㊎波動の高低を見分けるには? ~教えて!波動相談室~

金曜日は「教えて!波動相談室」のコーナーの日です。

こちらのコーナーでは、読者の方から寄せられた質問に、波動の見地からお答えしていきます。

また、波動の見地からお答えするものの、これは私の個人的見解にすぎません。

ですから、これだけが正解ということはもちろんあり得ませんから、「意見やアドバイスの一つ」として参考にして頂き、その上で自らで答えを見つけて頂けたらと思ってます。

どうぞ、この点お含み置き頂きました上、お読みくださいませ。

 

波動の高低を見分けるには?

本日頂いたお悩みは、「波動の高低を見分けるには?」です。

40代女性・つるつるさん(会社員+)から頂いた質問です。

ではまずは相談内容をご紹介致します。

こんにちは。いつもためになる情報をありがとうございます。

先日、知人のアーティストさんと話していた時のこと。 「この絵は波動が高い」「この絵は波動が低い」というような事をわざわざ言う人がいるそうで、知人はその事をとても気にしていました。

私は、「その人基準(その人から見た)の高低なんだから気にすることはない」と思い、そう伝えました。

が、実際に波動の高低を見分ける方法のようなものはあるのでしょうか?

絶対的に波動の高い場所やモノ(伊勢神宮や天然素材のモノなど)もあると思うし、 逆に絶対的に波動の低い場所やモノもあると思います。

ですが、例えば今回のように誰かが描いた絵や、作った創作物などは、実際のところよく分からないと思うのです。

その人から見た高低でしか判断できないのでは?と思うのですが、どうなんでしょう?

ゆりこさんの仰るように、本来波動の高いモノ(場所・人も含めて)は、凪の状態で、心が穏やかになるモノだと思うのですが、激しく心が動くモノを波動が高いと勘違いしている方も多いように思うのですが。

また、絵やモノなどの波動は常に一定なのでしょうか? 支離滅裂な質問ですみません。 よろしくお願いいたします。

 

それでは、つるつるさんからのご質問にここからお答えしていきます。

また今日のお答えポイントは以下2点とさせて頂きます。

今日のお答えポイント

①波動の捉え方は人によって変わります

②相手の波動の高低を見極めるポイント

この2点に沿ってここからお答えしていきますね。

 

①波動の捉え方は人によって変わります

つるつるさんが仰る通り、波動高低というのは「その人基準(その人から見た)の高低」です。

ですから、つるつるさんがお友達にお伝えした通り、「気にしなくて良い」です。

 

この感覚も温度で考えると分かり易いので、温度で説明しますね。

たとえば、気温10度の中で過ごしていた人が、20度の部屋に突然入ると「温かいな」と感じます。

一方で、気温30度の中で過ごしていた人が、20度の部屋に突然はいると「寒いな」と感じます。

20度と言う温度は一定として存在していますが、それまでどのような温度で過ごしていたかによって20度の捉え方は変わってしまうものです。

ですから、波動の評価は人によって変わるものです。

しかし、つるつるさんも仰っている通り、誰もが高いと思う場所もあれば、誰もが低いと感じる場所もあります。

それは温度で言うと、50度とか60度とか、マイナス10度とか20度とか、今までの気温どうのこうので判断することのできない程の高温低温の場の場合です。こういう場合は、大概みんな同じ評価になっていきます。

しかしながら絵という分野は、人間の創作物の範囲です。ですから大袈裟に温度が違うということは起こりにくいので、先ほどのたとえを用いると「20度の部屋」と同じように解釈すると良いと思います。つまり人によって評価(波動の高低の判断)が変わるものとして、捉えられればよく、波動が低いと言われたからといって落ち込むことも、高いと言われたからといって舞い上がる必要もないと思います。

 

②相手の波動の高低を見極めるポイント

今回質問の主となっている「友達の絵をみていちいち波動の高低を言いたがる人」についてですが、その人自身があまり波動を理解されていないのか、もしくはその方自身があまり波動の高くない(低い)のではないかなと、私は思いました。

なぜなら、その方が「波動が分かる自分のことを特別視している」ように、この文面からは感じるからです。

波動は誰もが感じられるもの。それを自分だけが感じられて、自分の波動評価が絶対と思っているということは、その人自身に「強い我欲」が存在することを示していることとなり、それは高い波動を持つ人にはあり得ないことです。

