以前より、米大統領選の郵送投票は不正の温床で、この部分の状況次第で大統領選は法廷闘争に入ると言われておりましたが……その通りになってしまいましたね。
今思えば…バイデンの会見が合図でしたか。
昨日、日本時間の夕方、バイデン氏が不思議な会見をしました。
【速報中】バイデン氏「集計終われば、我々が勝者に」https://t.co/DMpXoj2ang
会見で「勝利宣言はしないが、集計が終われば、我々は、勝者になると信じている」と述べました。
集計作業を止めようというトランプ氏を念頭に「いま、すべての投票は集計されなければならない」と呼びかけました。 pic.twitter.com/c6d2pAevub
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) November 4, 2020
敗北宣言なのかなんなのか良く分からない会見だったのですが……思えばこの会見の後から、流れは突然バイデンさんになりました。
トランプ優勢で動いていたウィスコンシンやミシガンで謎のバイデン票の急増があり、形勢は一気に逆転。バイデン氏が270席になりそうです。
トランプ勝勢 →バイデン謎の「呼びかけ」演説 →早朝、民主党知事の激戦州でバイデン票が謎の急増 https://t.co/psIVLXVAlX
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) November 5, 2020
ただこの急増の背景には不正投票ではなかろうかと言われています。
やはり、郵便と不正投票で見えなくなっていますね。ウィスコンシンでも不正投票(二重投票)が確認され、再集計することになりました。■米大統領選なお決着つかず、バイデン氏が中西部激戦州でリード https://t.co/upzMfNzavm
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 4, 2020
ネット民がまとめてくれた情報によると、どうやら各地で同じような不正が起きている模様です。
・トランプへの投票用紙捨てられる(ペンシルベニア、アリゾナ)
・バイデンに予めマーク済み投票用紙(ペンシルベニア)
・トランプの名前が二箇所あって両方マークすると無効票トラップ(ペンシルベニア)
・30万枚の投票用紙が行方不明(フロリダ)
・共和党向け投票所のペンを集計機が読み取れないペンにすり替え投票自体を無効化(フロリダ)
・投票率292%(ウィスコンシン)
・純度100%バイデン票10万票単位ブースト(ネバダ、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニア)
・許可証を持った投票所監視員が入れない(ペンシルバニア)
・夜に選挙監視員を家に帰したあとも開票作業を進めていた(ジョージア)
・民主党支持者の家に12年前に死んだ飼い猫の有権者登録用紙が送られていた(アトランタ)
もちろんこういった疑惑については、日米供にメディアは報道せず、昨日申し上げた通り「トランプは負けを認めない潔の悪い奴」的な感じで報道を続けています。
そして案の定バイデンのおかしさには目を向けず、トランプ大統領の悪口ばかり。
【米大統領選】
木村太郎「開票中に会見をするのは異例のこと。それを2時間先にやったのはバイデン。トランプはそれを受けて立ったのに、メディアはトランプの勝利宣言だけを一方的に叩いている。ここまで来てもまだ米メディアにバイアスが残っている。それに日本のマスコミが同調してはいけない」 pic.twitter.com/8gQ5u125Wo
— ピーチ太郎2nd (@PeachTjapan2) November 4, 2020
因果関係すら逆にして報道しているメディアもいます。
トランプが開票の打ち切りを喋ったのを受けて、バイデンが全ての票が集計されるのが重要だという流れで解説してたけど、実際の時系列はバイデンが最初に会見をして、それを受けてトランプが会見をしたんだよな。なぜか因果関係が逆になってる。 #nhk #nw9 #ニュースウォッチ9 pic.twitter.com/9RuyAi9xYM
— ミトス@宮城 (@mitos7) November 4, 2020
このような報道が日米供に主流であれば、↓このような↓意見が正論だと思う民は増量されることでしょうね。
まんまとメディアの策略に乗っかっているとは気づかない人たちの声が主流となるでしょう。
ただここで負けてはいけませんね。
戦いは既に第2ラウンドに入っています。
トランプ大統領の勝利です🏅
弁護団のジュリアーニさんが
不正選挙を説明している最新の動画。(日本語訳じゃなくてすみません🙇♀️)
「数字が全く合わないじゃないか?」
「stupid❗️」そりゃそうだ👏
これから面白い展開へ変わる気配😍 https://t.co/JDJeKCPBkD
— NAO KONO (@NAOKONO6) November 4, 2020
大規模不正選挙にたいして、ジュリアーニ氏はトランプ陣営がペンシルベニアで訴訟を起こすことを明らかにした。 https://t.co/Sy72SNw08A
— Echako Nozakova (保守ハトポッポ)🇯🇵 (@AngrySheep225) November 5, 2020
最悪のシナリオですが、想定内の第2ラウンドです。
メディアに流されずに、情弱に馬鹿にされても堪えて頑張るしかないですね。
だって、見方を変えれば彼等の方が追い詰められているのですから…。
民主党がどうしても今回勝たなくてはいけない理由は?
