こんにちは!
水曜日は「いいね!イイネ!これ良いね!」という企画でお届けします。
この「いいね!イイネ!これ良いね!」では、私が使って良かったと思った商品や本、行ってみて良かったと思った場所などをお届けしていきます。
私のいいね!が皆さんのイイネ!に繋がるかは、未知数ですが、心底これは良いと思ったモノ、もっとみんなに知ってほしいなと思うモノをお伝えしていきますね☆
今戦時革命真っ最中だからこそ、読もう!
今日オススメしたいのはこれ!
江崎道朗先生のコミンテルンの謀略と日本の敗戦です!
なぜ、今この本をオススメしたいかと言うと……
先ほどの記事にも書いたけれど↓
今の日本は、第二次世界大戦を彷彿とさせる戦時革命の真っ只中にあるからです。
でも、戦後教育を受けている私たちは、この部分にピンとこないことが多いです。
だから紹介させて頂きました。
たとえば、今起きている統制社会って、まるで戦中の「欲しがりません!勝つまでは!」みたいな空気感めっちゃ漂っているのに、多くの人がかつての時代とリンクしていません。
またリンクしたとしても、戦後教育のせいで本質を捉え違いしてしまっている事がきっと多いと思います。
でも、きちんと歴史を見直してみれば、如何に今が第二次世界大戦の日本の焼き直しなのかがしっかり見えてくると思いますし、メディアの扇動によってかつても今も同じ事が引き起こされていることに気が付くと思います。
そして、その気づきに最適なのが、江崎道朗先生のコミンテルン研究だと私は思っています。
敵は違うように見えて、本質や方程式はあの時とそっくりそのまま同じ構図です。
ここが同じ構図で成り立っていると体感で理解できるか否かによって、日本の混乱の大小は必ず変わってくると思います。
ですから、何かがおかしいと気が付いている人ほど、しっかりこの機会に学び直し構図とパターンを学んでほしいなと思っています。
その心掛けは絶対日本の役に立つと思いますから、是非この機会に江崎先生のコミンテルン関連の本で学んでみてください。
今日ご紹介した商品
今日は江崎道朗先生のコミンテルンの謀略と日本の敗戦を紹介しました!
私のいいね!があなたのイイネになったら幸いです!
これまでに紹介した好評TOP5のイイネはこれ↓
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竹久友理子 様
以前の「野の医者は笑う: 心の治療とは何か?」の紹介ありがとうございました。
最近の大統領選挙の話については様々な考えがあるということで静観していましたが、江崎道朗さんの著書を推薦しているのを見て気になりました。
まず、私も歴史的に日本が情報戦に弱いことや共産主義の脅威は事実だと思いますし、日本を守るために国を豊かにすることなどの意見は賛同しています。
江崎さんの話や著書を読んでいたら、彼が大統領選挙に関わる根拠不明の情報について一切取り上げず、最近でも「ファクトのみ!」と強調されている意味が理解できるはずなのですが、こちらでは何故真逆のことをされているのかは疑問に思います。
トランプ再選が理想だったとしても現実にバイデン政権はスタートし、日本政府もそれを元に動いているのがファクトで、江崎さんもその流れで動いています。
裏で何かが起こっている可能性は0ではないので、今後流れが変わった時はそれ用の対策に変えるだけで、そのための準備は必要だという話です。
風見鶏と批判されるかもしれませんが、(日本を守る大きな目的で)大自然相手に常に適切な対応をしていくサーフィン(波乗り)と似ています。
情報戦について今回の大統領選挙が特異だったのは、民主党支持側の情報統制には問題があるにしても、そのカウンターとして「トランプ勝利」を期待させるトランプ支持側の多くの根拠不明の怪しい情報が拡散したことです。
アメリカの二極対立が続くと喜ぶのは中国とロシアで、黒井文太郎さんはロシアの関与を疑っていましたが、私もその可能性は高いと思っています。
藤井厳喜さんの話を聞いていたら「不正がなければトランプ再選確実!」だと思うのは当然ですが、実際のアメリカの状況がどうだったといえば民主党は選挙費用をヒラリーの時の2倍集めて、運動員などの組織づくりも含めてトランプ陣営を圧倒していました。
移民の急増と郵便投票の実施の影響も大でした。
日本の選挙でも普通の人が良いと思う人が立候補しても、相手が資金と支援組織で圧倒していれば今一な候補者にあっさりと負けてしまいますね。
江崎さんの話では「アメリカはオバマ政権末期までは民主党・共和党ともに親中だった。理由はソ連の脅威に対抗する防波堤の役割を日本にお願いしたところ、日本が断ったので中国に肩入れすることになった」という流れで、同じく日本の替わりに反共の壁の仕事をしていた韓国を最近まで優遇していました。
結局は、日本と日本人が長い間やるべきことをやらなかったツケが回ってきただけなんですね。
色々書きましたが、「波動」やエネルギーを基盤に置いているのなら行動は納得できるところもあります。
私の推測ですが、ご自分で「波動」を調べると、現在でも「トランプ勝利」と出ているんじゃないですかね?
