【質問】「今に入る」ってどんな感じですか?

昨日から、第二期おとな塾☆ビリーブリセット講座が開始されました。

講座終了後、講座に通ってくれている方の一人から、私がブログでよく書いている「『今』に入る感覚は、自分の持ち合わせている感覚と同じなのか知りたい」と質問されました。

お話をしていて、私のブログを見てくださっている読者様の多くもひょっとしたら疑問を感じている部分なのかもしれないと思ったので記事にします。

 

 

【だから、あなたの「幸せ」は苦しい。】は、講座生の質問から生まれた本です。

先週の土曜日から発売させて頂いた私の書籍本、【だから、あなたの「幸せ」は苦しい】は、実は、第一期おとな塾☆ビリーブリセット講座に通ってくださった講座生であり、今ではすっかりお友達のひろちゃんの疑問に答えようとしている中で、生まれた本なんですね。

私はできるだけ人の気持ちを分かりたいし、理解したいと思って常々生きてはいるのですが、それでも自分の視野から感じる気持ちと、周囲が感じている気持ちにはいつもズレが生じる部分があります。

そのズレがなんなのかを教えてくれたのがひろちゃんだったんですね。

私もひろちゃんと同じような悩みを抱えていたはずなのに、すっかり忘れていしまっていたことを、ひろちゃんとのやり取りで意識するようになり、

そして、今年の1月から2月にかけて怒涛のように調査分析し続けた偽スピ界隈の出来事によって、自分と世の中のズレにようやく気が付けたし、そしてこのズレの中にある問題がありありと理解できるようになったのですね。

ひろちゃんに出会っていなかったら、この本は書けなかったと思うし、書こうと思う創作意欲すら湧いてこなかったと思います。だからこそ、人の疑問というものは大変がありがたいものだと私は思います。

ですから、きっとこのブログを読んでくださっている第二期生の皆さんも、ぜひ講座内容に関係ないことでも、抱えている疑問があれば遠慮なく伝えてくださいね。

質問されたその時には上手く答えられないかもしれませんが、上手く答えられなかった時は、私にも疑問が残り、私もその疑問を解消しようと努力します。すると、今回本を書いてみようと思ったのと同様、私の開眼にも繋がっていくことになりますから、どうそこれからも宜しくお願いします。

ということで、本題に入りますね。

 

「今在る」ってなんなんだろう。

私のブログではエゴや波動と同様に、「今」に入るなど、わざわざ今という文字を「」でくくって「今」を意識してもらうような表現が多いと思います。

地球攻略ガイドBOOKでも章立てして「今在る」必要性を訴えていますよね。

第八章 地球攻略実践編 今在るシリーズ ~1 いい水を飲む~

 

私がやたら連呼している「今」。その「今」というのは何か?講座生が感じているものが私が言及しているものと同様なのか?というのが今回寄せられた疑問でした。

この疑問に答えるには、どうして私が「今」に注目するようになっていったのか経緯とその目的をお伝えするのが一番良いかと思いますので、今日はどうして「今」なのかということを書いていきます。

 

お釈迦様を超えたいと思ったwwwww

私が精神世界に目覚めた頃、読みふけっていたのはお釈迦様の関連書籍でした。

特に心にささって何度も読み直したのは「【超訳】ブッダの言葉」でした。

そして、この本読んで私は、お釈迦様も「普通の人」だったことに気がついたんだよね。

その頃に書いた記事

なんだ。普通の人じゃん♪

 

お釈迦様のどこに私が普通の人っぽさを感じたと言えば、瞑想している時は心が統一できるのに、瞑想から覚めれば煩わしい気持ちがどうしても沸いてしまうという言葉を残していたこと(原文通りではありません)です。

めっちゃお釈迦様関連の本を読みふけっていた頃の私の文章にはこんな言葉が残されています。

もちろん、瞑想とかを否定するって言う訳じゃないんだけど。

仏陀の教えの中に非常に心に残るものがあって、

「瞑想している瞬間は、非常に心地よく統一されている心持ちになれるのに、瞑想から覚めた瞬間から、様々な考えや感情が頭や心を支配して苦しくなる。」

的な。(ちなみに、イメージで覚えてるので、原文訳とかじゃないです。。。)