また、お友達が気にされるほどの事になっているということは、多分しっくり来ない言い方をされているのではないのかなと思います。

「しっくり来ない」現象は、その人(波動の評価をしたがる人)の言動が、相手(友人)は納得していないのに自分の意見に従わせようとしているからこそ起こることじゃないかなと思います。

従えさせようというのもやはり、波動が低い証と言えますから、その人自身があまり高くないのでないかなと思います。

 

それから「激しく心が動くモノを波動が高いと勘違いしている方も多い」とつるつるさんが仰った通り、低波動になればなるほど、激しいものに興味がいきます。そして、波動が低いものを崇高に感じる傾向があります。一方で、本当は波動が高いものを受け付けなくなります。

このような勘違いは、スピ系の人々のあちらこちらの言動からも見て取れます。彼らが常々一致団結を装ってパーティーやイベントを実施したがるのは、お金のためとも言えますが、根本的には激しさを求めている証とも言えるでしょう。

上記の点を意識すれば、聞く耳を持つ意見とそうでない意見の線引きはしやすいと思いますが、お話しを聞いている限りでは、今のつるつるさんの見解のまま進められれば問題ないと思います。

 

ということで、今日の波動相談室は以上となります。

つるつるさんのご質問に答えられたでしょうか。

どうぞこれからも宜しくお願い致します。

 

 

また来週の相談室は、あいさんから頂きましたお悩み、「スピ系有名人の診断のお願い」を解説したいと思います。

 

それではまた来週お会いしましょう♪

 

あなたのお悩みお待ちしております。

こちらのコーナーでは皆さんのお悩みを受け付けております。

ご相談がある方は、下記リンクの「相談室ポスト」からご投稿ください。

相談ポスト

 

 

4 件のコメント

  • 波動低い・・・悪い
    波動高い・・・良い

    この高い低いは2元論だと思います。
    波動に高低はなく、左右とか東西ってイメージだと思っています。
    ただ単にグループに分かれてるだけで、そこに良い悪いは存在しないと思います。

    合う合わないはありますが・・・

    結局、無理したところで身の丈にあうとこしか居られないのですから・・・
    私もあまり気にしていません。

    • おはようございます。

      波動は温度と同じで、高い温度の時に想起する思いと、低い温度に想起する思いに違いがあるように、その想起内容に応じて作られる社会の形が変わります。人間が快適なのは、現状よりも高い波動である事は間違いないなと思っていますが、仰る通り、だからと言って高い=良い、低い=悪いとしてしまうと、おかしなことに繋がっていきます。

      そこを気をつけていきたいですね。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんにちは。
    とても分かり易くお答えいただきありがとうございました^^

    高い=良い・低い=悪いでもないし、波動が分かる事が特別ではないという事が分かっていれば、
    いろんな事が本当に気にならなくなりますね。

    まだまだ一般的には、『波動が分かる=凄い人』『波動が高い=良い』というイメージが大きいと思います。
    と言うか、【波動】そのものが何だか特別な凄いモノと捉えている人が多いのかもしれませんね。

    • おはようございます。
      どういたしまして。

      波動を気温の感覚で捉えられるようになれば、「波動を分かる事は生きることに不可欠でありながらも、特別な能力ではない」という事が徐々に理解できるようになると思います。
      また波動が分かるという感覚についても、気温の感覚を直視することで自分でも分かるものと思えるようになってほしいなと思います。
      だって当り前に理解している気温の感覚ですが、それは確固たる自分の感覚に従っているだけに過ぎないのですから。
      その軸に立って考えれば、自分が感じた高い低いは常に正解であり、一方で他人が感じた高い低いも常に正解です。
      また逆に、私たちが気温を感知する能力が失われたとしたのなら、たったそれだけのことでただ生きるということがとてつもなく難しくなってしまうことにも気がついてほしいなと思います。

      このような感覚を持つ人が増えれば、今まで以上に波動というものは私たちが生きる上で不可欠な要素でありながらも、特別視するものでもなく、また自分の基準に他人を従わせるものでもないという事に気がつかれるようになると思います。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください