【ずーっと気になってる】巨人族!

私…実は……随分前から、巨人族の存在が気になって気になって気になって仕方ないのです。

 

なぜか無視される巨人族。

ネット社会になってから、ちょいちょいお目にかかるようになってしまった巨大人骨映像&写真。

こういう映像や写真が目の前に表れるようになってから、「ガリバー旅行記は嘘じゃなかったんだ!」と思うようになり、そしてそこから、巨人族への密かな探求心が止められない私です(^^♪(ちなみに、上記でご紹介した動画と写真は「フェイクだよ」と、この分野に詳しい読者さんから指摘頂きましたので、上記写真と動画はフェイクであると割り切った上でお楽しみください

ということで話戻しますね。

なぜ私が巨人族に興味を持つかというと…こういうのって、人間の神秘であり、不思議の真骨頂と思えるネタに思えるからです。

だから、私はこういう写真や映像を見るたびに、俄然前のめりになってしまいますけれども……なんでか現代社会はこのあからさまな不思議をスルーしますよね。

なんでスルーするんだろう((+_+))

っていうか、巨人族がいたとするのなら、パルテノン神殿のデカさの意味も、普通に解けるじゃないですか?

なんでスルーするんだろう。

 

確かにあの時代にこの高さの神殿は、意味不明なことが大きいですが…今の人類と比べて3~4倍の大きさが普通であったとしたのならば、この高さである必要は充分あるでしょう。

それに巨人族の存在が明らかとなれば、あちらこちらに散らばる不思議遺産の理由の謎も一気に解けるのに、なんで無視するんでしょうね。

不思議ですよね。

 

巨人族の存在が認められれば、こういう無駄にデカい遺跡や、無駄にデカい本など、いろんな遺跡の数々の辻褄が合うようになって、スッキリするのに……

なんで、こういうことはスルーされ続けているんでしょうね((+_+))

そしてオカルトと呼ばれ、この不思議を探求する人は異端者とみなされるのでしょうね。

そっちの方がおかしいと思いません?

 

まぁ…それでも、ネットでちょいちょい落ちてくる不思議画像によって、私の知的好奇心をくすぐって頂けているで、それだけでも有難いかもしれません。

ただ、個人的な思いとしては、なるたけ早く巨人族を含めた地球の歴史が明らかとなってほしいと思っています。

というより、巨人族がいたとした上での歴史修正ができる社会であってほしいと思っています。

まぁその社会の到来のためには、今の文明が終焉を迎える必要があり、その終焉は近いようで遠いですけれどね((+_+))

まぁとにもかくにも、こういったあちらこちらで見えてしまう事実から、私たちが幼い頃から培ってきた常識を皆さんにも疑うってほしいなと思っています。

また、変な事実に気が付いた上で、変な事実を(ここでは巨人族が存在したこと)を受け入れた方が、パルテノン神殿の存在が妙に理に適うように、実利に伴うことに変化するように思っています。

っていうか、その方がスッキリしますよね♪

事実に合わせて生きて、どんどんスッキリ!、どんどんデトックスしていきたいですね♪

追記

この分野に詳しい読者様から下記サイトを教えて頂きましたので共有します。

この分野に関連する写真はフェイク画像がかなり多いとのこと。

ただし、全てがフェイクでもないそうです。

吟味が難しいですが、フェイクが多いという事実をふまえて情報に当たっていきたいと思います。

教えてくださりましたがおーのママさんありがとうございました。

これからも宜しくお願い致します。

 

 

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10 件のコメント

  • ゆりさん
    ご無沙汰しております。
    巨人の骨の写真初めて見ました。発掘のおっちゃん達、慣れてるというか普通そうにしてますね(@_@;)
    ふと今野敏さんの『神々の遺品』という小説を思い出したので、ゆりさんがお好きかもしれないと思い、書いています。20年近く前の本なので、陰謀論マスターのゆりさんは既に読まれているかもしれませんが…
    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784575508574

    私も、トンデモといわれる説にも一定程度真実が含まれていて、採用すれば様々な謎の理由づけとなる説ってたくさんあると思います。

    上記小説の中で出てくるぜカリアシッチンのシュメール文明本も各種ありますが、私はそこまで関心度が高くないのと怖そうなのとで手が出せていません。
    ご興味が湧きそうであれば、ぜひ読んでみてください。
    シュメールとか全く興味なければごめんなさい。
    https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784864715546

    • こんにちは。
      アメブロの方で指摘頂いたのですが、私が添付した最初の写真と動画はフェイクみたいです。
      ただ他にも巨人の骨は沢山でているので、存在自体がフェイクではないと思ってます。