今回、分かりやすい程のあからさまな不正が明らかとなり、全米各地が騒然となっているようですが……なぜこんなことになっているかと言えば、「民主党が普通に勝てない」からですよ。
あんなに米国メディアもトランプ下げ・バイデン上げを繰り返し世論誘導し尽くしたのにもかかわらず、それでもそこに動じない民意が多数あって、公平性を保ったままの選挙であれば負けるのが確定したから、力技を入れてきたということでしょう。
そして、どうしてそこまでするかと言えば、後がないからでしょう。
後4年トランプだったら、彼等こそが壊滅させられる危機を感じているから、何があっても何を言われようとも「今」取らなきゃいけないということだったのでしょう。
それほどまでに彼等は追い詰められている現れだと私は推察します。
ここから第二ラウンドの法廷闘争では、バイデンの売国奴ぶりの資料も沢山出てくることが想定され、返ってこの行為が自滅を早めるのではないかとすら私は思っているのですが、どうなるかは分かりません。
少なくとも日本は、トランプが再当番した場合に「不正で勝った大統領」と言いまくるであろうことは予測され、それによって日本国内の世論はまたもや混乱を生じることになるでしょうが…トランプ大統領の再選は、グローバリストとリベラリスト壊滅の合図でもあります。
彼等の高飛車な発言も早々にできないことになるかと思いますが…まずそのためにはトランプ大統領が再選されないことには始まりません。
揉めに揉めて12月まで決着はつかないと思いますが、もうそういうものだと割り切って、良い社会になる心持ちを持ち合せて生きていきたいですね。
本を発売してます
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
竹久様、トランプ大統領を応援してたのに、朝から気落ちしてました。しかし、あちこちで不自然な票の動きにネットで指摘がちらほら。その時思ったのはトランプ陣営は最初から、普通の選挙で圧勝まで持っていき彼等が否定しようがないくらい目に見える不正を誘発して、ディープステート側を目に見える形で弾糾する計略を練ってたのではないかと思えてきました。どうなるかわかりませんが、神様の御心のままに。
こんばんは。
あまりに露骨などんでん返しに私も気落ちしましたが、少し冷静になって点をつなぎ合せてみると、仰っているように民主党側の行動を読んだ上での行動のように思います。
今回のことで、民主主義なんてやっぱり幻想なんだなと気がつけたのは大きいかもしれません。
どういう形に落ち着くかは分かりませんが、あるべき本来の形に戻れるように分かり合える人同士で協力していきたいですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
ゆりこさん、こんにちは!
アメリカ大統領選本当に最悪のシナリオになってきましたね。
一昨日からTwitterから目が離せない状態で落ち着かないです。
Twitterで不正に関する情報を見付けて、それを拡散しようとインスタグラムを投稿したら突然インスタグラム側から警告文が送られてきました!
なりふり構わず不正しまくって、SNSまで言論弾圧する民主党はそれだけ追い詰められていると言う事なんだとblogを読んで納得出来ました。
法廷でバイデンやオバマのすべての悪事が暴かれて欲しいですね。
こんばんは!