私のことを書くと、現在の治療の仕事で波動的なものは使います。
治療だけでなく、武道の師範免状や祈祷師の免状も貰っていて、全てに共通するところはあります。
因みに、30年以上前になりますが大学卒業して最初に就職した会社の社長が波動的なものが大好きで、会社には船井幸雄さんも来ていましたし足立育郎(著)「波動の法則」にも波動を使った会社として紹介されています。
治療では「人は心地よいと感じるものに触れると身体が元気になり、逆だと生命力は弱化する」性質を利用し、実際に効果があります。
ただし、これには落とし穴があって、人が心地よいと感じたり思うこと自体は外の世界の現実とは全く無関係ということです。
「野の医者は笑う: 心の治療とは何か?」でも、この性質を利用してクライアントを麻薬依存のようににしてしまうヒーラーが出ていました。
心地よい施術を受けると気分がハイになるものの、現実の問題は全く解決していませんでしたね。
波動は人の願望や理想、好みの影響を受けるので、例えば高い理想の社会の到来を望み心地よいと感じている人は素晴らしいともいえますが、注意しないと現実から乖離していくことに繋がります。
また、「人は危険だと思うものに強く反応するが、心地よくするものは受け入れてしまう」性質は洗脳や扇動に用いられ、正に現在の情報戦における攪乱工作でも多用されています。
同じインテリジェンスでも、江崎さんは徹底したファクトを元に動かれてますが、篠原常一郎さんなどは上の性質を利用して(根拠不明であっても)多くの人が期待する情報を発信しチャンネル登録者数を大幅に増やしました。
好意的に見れば愛国者を増やす目的だったのかもしれませんが、ちょっと怪しいですよね(笑)
波動を重視する人は同じく「直感」を重視される方が多いと思いますが、生死を分けるようなギリギリの状況では思考より直感の方が正しい選択が出来ます。
しかし、現代の様に情報の量が格段に増えている場合には、情報を正しく分析する技術を後天的に学び訓練した上でないと直感も正しく機能しません。
更に、人々に「直感で正しい選択をした」と思わせる罠があちこちに張り巡られている訳で、歴史を見ても所謂(波動・スピ的?)な縄文人たちが戦いで敗れ続けている理由でもあります。
「常識を疑え」の言葉の意味は、常識は正しいことが多いので信じすぎてはいけないという戒めであり、むしろ直感こそ疑うべきなのです。
今回行われた情報攪乱工作は、一応大統領選という外国のことだったので本番に向けての予行練習が出来たともいえますが、実際の本番で同じミスしたら皇室共々日本は滅びますよ。
既に現在のネットでは、神社や日本が大好きな愛国者を名乗って多くの支持者を集めているのに、書いている内容を追って行くと巧みに反天皇思想に誘導しているアカウントも結構あります。
あとバイデンさんをバカにする内容の記事については気持ちはわかりますが、一種の呪詛でありますので波動的にはどうなのか?という気はしますね。
最後に、「軍人が(OOであるべき!の様な)大義名分を掲げ出した戦争は負ける」の格言通り、前回の大戦では理想論や空想に走って完敗しましたが、次こそは冷静な事実分析と適切な対応で勝利したいですよね。
その為には、我々民間人も情報攪乱工作の手口を知ることや、工作に取り込まれやすい光と闇とか善悪・正邪とかの単純な二元論を一度捨てる必要があると考えます。
おはようございます。
仰っていることはよく分かります。
ただ、江崎さんは「政治の現場にいる立場での発言であること」を理解し、その上でのくくり訳が必要だと私は思っています。
江崎さんのお立場は「国際政治の枠で決まったこと」をベースに考えることがお仕事です。
一方で私は「如何に波動を引き上げるか」をベースに物事を考えております。
以前の記事でも書きましたが、マスコミベースの情報だけをファクトとして捉えたのなら、自然に世界観は狭まり、波動は低下します。
↓この記事↓
https://takehisayuriko.tokyo/2021/01/28/14616/
実際に日本では明治&敗戦において、マスコミが作り出す世論に流され劇的な波動低下を引き起こしました。
私が最も危惧している所は、その部分なので江崎さんと言論の枠が違っているところは多々あるかと思います。
