G7でも東京オリンピックの開催支持表明でましたね。
これから気になるのは果敢に反対色を推し進めてきたメディアの手のひら返しですね。
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中国は非難一致、東京オリンピックは支持!
昨日の記事では中国の事に触れましたが、今日は日本のこと。
G7の全首脳から東京五輪開催の支持表明を頂いたそうです。
良かったですね~。
だって、武漢ウイルスの影響で開催が危ぶまれる中ですもの。
また世界的に北京オリンピックへのボイコット熱が高まる中ですもの。
しかも日本のメディアは軒並み反対な空気感ですもの。
だから、日本の開催に支持表明してもらえたことは大きいですね。
ただG7での支持表明がでたりすると、デーブのような揚げ足取りをする言い方をする人もでますが…
菅首相、G7でオリンピック開催決意を表明→あれ?五輪をやるかやらないか決めるの、IOCだと言ってませんでしたっけ?
— デーブ・スペクター (@dave_spector) June 12, 2021
数日前IOCも「やるぞ!」と言っております。
その状況にG7が後押しした形となっており、この表明にIOCも感謝しています。
日本ではメディアと左翼が躍起となって反対の空気感が世界の常識であるかのような雰囲気を醸し出そうとし続けていますが、完全にその線は断ち切られたと言えますね。
そもそも東京オリンピック中止で喜ぶのは中国でしょう。
つまり、今回の騒動って概ね中国プロパガンダである部分が大きかったのです。
坂東忠信さんのように「テロの危険性から反対」という別角度の視点によって反対の意を表明する人もいましたが、
一昨年、コロナが流行る前、東京オリンピックでテロの危険があると坂東忠信さんが言われていたので危惧していた。海外からの観客なしでテロ対策に有利になったかも。共産党は反対してるけど、弱者の味方じゃないの?パラリンピックもあるんだよ。 https://t.co/SZB7tgAJ6g
— noritani (@noritanisan) May 10, 2021
主流の反対論は、中国系プロパガンダであったと言えるでしょう。
そのプロパガンダは全て封殺されたと言えるのではないのでしょうか。
つい数か月前のIOCも含めた世界情勢では、東京中止で北京開催実行という雰囲気だったため、真逆の展開になったのはホント良かったなと思ってます。
そして、これから気になるのは反対を先導してきた主要メディアの動向ですね。
ちなみに朝日は懲りずに「反対」を貫いておりますがwwwww
始まった途端、「感動をありがとう」とか言いまくるんでしょうかね。
ほんとここまで混乱の手助けだけをし続けてきた朝日は責任取ってオリンピック報道から全て手をひいてほしいものですが、どうなることでしょうね。
どんな手のひら返しをするのかしっかり見届けましょうね♪
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