      トンデモ説と呼ばれるものには、確かに無理すぎる論が沢山ありますが、エルサレムの失われた10氏族のうち幾つかの氏族が日本にやってきていることなど、そう理解した方が自然だなと思うことは沢山ありますよね。ただし、そこからいろんな説が浮かび上がり、飛躍していくのが面倒臭いですが(^^;)

      紹介して頂いた本、どちらも読んだことないです。
      読んでみますね。
      ありがとうございます。
      これからも宜しくお願い致します。

  • ゆりこさん、おはようございます。
    いつも勉強させていただいています。大切なことを伝え続けて下さり本当にありがとうございます。ゆりこさんのHPと出会ったのは2018年。大統領戦を経て2021年ようやく(神とはなんだと)自分の頭で考えるようになりました。

    アヌンナキ、エンキエンリル…20年前に通ったスピの事柄に今再び出会うとはと驚いています。
    まさか大統領戦から地球の歴史を見直しそれが(オカルトだと言われてたことが)事実?かもだなんて…
    いや当時は知らなかった巨人族の写真や説を知り「うんそうだよね」とすんなり納得して受け入れています。私には違和感がまったくありません(笑)
    このようなことが周知される未来があるかもと思うとすごくすごく楽しみです。

    • おはようございます。
      私もですよ(笑)
      10年前にいろいろ夢中になって調べていたオカルト領域の話が、今結合の時を迎えるとは思いもしませんでした。
      ただ、そういう時代に入ったってことなんでしょうね。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • ゆりさん、こんにちわ。
    いつもありがとうございます。
    ちょうど先日、ある人に月について質問したとき、「月が来るまでは、地球の引力が小さかったので、生物が大きかった」という言い伝えがあると聞きました。(カッパの一族が、地球の引力を調整して住みやすくするために月を持ってきた、という言い伝えもあるそうです……笑)
    その後、たまたま木内鶴彦先生の最初の著書を(一部)拝読しました。
    木内先生の言われるように、月ができたのが1万5000年前だとしたら、それ以前の人間も含む生物は大きかったということかな、と本日の記事を読みながら思いました。
    ゆりさんのムーの物語とも整合するように感じてます。
    (前のコメントと繰り返しになって申し訳ないです。ついつい地球の歴史に興味を持ってしまいます…)

    • こんにちは。
      実は私も木内先生の影響で、かつて地球には月がなかったと考えており、月の影響で重力や磁場の変化が起きてしまったと考えています。
      重力が違えば人間の大きさが変わるのも当然だなと思っています。
      こういう不思議の探求がオカルトとされない日が早く来て欲しいなって思ってます。
      だってこういう探求って楽しいですものね♪

      それではこれからも宜しくお願い致します♪

  • ゆりさんご苦労様です

    巨人話に、ひとつ繋げたくなる話を思い出しました
    俳優の故下塚誠さん(スーパーロボットマッハバロン主人公)は晩年不動明王に篤い信仰心をお持ちでした

    皆神山や浅間神社などお参り旅行にご一緒させて頂いた時に、とある神社で
    『ここで、こーんな大きい足首の不動明王に会ったんだよ!』
    と両手をいっぱい広げても全然足りない程の・・・
    だいたい直径2メートルぐらいを表現してた気がします

    最初に足首に気がついて、見上げたら不動明王だったという話です

    そんな事もあるんだなぁと思っていましたが、今回のゆりさんのパルテノン神殿でチュイ〜ンと繋がってしまいました

    いつも有難うございます

    • こんばんは。
      理解の一助となれて光栄です。
      私たちには見えないだけで、今も巨人の方はこの世に存在しているかもしれませんね。
      また存在していたからこそ、でいだらぼっち(ダイダラボッチ)などの話が現代にも残っているのかなと思っています。
      元々ファンタジーな星だった地球。
      そんな地球にみんなの力で戻りたいですね。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんばんは、巨人族、興味深いですね(^-^)
    この記事見て、ふと思い出した本がありました。

    「スピ散歩」伊藤三巳華 著
    確か6巻位まである漫画ですが、

    霊視できる漫画家さんが、
    パワースポットや神社仏閣、古代遺跡などを訪れた時に見えたものが描かれています。

    著者ご自身が「これが正解とか事実だったとは言えないけれど…」と著書の中でも綴っておられましたが、
    あちこちで、デイタラボッチのような、大きな人?のようなものが見えるのが出てきます。
    本の中でも「何かわからないけど、またここにもいた…」という描かれ方をしていますが、
    巨人族の幽霊?なのでは!とこの記事見て思いました。

    他にも、ゆり子さんが言うような、
    「本当はファンタジーな地球」のイメージに近いかなぁ~と思いました。
    是非、ご一読下さい。

    • おはようございます。
      教えてくださりありがとうございます。
      まだ読んだ事がないので、読んでみますね。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • takehisayuriko へ返信する コメントをキャンセル

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