㊊成り行きまかせでは、商品力は高まらない。

さぁ!新しいWeekday♪が始まりました。

月曜日は、週の始まり!お仕事の始まりです!

ですが……月曜の朝はちょっと憂鬱っていう人も多いかもしれませんね(^^;)

ですから、そんな憂鬱を吹き飛ばし、少しでも皆さんの仕事が楽しくなったらいいなと思い、月曜日は「今日から使えるマーケティング講座」を曜日企画としてお届けしております。

また、少しでも気持ちいい出勤時間のお供になったら良いなと思ったので、「今日から使えるマーケティング講座は朝7:00に更新しています☆

是非今日からの仕事に「今日から使えるマーケティング講座」を使ってください。宜しくお願いします☆

物事は計画通りには進まないけれど、軸が無ければ……

ということで、文化人放送局を例題にマーケティングメソッドを学ぶ企画の第3弾です。

今日は前回の「商品コンセプト」のお話しの続きをします。

商品コンセプトは、商品の個性を定めるものなので、その個性が固まれば、その商品は一定の枠組みを持ち、またその枠組みから出ないようになります。

枠組みを持つことは「面白さに欠ける」とか「自由を奪う」みたいな考え方をする人を持つ人もいるかもしれませんが、枠組みが無いものはただの無秩序になるだけです。

またコンセプトをしっかり固め、枠組みを決めることによって、ぶれない軸を持てるようになり、またそのぶれない軸によって、ブランディングを高めていくことにも繋がります。

マーケティングをし過ぎて何でも計画通りにしようとすると、それはそれでドツボに嵌まると言う事は散々書いてきましたが………………、

㊊マーケティングは売れる理由よりも、売れた理由のが分かる

2020年2月17日

かと言って無計画では、話しにもなりません。

とはいえ無計画であったとしても、たまたまの偶然でヒットしてしまう事はあるかもしれませんが、いつもお話ししているとおり、当たったら当たったで、当たった後のが大変です。

ですから、突如当たったとしてもぶれない自分を確保するために、等身大の自分を理解しておくためのマーケティング力は必要ですし、ぶれないためにコンセプトをきちんと整理しておくことはもっと大事なことです。

㊊商品寿命を長くしたかったら、やっちゃいけないこと。

2020年3月23日

 

流されるままにでは、コンセプトは定まりません。

さて、ここ3週連続で文化人放送局のことを書いているのですが、文化人放送局もご多分に漏れず「たまたまノリでやってたことがビックヒットになってしまった」タイプです。

魚屋+議員+議員で話したら面白いんじゃないかというノリでやってみたところ、これが馬鹿受けし、上げる動画はどれもこれも最低でも10万超え、平均50万くらいは軽く超えるであろうアクセス数を叩き出し、人気動画は100万を超え、そんな再生回数を叩きだす動画が何本も生まれました。

ということで、その流れで今があるのですが……軽いノリでやって思いもしないビッグヒットを作り出してしまった会社のその後の展開みたいなことが、文化人放送局には多々起きています。

ですのでそこら辺を解説していきたいと思います。

ノリでやって当たった会社に多いのが、そのままのノリで流れに身を任せて仕事をしていくスタイルなんですけれども、

その当たりは時代と供に変化してしまうものです。

たとえば当時と変わらず、和田議員と足立議員と生田さんの3人で定期収録できていれば、報道特注が人気番組として君臨し、文化人放送局の軸は守れたかもしれないと思うのですが、それはタラレバ話です。そして、既にそれは適わぬ過去の話です。

そのため、文化人放送局は、報道特注が先行き不明になり始めてから、行き当たりばったりな番組構成を繰り返すことに繋がっているのですが、こうなってしまうのも、そもそものコンセプトや社としての枠組みがしっかり固まらないまま、勢いで仕事してしまっているせいじゃないかなと思います。

また報道特注は「議員の実情を魚屋(庶民)が聞く」というコンセプトで始まったこともあるため、素人の生田さんがMCを担当しました。また素人の生田さんのMCが面白かったこともあり、番組は人気になったわけですが……こういう経緯もあり、文化人放送局はMCという役所の難しさと職人芸を軽視して「誰でもやれる」と勘違いしている側面が大きいのではないかなと思う所があります。

っていうか、生田さんは魚屋さんでMCに関しては素人でしたが、生田さんの聞き上手ぶりは天性の才能があるとしか言いようがないです。だから、誰も彼もが生田さんのように上手にできるわけじゃないです。っていうか…そもそもMCって誰でもできるものではないのです。

しかしながら、文化人放送局は、MCは誰でもやれると思ってる所があるように見えて仕方ありません。というのも、文化人放送局で何番組もMCをやられている加藤清隆さんが、あまりにMCが向いてないように思うんですよね。

でも使い続けているということは、どういう番組作りをしたいのか、MCにはどういう役回りを求めるのかなどの客観的判断(コンセプトの軸となる部分)が欠けている証拠じゃないかなと。もしくは、勢いとノリで頼んでしまった結果(コンセプト無きままにキャスティングしてしまった結果)、今さらそこから抜けられない状況になっているかなと推察します。

まぁどちらにせよ、日々の番組作りばかりに追われて、本質的にどういう番組作りをするべきなのか、足を止めて考える暇がない状況に陥っているのは間違いないだろうなと思ってます。

またこういう状況にならないためにも、先の段階でコンセプトをしっかり固めてから始めることは非常に重要です。

そうすることで、取捨選択の線引きがはっきりするだけでなく、何かおかしいと思った時の修正がしやすいです。

また番組の作り手と演者の立ち位置もはっきりさせることから、なぁなぁにならない関係を作ることができます。

というのも…なぁなぁになると、仕事がサークルノリになってしまう側面が強くでてしまうからです。

そして、仕事がサークルノリになってしまうと責任の所在が分からなくなる事が多発します。それによって、仕事もプロジェクトも空中分解してしまいやすくなります。

しかし、コンセプトをはっきりさせる事で、このような事は防ぐことができます。

コンセプトをはっきりさせる過程の中で、責任の所在と持ち場立場の役割を明確化できるのでこういうことは起こりにくくなります。

もちろん線引きをはっきりさせれば、都度対立や対処せざるを得ない問題はでてきてしまうものですが、すぐに問題が分かることのが大事です。

問題が不明確であればあるほど、問題は致命的な問題に発展しやすいですから。

そうならないためにも、コンセプトはしっかり定め、都度修正しながら枠組みを作り守っていくようにしましょう。

 

ということで、今日のお話はここまで!

また来週お会いしましょう♪

 

 

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2 件のコメント

  • こんにちは。
    いつも有意義な記事をありがとうございます。

    私も「たまたま当たってしまった」経験があるので、その後の大変さを痛感しています。
    その先を考える暇もなく、次々に仕事が入ってしまうので売り上げには困らないのですが、気づいたら自分でも何をしたいのかがわからなくなってしまっていたり、コンセプトから大きく外れた人が来てしまったりで困ったことがあるので、最近は常に足元を見直すようにしています。

    起業していると自分の思う自己価値と客観的な社会的価値を常に意識していなければならないのですが、それを常に意識していないと、結局は何も得られないし何も残せないのだと実感しています。

    いつも大切なことに気づかせて頂き有難うございます。
    来週も楽しみにしています^^

    • こんにちは!
      次々に仕事が入ってる時って、とにかく仕事をこなさなきゃいけなくなって、気が付いたら「ずれる」ということは誰もが経験していると思います。
      本当にここを常に意識しながら作業するって、大事なんですよね。

      どうぞこれからも宜しく願い致します。

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