ただそれは以前に申し上げた「ピラミッドどこから見るか」というものと同じ事なので
↓この記事↓
https://takehisayuriko.tokyo/2018/06/18/2217/
私個人としては全く問題視しておりません。
それぞれの立場から見えることに自信を持って伝えていくことが情報を立体化させるために何より必要なことだと思います。
また二元論について危惧されておりましたが、それはどこかの側面の話だけを選ぼうとするからこそ起きることなのではないのかな?と私は思いました。
それから、波動に関しての捉え方ですが、私の本をお読み頂ければ分かって頂けるのではないかと思いますが…根本的に違う部分があります。
少なくとも私は「直感」で「トランプ勝利」を信じているのではなく、波動の道理(システム)から計算しています。
コメントでも「これには落とし穴があって、人が心地よいと感じたり思うこと自体は外の世界の現実とは全く無関係」と書かれておりましたが、私自身もそう感じており、私なりにその側面をふまえた波動の道理をお伝えしているつもりですが、言葉足らずで届いていなかったのならすみません。
またそのような状況になってしまう人は「依存型」の思考形態をお持ちの人が多く、船井さんなどが発信する波動の法則は結果的に依存型の人を量産させるだけのことに繋がったと私は思ってます。ですから根本的に違うと書かせて頂きました。
その事について説明した記事↓
https://ameblo.jp/yuriyuriko28/entry-11565272565.html
https://ameblo.jp/yuriyuriko28/entry-11565323525.html
そして依存型の思考に陥っている人は、自分で考えるのではなく「正解を探しついていく」行為になるため、らくちん堂さんが危惧されるような状況に陥っていくわけですが、少なくとも私は「エゴを正常化させることによって自立(自分で考える人)になってほしい」と思って情報提供をさせて頂いております。
また依存型と自立型では、同じ情報に触れあったとしても言動が大きく変わるものです。
ですから、自立型の人は「現実逃避」のために情報を取捨選択していることはないと思います。
また自立型の思考を持ち合せながらもトランプさんの応援するって、普通に根性いることですよ(笑)
だから、その根性の支えになればと思い、書いている記事が今は多いです。
参考になりそうな記事↓
https://takehisayuriko.tokyo/2021/01/21/14509/
また呪詛に関してですが、それは発信者の感情によって変わります。
相手を貶めたいという気持ちを持てば呪詛になりますが、事実を積み上げて伝えることは呪詛ではありません。これはファクトです。
その上で笑うことは、先日お伝えした波動乖離に繋がります。
↓その記事↓
https://takehisayuriko.tokyo/2021/02/11/14814/
長々と説明してしまいましたが……こんな感じで、らくちん堂さんとの視点の違いが誤解と違和感に繋がったのかなと思っています。
またコメントを頂いたことで、互いの視点の違いがクリアとなり、互いの持ち場立場で分かること見えること、そして危惧されることを共有しながら、情報を立体化していけれたら良いなと思っています。
後、最後に付け加えで恐縮ですが、現在はパラレルワールドの状態で、表と裏が逆になっている社会環境となっていると私は考えます。
その点ふまえて見て頂くと、私の視点もご理解頂けるのではないかと期待しております。
↓その記事↓
https://takehisayuriko.tokyo/2021/01/25/14565/
https://takehisayuriko.tokyo/2021/02/03/14696/
それではどうぞこれからも宜しくお願い致します。
竹久友理子 様
返信ありがとうございます。
>少なくとも私は「エゴを正常化させることによって自立(自分で考える人)になってほしい」と思って情報提供をさせて頂いております。
それであれば私も同じ思いなので、良かったです。
>自立型の思考を持ち合せながらもトランプさんの応援するって、普通に根性いることですよ(笑)