私も昨日のどんでん返しから、ネット情報から目が離せないです。
実は全てのSNSは中国共産党や民主党に牛耳られているってことも明らかになってしまいましたが……これ…米国だけの問題に留まりませんよね。
世界中で同じ気持ちを共有している人は沢山いるはずですし、何よりも憤りを感じているのはまっとうなアメリカ国民の皆さんだと思います。
また民主主義はそもそも幻想であったことがここではっきり露呈したのも、時代の切り替わりかもしれません。
全てが暴かれ裁かれ、そして本来あるべき形に戻るように私達も努力していきたいですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
いつも楽しく拝読しております。
アメリカ大統領選、私もバイデンは中国共産党の傀儡にしか見えないので、トランプさんに当選して欲しいしアメリカのためにもトランプさんが良いと思っていましたが、
アメリカに住む友人に聞いてみたところ、向こうの状況はまた違うようです。
●そもそも、アメリカの若者は日本人が想像する以上に、社会に対して閉塞感や不満、疲弊があった。
●若者は日本以上に感情的で純粋で、左翼の綺麗事を信じてしまいやすい性格の人が多い。
●地理的な問題か、中国のことを日本ほど脅威とみなしていない。
●ハンターバイデンのスキャンダルはアメリカでも取り上げられているが、日本のネットメディアは少し偏向的で、アメリカではそこまで大きな問題と思われていない。(これは中国のことを脅威とみなしていないことも要因かもしれない)
●今はアメリカが半内乱状態で鬱憤が溜まっている状態だから、中国のことよりもまずはアメリカを立て直すべきと考えている人も多く、その役割をバイデンに期待する人も多い。
●平等や反差別を謳うバイデン推しの人達の声が大きく、同調圧力がすごい
●もしトランプさんが再選したら、トランプ嫌いの若者達はさらに左になってしまいそうだし、内乱にもなりそうな雰囲気。だから一概にトランプが当選することが善とは言えないかもしれない。
といった感じのようです。
元々行き過ぎた資本主義に国民が疲弊していて、その閉塞感をなんとかしたいと藁にもすがる気持ちの若者が多いようです。
そして資本主義社会で成功したトランプさん自体が資本主義の悪しき象徴として憎まれやすいのかもしれません。
友人の話を聞いて、悪夢の民主党政権時代前の日本の雰囲気に似ているのかなと個人的には思いました。
私もトランプさんには再選して欲しいですが、バイデンが当選することで理想主義だけではうまくいかない事実を、アメリカの人たちが理解するステップを踏むこと(それは大きな痛みを伴いますが)も必要なのかな・・と思いました。
なにか参考になれば幸いです。
おはようございます。
詳しく教えてくださりありがとうございます。
大変参考になります。
確かにアメリカの資本主義は行き過ぎで、ただそれを少しばかりでも是正していたのはトランプ大統領だと外側から見ていると思いますが、アメリカ国内の報道は日本以上にトランプさんをディスる内容に徹しているんでしょうね。元々お金持ちであることもあって、そういう風に見られていないのだなと思いました。
またコロナから続く内乱状態も中国共産党や民主党界隈が敢えて仕掛けたようにしかこちら側からは見えませんが、そこら辺の公平な報道も無く、日本で何もかもが安倍のせいになったのと同じような主観が常識になってしまっているんでしょうね。
ちなみに、バイデンさんになった時に、アメリカには次のステップはもうないと思います。
国が解体されるんじゃないか(合衆国解散になるのではないか)と私は思っています。
それから、意外だったのはバイデンさんの資質(痴呆症疑惑など)について疑問視する意見がなかったことです。
そこら辺のことも隠されている(報道無視されている)のかもしれませんね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんばんは。
中国は随分と用意周到でしたね(全部バカバカしいくらいの力業ですけど)。
twitter社のAI開発担当に中国人を差し向けたのもこの為なのでしょう。
バイデンに不利な情報をことごとく削除しまくってるようですし。
今年夏前の謎の種配布事件と今回の郵便投票による不正を関連付ける人達もチラホラ見え始めました。
私も真っ先にそれを思い出した一人です。あれ、確か中国発の郵便物でしたよね。
もうナニからナニまで中国らしい工作で呆れてしまうのですが、そんなバカバカしすぎて普通の(平和な)人なら「そんなあからさまな不正なんてするわけがない」と思うところなんでしょうが、それを本気で実行するのが中国です。嘘をつくならより大きな嘘の方が人を騙せるという根性のなせる業ですね。
