日本のメディアはこの1ヶ月間、「バイデンで決まり!」という情報しか出してませんから、バイデンさんたちはノリノリのようにどうしても映ります。
でも実際は……どうなんでしょうね。
就任前から、退任を示唆するバイデンって……。
日本のメディアの話題は、バイデンの就任式に話題を振り、着々と既成事実化を進めたいようです。
ただ、どうなんでしょうバイデンさん…。
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Biden on what he would do if he disagrees with Kamala:
"I'll develop some disease and say I have to resign." 🤔 pic.twitter.com/eUhamNMgwp
— Kayleigh McEnany (@kayleighmcenany) December 4, 2020
昨日のテレビインタビューでは、「(副大統領候補のカラマハリスと意見が食い違った場合は)いくつかの病気を発症し、私は辞任しなければならないと言うでしょう」と答えてしまいました(笑)
以前から、バイデンはお飾りで本丸はハリスと言われておりましたが、本人自らの口でそれを言ってしまいましたと思ってしまったのは、私だけではないでしょう。
またバイデンさんは、投票日前の演説で「私は史上最大の不正選挙システムを作ったから必ず勝つ」的な事を言ったことがあり、それについては「言い間違い」と擁護する意見も数多く見られましたが、今回のインタビュー見ててもあれは言い間違いではなく、本音(事実)なんだろうなと改めて思いました。
それからバイデンさんの事で最近話題になったことと言えば骨折ですが…「本当に骨折したの?」と思ってしまうくらい元気そうですね(笑)
だって、骨折してギブスしている足に全体重かけちゃうなんてね(^^;)
ドアを開けるSPさんが「お前骨折したの忘れてるの?」っていう感じの顔で見つめているように思うのは…私だけでしょうか。
バイデンさんスゴイですね。老人なのに、骨折した側に体重かけれちゃうなんてすごいですね。
っていうか、やっぱりこの人嘘つけないんでしょうね。
さらに言えば…骨折してないけれど、骨折したことにしておかなきゃいけない理由があるんでしょうね。
速報:バイデンの医師、ケビン・オコナー氏は、大統領候補の足に生え際の骨折があり、数週間はウォーキングブーツが必要になる可能性が高いと述べています(ブルームバーグ)。
これ….なぜヒラリーやマケインと同じなのだろう??🤔🤔🤔 https://t.co/4ZBs7jLRW7 pic.twitter.com/gG0ZbFch12
— shin0226 (@shin0226saku) November 30, 2020
孟晩舟みたいにGPSがつけられているのを隠すための骨折なのではないかと思ってしまうのは、私だけでしょうか。
とはいえ、今の段階ではGPSがつけられているかどうかは定かにはならないし、今後ずっと定かになるはずもないですが、どう控えめに考えても、骨折はしていないように思います。
それから、もう一つ気になる話があって、ちょっと前にバイデンさんについていたSPの数がかなり減ったという情報を見ましたが…なぜ減ったのでしょう…もうすぐ大統領になる人のなのに、不思議ですよね。
それに、もう一ついっとくとなぜカラマハリスは議員を辞めないのでしょか。政権移行の仕事をするためには今の役職を辞めなくてはならないのに、彼女は今の所辞める気が一切ありません。
それでは、政権移行する多くの手続きは踏めないはずでして、これこそメディアが「決まった」と言い張る実情とはかけ離れた事実のように思います。
もちろんハリスが議員を辞めない理由は、選挙人が決まらず議会選挙に持ち込まれることを見込んでのことでしょうが、そもそも「一切の不正など存在しない」と民主党側は言っていたはずなのにおかしなことですね。
という感じで、テレビや新聞が言い続けている「完全勝利」とされている状況とは、幾分かというより、かなり違うと言わざるを得ない状況が横たわるのがバイデン陣営です。また、バイデンさんが大統領となったのなら、「ここから明るい未来がやってくる」的な風潮をメディアは作りたがっていますが、冒頭に申し上げた通り、既にバイデンは退任をほのめかすような弱いリーダーです。
そんな弱いリーダーの上に、明るい未来など築けるのでしょうか。
ますます疑問です。
また、バイデン陣営にしてみれば、メディアを総動員して押し通せばなんとかなると思っていたはずなのに、かれこれ1ヶ月経っても世論を押し通すことができません。
なんなら頼みの綱のメディアを見切る国民の熱の方が大きくなっており、先に固めておいた行政・司法の人員も寝返ざるを得ない状況が増えています。
一方で、バイデン陣営の悪行は知れ渡りつつあるだけでなく、水面下ではCIAを含めた彼等の仲間が逮捕され続けていると言われています。
ここら辺の状況を見る限り、既にバイデン陣営は崖っぷちであり地獄ですが、それでも政権を取ればそれも覆せると思っているかもしれません。
でも、冷静に考えてみれば、バイデン陣営と軍は既に敵対しており、就任してもすぐさま軍によって逮捕される可能性が高いです。
だからこそ彼等は頑なであり、そして前に進む以外の選択肢がないということでもあるのでしょうが、とにもかくにも彼等に「明るい未来」など既にないように思います。
それを誰より実感しているのが、彼等のように思います。
沼は深いですね。
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こんにちは。
教えてくださりありがとうございます。
私も今朝見ました。
どうなるか分かりませんが、そっちの方向であることを私は祈ってます。
それではこれからも宜しくお願い致します。