昨日の記事を読んで、
「なんでウィグル人は冤罪?」と疑問を持たれた方がいるかもしれないので、ウィグルで起こっていることをお伝えし直したいと思います。
清水ともみさんの漫画を読めば分かります。
ウィグルの実情に関しては、随分前に一つ記事を書いただけなので、
↓これ↓
改めて知り直して欲しいと思い、記事を書くことにしたのですが、この問題について調査し漫画にしてくれている清水ともみさんの情報に触れて頂くことが一番だと思うので、そのリンクを貼っていきます。
この漫画はウィグル人の証言に基づいて描かれたものです。
マンガ「私の身に起きたこと ~とある在日ウイグル人男性の証言~」
あまりに酷いことが行われていますが、これが現実です。
是非読んでください。
香港の民主化運動はなぜ起こるのか
日本ではウィグルの実態だけでなく、チベットやモンゴルで起きていることも報道されません。
ですから香港の若者がなぜ抵抗しているかが分からない人も多いでしょうが、抵抗している理由はウィグルのような実態をよく理解しているからです。
HongKong Protesters in Japan -William Lee-
しかし、その抵抗空しく、中国共産党の行動は過激化しています。
「香港民がデモをしなければこんなことにはならなかった」と思う人がいるかもしれませんが、穏やかに協調していこうとしていったウィグル人の過程を見ていれば、その方が悲惨な結果になることは明らかでしょう。
この点を含めてどのように中国と対峙していくか、庶民こそ考えなくてはならないと思っています。
無知であることが悲惨を極めることに繋がりやすいのですから。
ちなみに沖縄の尖閣諸島には毎日中国船がやってきて「我が領土である主張」を行い続けています。
その行動は日々エスカレートし、沖ノ鳥島まで我が物顔でやってきています。
全国民の皆様に届いてほしい。
拡散ご協力お願いします。#沖ノ鳥島 #中国海洋調査船 https://t.co/Xh59PKDl0s— 中山よしたか(石垣市長) (@yoshitaka_ISG) July 11, 2020
憲法九条など、中国共産党にとって都合の良い魔法であり、私たちを守ってくれるものではありません。
自覚して生きましょう。
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竹久さんこんばんは
いつも貴重な情報ありがとうございます。
ウイグル、チベットのことは以前竹久さんの書かれたブログで初めて知りショックを受けました
こんなにも残酷なことが中国によって行われているというショックと、それを報道しない日本のメディアの偏向に対するショックです。
香港の活動家の方も活動停止したにも関わらず逮捕されてしまったのですよね。
私は上念司さんとのバトルで桜井誠さんのことを改めて調べるに至り、色んな動画を見ていたのですが、桜井誠さんはまさに中国が日本の国土や資源を支配下におさめてしまうために長期的に侵略のための行動を進めていることに声を上げていました。
日本でもつい先日、川崎市でヘイトスピーチ禁止条例が施行され、日本人は在日外国人にヘイトスピーチ(と相手が捉えるような発言)をするのは条例違反で罰金や逮捕の対象になるが、在日外国人が日本人にヘイトスピーチをしても構わないというような、もはや日本の国土とは思えないような状況になってしまっていることを知りました。
もちろん日本の憲法で定められた言論や表現の自由も侵害されています。
川崎のような事例はこれからほかの地域でも起こりかねないと思うととても怖いです。
ウイグル、チベットや香港のようなことは対岸の火事とは言えない状況が近づいてきているように思えます。
桜井誠さんは過激な発言をされるので好き嫌いが非常に分かれる方だと思いますが、香港へ弾圧が決まった当日には中国大使館前に出向き抗議街宣をするなど、一本筋の通ったところのある人だと感じています。
また、竹久さんもずっと仰っているように、まずは日本人がオールドメディアに洗脳されていることを知り、一人一人が正しい知識を持った上で、おかしいことにはおかしいと声をあげないと日本を守れないと、自分一人では戦えないのだと仰っていました。
私は2年前から竹久さんのブログで正しい日本の歴史や中韓のことを学ばせて頂いていましたが、竹久さんがご自身で学ばれた情報を発信し共有してくださっていることはまさに日本を守ることに繋がっているのだと改めて気がつきました。
中国はとても手強い相手ですが、このコロナを機に潮目が変わってほしい、日本はもちろんウイグルやチベット、香港にも光が差してほしいと願っています。
おはようございます。
私も韓国の問題点の多くは桜井さんの情報によって知りました。
桜井さんの言動は確かに過激ですが、過激だからこそ気が付く人もいるし、また過激の先頭に立ってくれる人がいるから、他の言論が言いやすくなる面があると思ってます。
そこら辺はメディアの悪口を言いやすくしてくれた立花さんと似ているなと思ってます。
ですから桜井さんにはこれからも頑張ってほしいなとは思ってますが、先鋭化した言論は容易にカルト化しやすい側面も大衆が十分理解した上で付き合っていく必要があるかなと思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。
竹久さん こんにちは。
教科書にも載らず、国会議員も口にしない中国でおきた「通州事件」をご存じでしょうか?