ここに来られる方は違うのかもしれませんが、ほとんどは認知的不協和に陥っている状態ですからね。
依存心が強い人は、自分を救ってくれるかもしれない存在に直ぐに飛びついて現実に起こらない情報に振り回されますが、我々からすると「狐に化かされた人たち」の典型的な事例です。
>呪詛に関してですが、それは発信者の感情によって変わります。
これは半分正解です。
こちらの発信に対する相手の受け取り方で変わってしまうので、事実を積み上げて伝えても相手が攻撃を受けたと感じた場合(もしくは誰かの不利益になる場合)には、呪詛と同じになります。
この場合、正義と悪とか関係なしに理不尽に攻撃を受けることもありますし、相手の力が自分より強い時には大きなダメージを受けることになりますので発信には注意が必要です。
>視点の違い
ここで語られている「ピラミッド型」と「循環型」の話そのものは同意するのですが、「ポジティブ・シンキング」の熱烈な信奉者で大統領まで上り詰めたトランプさんは私からすると「ピラミッド型」の人物に見えます。
「ポジティブ・シンキング」は自我を強化しますからね。
ただし、私も自分の好みはあっても、自分の視点や考えが絶対に正しいとは思っていません。
自分の立ち位置を確認をするために、定期的に視点の違う方を見つけてやり取りをしています。
不快なこともあったと思いますが、この度は付き合っていただきありがとうございました。
おはようございます。
コメントありがとうございます。頂いたコメントで私も自身を振り返るきっかけとなりとても有難かったです。
確かに、ここに集まってくださる読者さまは冷静な方が多いですが、一般的な世の中では似非スピリチュアル的盲信でトランプさんを応援している人も結構いますよね。
ただ、ここに集まってくださる読者様のような冷静な思考を持ち合せる人の波動の影響力のが実は強いので、今の混乱も一時的なものと思い、読者の皆様と一緒に冷静な環境作りの一貫になればと思っています。
それから、呪詛の件。確かにこちらにおいては何の気なしの言葉でも攻撃を受けることってありますよね。
実際私は1年以上に渡り、仙台に住む仙人教祖さまから嫌がらせをされ続けました。
その記事↓
https://takehisayuriko.tokyo/2019/04/01/4512/
また私は有名偽スピ教祖さまたちに対して軒並み喧嘩を売るような記事を書き続けていたので、批判や水面下でされた嫌がらせは数え切れないくらいあります。
ですから、仰っている意味よく分かります。
ただ、そのような反応が返ってくるのも道理であることを心得て、その上で波動乖離の作業を続ければ、送られてきた呪詛は全て相手に返すことができます。
そして、彼らが自分で放った呪詛のブーメラン効果によって、彼らが自滅していくことも含めて、波動乖離の作業だと思っています。
それから、トランプさんは私もピラミッド型思考の人だと思ってますよ。
っていうか…日本以外の場所で循環思想の先進国なんてないですし、欧米系はかれこれ2千年以上ピラミッド型の社会体型で生きられているので、それ以外の世界観がそもそもないと思います。
↓詳細記事↓
https://takehisayuriko.tokyo/2017/10/01/218/
それでも、私がトランプさん推しなのは、波動の高いピラミッド体系に戻してからじゃないと循環社会は作れないからです。
↓詳しくはこちらの記事に書いてあるのでお読みください↓
https://takehisayuriko.tokyo/2020/12/26/14186/
それにトランプ陣営の発言をみていると、かつての日本(八紘一宇の思想)を学び取り入れているようにも感じます。一生懸命ピラミッドの世界から抜け出そうとしているように感じていますので応援せざるにはを得ません。
それに、トランプ再選の後(波動の高いピラミッド型社会の後)が日本の出番だと思っていますし、そのイベント無きに次のステップ(日本人の出番)には移行できないと思っているので、応援しています♪
これからも疑問に思われることがありましたら、遠慮なく尋ねてください。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。