㊎アンチ・ウォッチャーについて ~教えて!波動相談室~

金曜日は「教えて!波動相談室」のコーナーの日です。

こちらのコーナーでは、読者の方から寄せられた質問に、波動の見地からお答えしていきます。

また、波動の見地からお答えするものの、これは私の個人的見解にすぎません

ですから、これだけが正解ということはもちろんあり得ませんから、「意見やアドバイスの一つ」として参考にして頂き、その上で自らで答えを見つけて頂けたらと思ってます。

どうぞ、この点お含み置き頂きました上、お読みくださいませ。

アンチ・ウォッチャーについて

本日頂いたお悩みは、「アンチ・ウォッチャーについて」です。

30代女性・umberさん(会社員)から頂いた質問です。

ではまずは相談内容をご紹介致します。

ご無沙汰しております。 以前リララというHNで何度かコメントさせていただいていました。 似たお名前の方がいらしたので変更させていただきました。

ここから相談本文です。

happyさん・子宮系・心屋さんなどの「エセスピ」(と私も思っているのでこう書きます)、 イケハヤさんやはあちゅうさんなどの情報商材・オンラインサロン系の「界隈」と言われてる方たち、 彼らに対しては私自身も否定的であり、「アンチ」の立場です。

が、特にtwitterでは、時にアンチやウォッチャーの方たちの言動が、 非常に行き過ぎてるなと怖くなることがあります。

信者はブログで公開発信してるわけですから、読んだ人がどういう感想を持とうと自由ですが、 そこに書かれていないことまで想像で語って盛り上がったり。

エセスピの発言を否定するために、「友人の視える人」を登場させてみたり。

界隈がすることはすべて悪といわんばかりに、内容を精査せず叩きまくってみたり。

↑に苦言を呈する人が現れたら、それこそ徒党を組んで攻撃されてたりするので 怖いな、と思い、遠巻きに見ているのですが、目にするたびもやっとするのも事実。

アンチだからといってこちらがいつも正しいなんてことないと思うのです。 目に見える事実を並べれば、教祖たちの言動はおかしい、と私も思いますが、 そんなの想像でしかないでしょ?ということまで、あげつらっては仲間内で盛り上がったり、 違う意見の人が出た時に「私は間違ってない!」と攻撃に転じてしまうの見ていると、 オンラインサロンでファンと一緒にアンチの悪口言ってる教祖たちと なんら変わらないように思えます。

これは、波動的に言うとエセスピや界隈に同調している状態なのでしょうか?

例えば、ニセ医療や反ワクチンに、医者アカウントの方が反論されていても ほとんどが冷静なままで、同じ土俵に乗っているようには見えません。

この違いってどこから来るのかな?と疑問に思った次第です。

もしよろしければ、ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

 

umberさんからのご質問にここからお答えしていきます。

また今日のお答えポイントは以下2点とさせて頂きます。

今日のお答えポイント

①感情的になれば、波動は同期します。

②事実(ファクト)か、正義(ジャスティス)か

この2点に沿ってここからお答えしていきますね。

 

①感情的になれば、波動は同期します。

批判しているアンチの行動が見るに堪えないレベルになっていくことって多いですよね。

結果どっちも同じじゃんって思うのはumberさんだけではないはずで、私も同じように思ってます。

また、波動で視てもそうなることは道理に適っていますというか……そういう道理が根底にあるから、なるべくしてそうなっちゃうんですよね。

書籍(生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本)から、ここの部分に当てはまる情報を少し引用しますね。

■⑤相手のことを分かろう、理解しようなど、相手の気持ちに立つことで波動同期が始まる。また相手の発言や行動に怒りを感じても波動同期が始まる

波動同期は、感情が司っています。相手の気持ちを理解しようとする行為の場合は、距離を縮めた側が相手の波動に同期していくことになります。双方が理解しようと努めれば、双方による同期が始まるので、調和が生まれます。

相手の言っていることがおかしいなどの思いが溢れたりして、イライラしたり、怒りを感じている時も、実は相手の波動に同期しています。怒りは、相手の波動が自分よりも高くても低くても生じます。

自分よりも波動が高い相手の言葉にイライラしたり、怒りを感じている時は、あなたのエゴが刺激されている時なので、自身のエゴを正常化させて、波動上昇させるための良い機会となります。