裁判沙汰になった時に民主党に不利になるような判決を出す判事がいては困るから判事の指名を先延ばししようとしていたのではないかと、事ここに至ると推察できてしまいます。
憶測の部分もありますが、随分きれいにつながりますね。
因みに、中国はこのどさくさに尖閣周辺で日本側を攻撃できる法案を通したようですよ。
日本は本気で自力をつけなきゃならなくなりそうですね。
おはようございます。
武漢ウイルスはアメリカと共同で仕掛けたのではないかという陰謀論がありましたが、ここに来てガチでそうだったかもなと私は思うことが増えています。
もちろん反トランプ陣営によるものですが。
こうやって思うと、もうこれ完全に戦争ですよね。
日本は東日本大震災から国難が続き、密かに戦時体制の気持ちを持ち合せる人が増えるようになり、国防に対しても敏感になってきていますが、アメリカの人たちは自分たちが戦争の中に置かれた上でこのような事が起きてるという自覚がまだ伴っていないように思えて、それが心配です。
ほんと、中国の行動を見ていると、分かり易いですよね。トランプ支持と言っていたのも、彼等なりのアリバイ工作だったんだろうなぁなんて思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんばんは。
いつも大切な情報を有り難う御座います。
こんなユーチューブがありました。
米大統領選の行方は?天才予言者ジーン・ディクソン 2020に善悪の大決戦が到来と予言
https://www.youtube.com/watch?v=dVkdYOgpLtk
これからもよろしくお願いし致します。
おはようございます。
大紀元はジーン・ディクソンの預言が好きですよね。
大紀元は好きで良く見てるのですが、予言については基本エンタテインメント的に楽しむようにしています。(大紀元はやたらジーン・ディクソンを持ち上げるのですが、普通に当たってないことも多々あるため)
ただ、大紀元が引っ張ってくるジーン・ディクソンのネタに関しては、毎度「当たってほしい」と思いながら聞いてます(笑)
大紀元が求めることと私が求めることは一致してるので(^^;)
それではこれからも宜しくお願い致します。
ネット民の声が力になるように。
諦めずに、
粘っていきたいと思います。
…といっても、アメリカ国民じゃないので
何も出来ませんが、
気持ちで負けないように。
不正投票まとめ記事
ありがとうございます!
こんにちは。
10年前と違って、民間の声は確実に海外にタイムリーに届くようになっています。
このブログもアメリカにいる日本人の方々が読んでくださり、情報を共有しています。
ですから、張り切っていきましょ。
場所が違えば見えることも変わります。その見え方の違いがヒントになることもありますから。
それではこれからも宜しくお願い致します。
某TV局の朝番組では、「トランプ氏が負けたら、その後、トランプ氏個人がどうなるのか」という報道をしていました。
本当に個人的なことばかりだったので(追徴課税がどうとか破産するんじゃないかとか)
そこ、バイデン氏が勝ったら、今後、アメリカはどう舵を取るかじゃないんだ!
それって、バイデンさんが空っぽだって言っているのと同じでは!?
と、思ってしまいました。
考えすぎですかね?
おはようございます。
日本のメディアは関心がバイデンさんに向かないように必死ですよね。
この間の選挙投票日(11/4)の夕方テレ朝の報道では、トランプ大統領は負けたら離婚するかもしれないって、どうでもいい話に時間を割いていたそうです。
なぜ揉めているのかの理由(分かり易すぎるほどの不正の発覚)に関しては、一切報道せず、トランプは往生際が悪い、「不正」というのは悪態と言うのは、何もかも被害者目線で報道したがる彼等によくありがちなダブルスタンダードですが…うんざりですね。
ただ、見方を変えれば彼等も崖っぷちってことですよ。バイデンたちが豚箱に入れられた時には同じような憂き目に合わざるを得ないから必死なのでしょう。
最後の断末魔を見る気持ちの優しさと冷静さを持ち合せなくてはとは思うものの……イライラはしますね。
ぶっちゃけメディアの人たち全員バイデンは空っぽだと思っていると思いますよ。とりあえず大統領にされた後、すぐに暗殺か老衰が起きて、すぐにカラマハリスが大統領になるという算段だと思うので、バイデンでの国作りは考える必要などそもそもないと思っているんじゃないのでしょうか。単なる憶測ですが…。
それではこれからも宜しくお願い致します。