その時に、あの仏陀でも日常生活では様々な思惑や思考、人間関係に囚われて、普段目を開けている時は、中々精神統一するの難しかったんだなぁって思ったりして。

で、その時に、私は思ったの。

瞑想していない時にも静寂を味わえる心持ちになれるように努力したら、よりグラウンディング効率が高まるのではないかって。

グラウンディングについて より

だから、私は瞑想で精神統一するんじゃなくて、普段の生活の状態でも煩わしい気持ちが生まれてこないような心を手にできる方法を編み出そうと思ったんだよね。

世の中はすぐに宗教的な偉人の境地を飛び越えるようなことはしてはいけないみたいな事を言うけれど、それってはっきりいって不合理だと思うんだよね。

だって、お釈迦様やキリスト様は、みんなを幸せにしたいって頑張っておられたのに、そのためにいろんな言葉を残して実践方法を残してくださったのに、あれから2500年、2000年経過している現代においても超えられない偉人っておかしいじゃん!

しかも、私たちが生きてる時代はお釈迦様が生きていた時代からもう2500年以上経過しているんだよ!

こんなに生活が豊かになっているのにも関わらず、未だにお釈迦様の境地に辿り着けない人ばっかりが生み出されている世の中って、進化してるどころか退化してるって、私は思ったの。

こんなにハイテクな機器に囲まれたうちらが、お釈迦様を超えられないってことがそもそもおかしいって思ったし、お釈迦様も自分の考えをもっと合理的にそして進化させてほしいって思っているんじゃないかな?って思ったの。

だから、私はお釈迦様でも苦労した瞑想以外の状態の中で、煩わしい気持ちが現れてこないようにして、普段の生活の状態でも、精神統一しているレベルの心持ちにしていく方法を編み出していこうと思ったの!

どうしたらできるのかな???って探って探っていった結果、エゴの扱い方さえ分かれば、人は普通に生きていても、煩わしい気持ちが出てこなくなることに気がついていったんだ。

だから、私はエゴに注目するようになったの。

【リンク集①】エゴとひたすら向き合っていた記録:黎明期~成長期

【リンク集②】エゴとひたすら向き合っていた記録:変革期~飛躍

 

そして、エゴというものが現れない状態を作っているのが「今」にある事だと気がついたの。

 

「今」にある時というのはどういう気持ち?

「今」にある

というのは言葉通り、今目の前にあることだけに頭が集中できている状態のことを指すの。

でも、それが現代人にはとっても難しいことなの。

私たちは、無意識の状態で生きれば生きるほど、脳をエゴに操られてると私は考えるの。

「出したものが返ってくる」事を知らないと陥る、ハードな日常。

まずは普段自分の頭の中には何が蠢いているのかを確認するのが第一段階で、それが理解できるようになったら、それを無理矢理頭から追い出そうとするのではなく、エゴを消滅させながら正常化させるようにすることによって、煩わしい気持ちが出ないようにすればいいだけだなって思うようになったの。

やたらとエゴと向き合ってみて、そしてエゴを正常化させることで、普通に生きていても精神統一だいたいできるレベルになるじゃんって思って、その手法を体系化させたのが、地球攻略ガイドBOOKなのです♪

【ご注意】地球攻略ガイドBOOKを読んでくださった方へ、またこれからお読みになられる方へ

 

例えば、料理一つしていても、料理に集中しようと思いながらも、頭に浮かぶあれやこれやに気を囚われてしまうのが現代人の性かなと思います。

「今にある」という状態は、単純に料理をしている時は料理にだけしか集中できない心持ちになれることを指します。

他のことに気を囚われない感覚ですね。

私たちは、気にしてみれば、何かをしていながらも目の前にはないはずの別の何かに気を取られてしまうことがよくあるはずです。

それが生まれてこない感覚で今に集中できるのが「今ある」感覚であり、この感覚はきっとお釈迦様も手に入れたかった感覚のはずだと私は思ってます(^_^)

