【アメリカ大統領選】グローバルとリベラルの洗脳から抜けた人の本音

この大統領選を通して、世界中の人たちがグローバルとリベラルの洗脳から抜け出そうとしているように感じています。

どちらに転んでも落ち着かない米国

アメリカでは大統領選後に暴動が起きるであろうという事で、都市部の皆さんが警戒し、バリケードを今のうちに作ったりショーケースが壊れないように対策されているそうです。

Forbes JAPAN（フォーブス ジャパン）

全米で暴動や略奪騒ぎの懸念、店舗は「バリケード」で自衛

https://forbesjapan.com/articles/detail/37917

全米各地の小売店や企業は、大統領選挙後の暴動や抗議デモの発生に備え、通りに面した店舗や事務所のガラス窓を、木の板で覆う対策を進めている。米国では今年夏、人種差別に絡む暴動が各地で発生したが、選挙後にも同様な混乱が生じる懸念が高まっている。U

記事では、どちらが勝った場合などの言及はなかったですが……間違いなくトランプ大統領が勝利した場合の対策だと思います。また、都市部がその可能性をしっかり織り込み始めた表れだと思います。

だって、暴動起こしているって左派界隈ばっかりですものね。アンティファやBLMってバイデン推しでしょ？

トランプ大統領が当選したのなら、バイデン推し陣営が凶暴になることは避けられないと世論はしっかり認識しているっていうことでしょうね。

つまり、世間は事実を把握し始めているということ。

また、ハンターバイデンのスキャンダルから始まったオクトーバーサプライズによって、目覚めてしまったアメリカ国民も多いという現われと言えるんじゃないかと思ってます。

泣ける！アメリカ人の友人への説得。

相変わらず日本のメディアは頓珍漢の方向で話を進めていますが…

トランプ支持のＱアノンが暴動を起こすと海野素央のコメントに、木村太郎さん「これバラエティー番組？僕、情報番組かと思ってたんだけど。この話、もう古い週刊誌のネタをなぜ引っ張り出して来たのかな。選挙の影響に全く関係ない話。バラエティー番組でやってもらいたい、僕はいらないから」 pic.twitter.com/kWBF7w9EyB

— Mi2 (@mi2_yes) November 3, 2020

ちなみにここに来て日本のメディアがこぞってQアノンを特集をしているのは、トランプが勝利した場合、トランプに投票した人たちは「陰謀論にはまってる危ない人です」っていうレッテル張りをしたいからじゃないかなと思ってます。

まぁそんなことは置いといて本題。

凄く泣ける動画を見つけましたのでご紹介したいと思います。

これは黒人のアメリカ人が友人（黒人）に「トランプに投票して！」と訴えかける動画なんですが、ここで語られている言葉が胸に刺さるんです。

「俺たち黒人じゃなくて、アメリカ人だろ！」とか……。

日本に住んで黄色の日本人に囲まれて生きている中では気づけない、アメリカの人種差別の問題が浮き彫りになっていて、胸に刺さるんです。

また、友人に一生懸命語りかける彼のように、多くのアメリカ人がメディアに洗脳されていた自分に気が付き、そこから脱出しようとしているんだなということも伝わってきます。

そこに泣けるんです。

是非見てみてください。

現在日本は11/3の19：00で、アメリカはまだ11/3の深夜。投票はこれからです。

結果が分かり始めるのは明日の夕方くらいでしょうか。

どんな結果になるかは分かりませんが、私はトランプ大統領になってほしいなと思っています。

頑張れトランプ！頑張れアメリカ国民！MAGA！

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