日本人が残虐な殺されかたをしています。(閲覧注意)
櫻井よし子さんのオフィシャルサイトに通州事件の記事が書かれています。(参考まで)
https://yoshiko-sakurai.jp/2016/11/17/6583
その記事には、【中国人は恐らく人類史上最も残虐な民族である。】とあります。
今の中国・共産党の悪行を知れば知るほど、人間の行為とは思えません。
話が逸れますが、共産主義を作ったマルクスはサタニストだったようですね。悪魔に魂を売ったのでしょう。
(共産主義の起源は邪悪な幽霊であり、人類の破壊を目的としている。)
こんにちは!
通州事件知っていますよ。
またこの事件に似たような拷問を行い続けてきた朝鮮半島のことも。
そして、大陸や半島の人たちは自分たちの生活習慣や歴史に当てはめて、日本人に罪をなすりつけていることも。
ウィグルやチベットや香港や台湾で起きている事実を知るたびに、あれ(通州事件)はあの時だけのことではなく、中国共産党の通常運転だったのだなと実感させられます。
マルクスがサタニストだったのかは私は知りません。個人的にマルクスは、サタニストというよりただの夢想家だったのではないかと思っておりますが……スターリンなどによって自己都合よく履き替えられた共産主義が作り出す唯物史観ほど、人を悪魔にさせる行為はないなと思ってます。
まずは如何に共産主義が危険かということに、多くの人に気が付いてほしいですが、私たちの日常はびっくりするほど共産イズムに彩られているんですよね。一旦染まったのなら抜けにくいのが共産主義ですが、地球全体が抜け出そうと頑張っています。
私たちも頑張りましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。
お返事ありがとうございます。
マルクスがサタニストと言うのは、こちらの記事↓↓↓を読んで思った事でした。
https://www.epochtimes.jp/jp/2010/12/html/d92841.html
第二次世界大戦はアメリカと日本の戦いではなく、両者を陰で操っていたソ連のスパイが仕組んだものだったと知りました。当時の首相・近衛文麿の周りは共産主義者が固めていた。ハル・ノートの原案を書いた人ハリー・ホワイトはソ連のスパイと言うことも分かってきました。
これまで誰にでも、無自覚に共産主義思想を植え付けられてきたと思いますので、一人ひとりが脱却し、本来の生き方を取り戻したいですね。
おはようございます。
教えてくださった大紀元の記事読みました!
私の中でマルクスは、人でなしのろくでなしのごろつきな富裕層というイメージでしたが、なぜそうなったのかという部分について頂いた記事を読むと納得できますね。
またあの記事を読んでいると日本のスピリチュアニストたちの共通点も感じてしまいますね。
私の中では、報復思想を持ち合せるレーニンが、ろくでなしの人の話をモチーフに共産主義を築いたという解釈になっていましたが、思想としてかなり入口からおかしかったのかなと思うようになりました。
また第二次世界大戦がいかにコミンテルンに仕掛けられていたかという点については、江崎道朗先生の本で詳しく学術的に述べられてますので、まだお読みでないようでしたら是非一読をお勧めします。
それではこれからも宜しくお願い致します。
紹介した記事を読んで下さりありがとうございます。
同じ大紀元のこちらの記事には共産主義と悪魔の事が詳しく書かれています。
https://www.epochtimes.jp/p/2019/06/35724.html
よろしければ読んでみて下さい。
江崎道朗さんの本を読んでみようと思います。教えて下さりありがとうございます!
教えてくださりありがとうございます。
大紀元は反中共メディアなので、そういった強いイデオロギーの側面は薄めて読まないといけないなといつも思っているのですが、常に鋭いですよね。
また教えてくださった記事は、私の軸にある考えと同じだったので非常に腑に落ちました。
リベラルやスピリチュアリストが結果左派に傾き、共産主義者と同じ行動(デュープス)になるということは散々お伝えしてきましたが、その話と理由もこの記事に書いてあり、持論の強化に繋がりましたありがとうございます。
かなり長い記事だっためまだ序章しか読めていませんが、時間をかけて全部読んでみたいと思います。
それではこれからも宜しくお願い致します。