、譲渡しようとしているとのことでした。 本来譲渡には手順があり、相手がどういう方か、飼える環境か、など見極めたり、慎重に進めるのですが、(私たちはそれを先輩たちと同行することで経験を積んでいくのですが)、彼らはそういったことは無視で、とにかく手当たり次第に必要のない猫まで捕獲し譲渡しようとしているとのことです。

その方が、その件でABと話しをしようとしても、「まず俺たちに失礼なことを言ったことを謝れ」と言ってきて話にならないそうです。 (詳しく聞いてませんが、こちらは悪くないことにイチャモン付けてきて、謝らなかったことを根に持ってるようです) 恐らく彼らは地域猫をバンバン減らして自分たちの手柄を立てたいのだと推測しているのですが。 波動乖離するには彼らと関わらないほうがいいかとは思うのですが、このままでは猫たちが勝手に連れて行ってしまうと想像でき、とても心配になってしまいました。

ご意見お聞かせいただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いします。

 

また今日のお答えポイントは以下1点とさせて頂きます。

今日のお答えポイント

①分かり合えないと割り切った上で最善の策を実践してください

この1点に沿ってここからお答えしていきますね。

 

①分かり合えないと割り切った上で、最善の策を実践してください

まるの母さんはすでにご理解されていると思いますが、「正しいと思うことはそれぞれ違います」…つまり…言い換えれば、私たちが正しくないと思うことであっても、正しいと思う人がいるということです。

もちろんその正しさに自分が合わせる必要はありませんが、人はそれぞれ違う正しさをもって生活をしています。

その顕著な例が今回のことでしょう。

今回のご相談内容では、ABたちが別の団体として動いているのか、それとも、まるの母さんが所属されていたボランティア団体の中で起きている出来事なのかが、はっきりと区別できませんが……もしも彼らが別団体でやっているのであれば、好きにさせるしかありません

ですが、まるの母さんが所属されていたボランティア団体で起きていることであれば、それは別の話でしょう。

しかしながら、ボランティア団体の代表が「メンバーが少ないからABともうまくやっていくしかない」という以前と同じ考えであれば、それを受け入れるしかありません。

とはいえ…代表が彼らと離れたいと思うのであれば、話は違います。たとえば、まるの母さんが実行したのと同様の手段で彼らと離れるべきでしょう。

代表が彼らに出て行ってほしいと言えるのか分かりませんが、まずはそれを口にすることから始めるしかありませんし、代表にそう言うように説得するしかありません。

 

 

それから…まるの母さんが最も危惧されているのは、猫の今後でしょうが、そもそも猫は勝手に生きていて、これからも勝手に生きていくものではないかと……私は思っています。

もちろん飼い主によって、猫の状況は変わるものでしょうし、飼い主のクオリティによって野良猫の数も減るに違いがありませんが……正直どちらの考えが道理に適っていて、どちらの考えが道理に適っていないのかは分かりません。

ただ、お話を伺う限り、ABさんの行動は猫の捕獲以外の行動において、人として何かが間違っているのだろうと思います。

そこに皆さんが違和感と憤りを覚えているのだろうと思います。

ですが、それと猫の人生はまた別物ですから一緒にしてはいけませんし、さらに言えば猫の気持ちは、私たちで判断できることではありません。

ですからまずは、猫の人生と団体の存続を別物とくくりわけ、その上でABを排除するのかはっきりとした判断をするべきであろうと思います。

つまり…ABに対する不快感は、猫に対する姿勢云々ではなく…人として分かり合えないということをはっきりと明確にした上で対処し、猫を基盤とした思想の違いではないということをはっきり認識するべきでしょう。

その上で、しっかりと袂を分かつべきだと思います。

どのように袂を分かつのが良いのか、具体的な状況が見えないのでここでは判断できませんが、まずは「猫に関する思想の違いの問題ではなく、ABの人としての問題」であるということをはっきり認識することで、解決策の道は見えてくるものと思います。