常に「今ある」感覚が馴染んでくると、今あるべきことの感覚から心が奪われなくなるので、毎日が本当に楽しくなりますよ♪♪♪

オススメです☆

 

 

お知らせ☆電子書籍発売開始しました。

【縦書き】

 

【横書き】

 

本の内容一部を公開してます。

【特別公開】だからスピリチュアルに騙される

 

本の紹介ページはこちら↓

【お知らせ】だから、あなたの「幸せ」は苦しい。発売中

 

今日のリンク集

第八章 地球攻略実践編 今在るシリーズ ~1 いい水を飲む~

なんだ。普通の人じゃん♪

グラウンディングについて

【リンク集①】エゴとひたすら向き合っていた記録:黎明期~成長期

【リンク集②】エゴとひたすら向き合っていた記録:変革期~飛躍

【ご注意】地球攻略ガイドBOOKを読んでくださった方へ、またこれからお読みになられる方へ

「出したものが返ってくる」事を知らないと陥る、ハードな日常。

地球攻略ガイドBOOK

4 件のコメント

  • 竹久様

    こんにちは
    「今に入る」についてふむふむなるほどです

    先日ある講演会参加してきたのですがお話は神道の「中今」について
    現代人は今には中々居れず、過去と未来にとらわれている(表現下手ですいません)

    お坊さんの方々など瞑想している時は「今」に入れるが終わった後は雑念発生
    お釈迦様も同じ

    この講師さんは物理学者で「中今」に居れること訓練出来るとのことでそのお話は
    頭で考える(大脳新皮質というコンピュータ)と活きる為の脳使うより0.3秒遅れるとのこと
    中今の状態だと思いもよらぬこと出来る
    (その場で火事場の馬鹿力的な事行いました 皆ひぇ~と驚き)

    ある出来事を極める その時は考えて出来たのではなく気がつけば出来ていた
    (奇跡が起きた)

    帰りに電車の中で雑念、邪念、エゴがあるから今に居れないのか?
    いろんな方々が今この現実を生きること大事と言ってます
    エゴが無ければ今に入れる(直感が認識できるようになる)

    足立幸子さんの本「あるがままに生きる」もこれかなぁ~

    何だか文章支離滅裂ですいません
    (上手かったら文豪になれたか)

    毎日竹久さんサイト楽しく拝読させて頂いております
    ありがとうございます

    以上

    • コメントありがとうございます。

      お坊さんが仰っていることと私が言っていることは多分同じで、足立幸子さんが仰ってることも多分同じです。私が思うに、私が知る限りの人の中では、足立幸子さんが最もフラットに波動を捉えていたんじゃないかなって思ってます。
      私はできるだけ楽したい派だったので、自分で色々考えて、今の手法を編み出しました。

      どうぞこれからも宜しくお願い致します。

  • 竹久さま

    いつもありがとうございます。
    「今ある」状態がわかったような気持ちでいましたが
    では具体的に自分は何をするんだろうというところまで
    理解が出来ていませんでしたが(私の理解力の無さによるものです)
    こちらの記事でより具体的にわかりました!
    確かに1つのことをしながら全く別なことを考え
    自分の今した行動に意識がないことが多々あります。
    そういえば「あれ?今これ私がしたんだっけ?」というようなことだらけな毎日です。
    また、「今」というのがもうすこし広い「今」だと思っていたのですが
    思っていた以上にマクロで、本当に“just now”だったので
    なるほど〜!と思いました。
    まずは「今ある」状態を身に付けていきたいです。

    • 理解が深まったとお聞きして、素直に嬉しいです。
      「今」に別の事が頭を過ぎらない時間が多くなればなるほど、日常の煩わしさ大分減りますよ。
      それではこれからも宜しくお願いします♪

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