【最近のドン引きワード】法的根拠とかいうパワーワード

最近左翼の皆様は「法的根拠」という言葉を使えば、無法地帯になるという大勘違いをしているようですが……

そのパワーワードの乱用に世の中はドン引きする一方です。

 

権力との対立軸は、もう飽きてます。

先日都知事選に出て惨敗された山本太郎さんが、本日告示された「大阪都構想住民投票」に相乗りしてきました。

そして、早速トラブルを起こしたそうです

 

大阪の名所ひっかけ橋でゲリラ演説をしたところ警察から止められたそうです(そりゃそうだ)。しかし、その指示に山本太郎は素直に従わず「法的根拠を示せ」と連呼しました。

こういう言葉を言えば、警察が法に基づかない形で不法に自分を戒めているという空気感を作り出すことは簡単で…山本さん的には、「法に基づいて行っている行動を権力が感情的に妨害している」と印象操作を作り上げたかったのだと思いますが……普通に見ていて、警察の方は法的根拠に基づいた普通の行動をしていましたよ。

それを彼が「法的根拠」と連呼することによって、逆さに見える構図を作っていただけのことです。

やれやれですが…想像以上にドン引きしていた人多かったんじゃないですか?

だって、いい加減みんなこういう感じ飽きていますし、っていうか「またか」と冷静にみていることはヤフコメで明らかと言えるでしょう。

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それでも東日本大震災の頃ならこういう手法で扇動は可能だったと思いますが、あれからもう9年ですよ。

相変わらずの行動の繰り返しに、一般庶民はドン引きですよ。

 

 

山本さんは本当に道路交通法77条を理解してるのか?

記事によると、山本さんの行動は以下の通り。

山本氏が現地に到着すると、大阪府警南署の警察官数人が道路交通法を示し「道路の通行を妨げている」として街宣を中止するよう要請したが、山本氏は「通行を妨げるような事態にはなっていない」と主張。30分近く押し問答を繰り広げた末に「政治活動は自由だ。表現の自由だ」として演説を開始した。同党によると、事前に許可申請を行ったが南署が拒否していたという

 山本氏が都構想に反対の根拠について熱弁をふるっていたところで、再び警察が「街頭演説をいったん中止してください」と介入。山本氏は「道路交通法77条に基づき、通行の妨げにならないように行っている。中止をする法的根拠を教えてください」と応じたが、警察は「中止してください」と繰り返すばかり。演説を聞き入っていた聴衆から「妨害するなー!」とのヤジも飛び交い、戎橋の上は一時、騒然となった。

 

警察が許可しなかった時点で、表現の自由もくそもない。やっちゃ駄目でしょ(笑)

しかも道路交通法77条に基づき行動していると言ってますが…道路交通法77条にはこう書かれています。

(道路の使用の許可)
第七十七条  次の各号のいずれかに該当する者は、それぞれ当該各号に掲げる行為について当該行為に係る場所を管轄する警察署長(以下この節において「所轄警察署長」という。)の許可(当該行為に係る場所が同一の公安委員会の管理に属する二以上の警察署長の管轄にわたるときは、そのいずれかの所轄警察署長の許可。以下この節において同じ。)を受けなければならない
一  道路において工事若しくは作業をしようとする者又は当該工事若しくは作業の請負人
二  道路に石碑、銅像、広告板、アーチその他これらに類する工作物を設けようとする者
三  場所を移動しないで、道路に露店、屋台店その他これらに類する店を出そうとする者
四  前各号に掲げるもののほか、道路において祭礼行事をし、又はロケーシヨンをする等一般交通に著しい影響を及ぼすような通行の形態若しくは方法により道路を使用する行為又は道路に人が集まり一般交通に著しい影響を及ぼすような行為で、公安委員会が、その土地の道路又は交通の状況により、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図るため必要と認めて定めたものをしようとする者
2項〜7項は省略

道路の使用許可について
道路本来の用途でない行為を無制限に行わせることは、道路交通の安全と円滑を図る上で障害を生じることになるので一般的にはこれを禁止し、所轄警察署長が許可した場合は禁止を解除するということ。

・道路において一定の行為をしようとする者は、所轄警察署長の許可を得なければならない。
⑴ 工事や作業をする者、また、その請負人
⑵ 石碑、銅像、広告板などの工作物を設置しようとする者
⑶ 露店、屋台などの出店をしようとする者
⑷ 祭礼行事やロケーシヨンなどの交通に著しい影響を及ぼすような公安委員会が、交通の安全と円滑を図るため必要と定めた行為をしようとする者

 

許可が下りなかった時点で、この場所ではやっちゃ駄目って事です。

他の場所なら許されるけれど、この場所ではやっちゃダメだったってことです。

 

そもそも山本さんは許可された場所であれば自由に演説できていたから、ここで「ダメ」がそのまま「表現の自由の妨害」にはなりません。

山本さんのしていることは「秩序の侵害であり、妨害」なだけです。

 

まぁ山本さんに限らず、最近のお左翼さまたちは、法を無視して「自分は法を守ってる」とのたまい相手に対して「法的根拠は?」とお門違いの質問することが増えてます。

ただの言いがかりなので、冷静に対処していきましょう。

 

 

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7 件のコメント

  • 自分の正しさに固執する。浅ましい事です。
    そのような世の中を祓い捨ていかなくてはなりません。

    • おはようございます。
      自分は正しいというのは誰しも持ち合せているものですが、自分だけが正しくて相手は間違っていると思い始めると、何もかもがおかしくなります。
      本当に浅ましいことですね。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんばんは。

    明治維新以降の日本には日本人に偽装した(田布施システム)方々が多く、あらゆる所(天皇家、政治家、マスゴミ)に潜り込んで、日本人の振りをして日本人のアイデンティティーを破壊する活動に明け暮れていますからね。
    それ以前の日本と、それ以降の日本の違いを見ても一目瞭然で、まさにピラミッド的な社会が作られたのは明治維新以降ですからね。
    日本人は日本人としての確固たるアイデンティティーを取り戻し、マスゴミに振り回されず自分軸で生きていくべきだと思います。

    • おはようございます。
      そうですね。
      ただ、田布施システムの情報流布の大元を調べていくと、アベガー陣営に辿り着きます。
      田布施システムの情報を事実として軸に置くと、革命的愛国心が煽られ、共産党の思想が正しく映りがちになっていくので、気をつけていかなくてはなりませんね。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • 友理子さんの意見にはおおむね賛同することが多く、毎日拝見させていただいております。

    ただ今回の記事に関しては、激しく違和感がありした。

    〉警察が許可しなかった時点で、表現の自由もくそもない。やっちゃ駄目でしょ(笑)
    〉他の場所なら許されるけれど、この場所ではやっちゃダメだったってことです。
    →この発言は思考停止に思えて残念です。

    山本さんは、これ以前にも都構想反対のゲリラ街宣をなさっておられました。
    今回事前許可申請を南警察が拒否したのはなぜでしょうか。何か都合の悪いことでも?

    〉相変わらずの行動の繰り返しに、一般庶民はドン引きですよ。
    →少なくとも私はドン引きしておりません。

    5年前はデメリット(危険性)を正しく理解しておらず賛成に投票しました。
    都構想反対の方達のおかげでマスゴミに振り回されず再考することができ、個人的には大いに感謝しています。

    • すみません。追記で。

      私が申請をよく行っていた10年前までは、道路交通許可書を頂く為の申請は2週間前に行わなくてはならない規則がありました。1日でも遅れたら申請許可はでません。
      今は何日前までに申請をしなくてはならないのか分かりませんが、その申請締切を過ぎていたから却下になった可能性もあるなと思っていたのですが、書き忘れましたので追記します。

      警察側に都合の悪いことがあって不許可にしたのではなく、単に申請ミスか交通の妨げになる可能性が高いという普通の理由だと私は思っています。そしてそういう当り前の話を変換して警察のせいにしたいだけなんだろうなと、私は思っています。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

    • こんにちは。
      いつも読んでくださりありがとうございます。

      私は通行の妨げになる可能性になる場所だから申請を拒否されただけだと思うのですが、違うのでしょうか。
      今回良いのか悪いのか通行の妨げになるほど人が集まらなかったそうなのですが、通常の山本さんの演説は多数の人が集まります。
      この実績が申請認可が下りなかった理由であると私は考えたのでこのような記事を書きましたが、違うのでしょうか。

      また警察側が申請却下をした後で、その却下に反して事を起こせば、山本さんでなくとも監視の目は厳しくなり、止めるように言うのは当然のことだと思います。

      イベント等で道路交通法の許可を頻繁に取得させて頂いていた経験がある自分からしてみると、警察側が許可を出せないと言ってきたのにもかかわらず、認可無く実行するのは如何なものかと思うし、現場で怒られても「何がいけないんだ!」と言い張るのは、大人気ない行為としか思えません。ちなみに、ひっかけ橋のような滞留できるスペースがほとんどない場所で、集客力が強く、人が長時間滞留しそうなイベントは、「通行の妨げになる」という理由で却下されるのが一般的な行政対処だろうと私は経験上思っています。

      大阪都構想に関してはメリットもありデメリットもあるものだと思いますが、行政側から見た時に改革される方が困る(職員が減らされたり、利権の剥奪があるなど)事態の方が多いと思います。今回の出来事では、行政全体が賛成派だから反対派が虐げられているというような印象を山本さんが作り出したい意志を感じます。またこの出来事をそのようなプロパガンダ利用している側面も如何なものかなと思っています。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

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