また解決策は、ここまでまるの母さんが「波動乖離」を意識してやってきた方法で間違いはないと思うので、「波動乖離」の方策で対処してみてください。

これを勇気をもってやれば、一瞬は大変に見えるかもしれないですが、想像以上に物事は早く収束します。きっとそのことは丸の母さんも認識されていると思います。

それから、まるの母さんは多少なりとも波動乖離の感覚を自分に落とし込めていると思うので、どちらに進めば同期になるのか、乖離になるのかは分かると思いますので、自分の判断を信じてやってみてください。

猫の話と混同さえしなければ、きっと大丈夫だと思います。

そして、しっかりと波動乖離ができれば猫の問題も過去の話になるとので頑張ってください。

 

 

ということで、今日の波動相談室は以上となります。

まるの母さんのご質問に答えられたでしょうか。

どうぞこれからも宜しくお願い致します。

 

 

 

あなたのお悩みお待ちしております。

こちらのコーナーでは皆さんのお悩みを受け付けております。

ご相談がある方は、下記リンクの「相談室ポスト」からご投稿ください。

相談ポスト

 

9 件のコメント

  • 自分の力が及ばない事に注力することは、非常に疲れます。それをできるのは、大国主命のような
    徳と器の大きいお方です。

    「距離をとる」その答えにたどりついた事は非常に凄い事だと思います。自分のできる事できない事の線引きができぬ御方のほうが世の中に多いですから。

    東照大権現、徳川家康公御遺訓

    人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。
    不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
    堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。
    勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。
    おのれを責めて人をせむるな。
    及ばざるは過ぎたるよりまされり。

    • ファル様
      私のやった「距離をとる」=「ボランティアを辞める」ということなので、逃げではないのかとモヤモヤしていましたが、これで良かったのでしょうか。
      逃げてしまったから更に大きな問題となって表れたのではないかという気持ちもあります。

    • おはようございます。
      久々のコメントありがとうございます。

      過ぎたるは猶及ばざるが如しという言葉が昔から好きで心がけていたのですが、「及ばざるは過ぎたるよりまされり。」は今回初めて知りました。
      大事にしたいと思いました。

      これからも宜しくお願い致します。

  • 竹久様、ご回答いただきありがとうございました。

    私たちがこの活動を正しいと思っているように、AB達も自分たちのやり方が正しいと思っているのだろうということは十分理解しております。
    しかしおっしゃる通り、彼らは根本的に人として疑問に思う点が多くあり、私たちには理解できないのです。

    以前のリーダーさんは、入ってくる人は拒まずというタイプの方でしたが、今は別の方に変わられたので、その方だったら彼らに出て行ってほしいと言えるのかもしれませんので、それとなく話してみようかと思います。

    出ていくように言うことで、まともではない彼らを逆上させ、猫たちが何か被害を被らなければ良いのですが・・・
    愛情かけて面倒見てきた猫達なので大変心痛いのですが、猫のことを心配するのは私のエゴなのかも知れませんね。

    • こんにちは。
      仰る通り「出てってくれ」と言えば、火に油を注ぐだけになります。
      ですから、言い方としてはまずは「独立を促す」のが良いかと。
      自分たちの方針とは違うので、ABの好きなようにはできないし、今後はそのようなやり方は規制していくみたいな話の上で、独立を促すのが良いかなと。
      「相手を間違っている」とすると、ほんと大変なことになるので気を付けてください。
      自分たちの考えとは違うから、別々の道を歩みましょうという促し方で頑張ってみてください。

      それでもらちがあかない状況になった場合は、ボランティア団体を一旦閉じるなどの方策も考えられますが、これまたややこしいので、独立を促してみるのが良いと思います。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

      • 竹久様
        再度コメントいただきありがとうございます。
        なるほど、彼らを「間違ってるから出て行って」というのでは彼らがさらに躍起になって何かやりかねないですよね(^^;)
        彼らが独立を受け入れるかどうか難しそうですが、考えてみようと思います。

        • こんにちは。
          こういう時こそ褒め殺しですよ。
          褒めて褒めて褒めまくって、自分たちでやれるという空気感を先に創出しておくことが大事です。
          そこを見誤ると、「出てってほしい」のニュアンスに必ず繋がるので、とにもかくにも褒め殺しで頑張ってください。

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