自分よりも波動の低い相手の言葉にイライラしたり、怒りを感じている時は、相手の波動にあなたが同期してしまい、波動が荒くなってしまっている現れです。こういう波動になった時ほど人は、相手の間違いを指摘したり、自己の正当性を訴えたくなりがちなのですが、自分の波動が荒れていると感じている時は、何もしないことが効果的です。まずは自分の波動をいつもの状態に戻した上で、相手に事実だけを伝えて、後は何もしないのが良いです。相手がその言葉に激高してきても無視に徹するのが好ましいです。なぜなら、低波動の人と絡むと、知らず知らずのうちに自分の波動が低波動化してしまうからです。そして、この調和を何度も繰り返しているうちに、低波動との完全な同期が始まってしまいます。

また、低波動の人であればあるほど、頭の中が自分の事ばかりで埋め尽くされて他人の事を考えられませんので、支離滅裂な主張をする事が多いです。

日本人は支離滅裂な理論にも深い意味があるのではないかと考えて、ついつい相手の言い分に歩みよってしまうのですが、これは低波動に同期することになります。戦後の日本は政治と行政、さらには司法が中心となりこれを繰り返してきたために、国全体が低波動化してしまいました。国柄に合わない低波動者の人の意見は、一切聞く耳を持たず、こちらのルールに相手が応じるように気高く構える必要性があります。

こちらの波動を変えずに、相手がこちらに歩みよることになれば、低波動者を高波動に導くことができます。また相手が歩み寄らないとしても、波動を同期させないようにすれば、相手が発する波動の影響をこちらが受けることはなくなります。

umberさんが気にしておられるアンチの皆さんの言動は主にここにはまってしまっているだろうと思います。

そのため「どっちもどっち」もな抜けられない泥仕合の状態に自ら入っていくのです。

また相手に対して怒りを感じ、自分の正義を主張したくなるということは、似たような波動領域帯の中にお互いが存在しているということです。

腹が立たない状態になるためには、相手を変えるのではなく自分自身を変えて波動を高める他ないのに、似たような波動状態の中にいると「自分ではなく相手を変えよう」としてしまいます。

その結果、自分の波動は下がりぬかるみに落ちていくわけですが……この心のしくみ(波動のしくみ)を理解していない人が多いため、不毛な戦いが繰り返されています。

また、今の世の中は正義は良くて、悪は駄目という考えが一般的ですが、見方を変えれば正義も悪も同義と言えます。

↓詳しく書いた記事↓

【気をつけて】正義と悪は、実は同義語です。

2017年11月13日

この事実に気が付いて対処できれば、こういう泥沼化は避けられるのですが、そこも理解していないからこそ、不毛な戦いが繰り返されています。

 

②事実(ファクト)か、正義(ジャスティス)か

相談内容の中に書かれていた「ニセ医療や反ワクチンに、医者アカウントの方が反論されていても ほとんどが冷静なままで、同じ土俵に乗っているようには見えません。」の部分について説明します。

お医者さんたちが冷静でいるのは、「事実を伝えている」からです。

何が正しいのかを伝えているのではなく、「事実を伝えている」から冷静なのだと思います。

「正しさ」には主観がまとわりつき、その主観こそが感情的になるための着火剤なのですが、「事実」という側面は感情的になる要素がありません。

たとえば今日の温度は26度だったとして、その温度を伝えるだけのことに感情は不要でしょう。

しかしこの温度に対して「正しさ」を求めるようになると、途端に人の感情は乱れます。

この温度はこの時期の温度として正しいのか?暑すぎるのか?異常気象なのか?なんていう話になっていくと、何が正しいのか分からないまま、人は正しさを求め感情的になっていきます。

アンチの方々とお医者様の違いはここでしょう。

事実としておかしい事を伝えることと自分の正しさを伝えることは、全く別軸の話ですが、多くの人がこの部分の違いに気が付かず混同して情報を扱っています。

また事実や推論を伝えるのではなく、「自分の正しさ」を軸にした情報発信をし始めることは、エゴを肥大化させることにも繋がりやすいです。

ですが、これまた多くの人がそこに気が付かず情報発信をしているため、言論空間がカオス化しやすいです。

まずはこのくくりの違いを理解して、体感していくことが大事なんだろうなと思ってます。

 

ということで、今日の波動相談室は以上となります。

umberさんのご質問に答えられたでしょうか。

どうぞこれからも宜しくお願い致します。

 

 

 

また来週の相談室は、トロさんから頂きましたお悩み、「嘘について」を解説したいと思います。

それではまた来週お会いしましょう♪

 

あなたのお悩みお待ちしております。

こちらのコーナーでは皆さんのお悩みを受け付けております。

ご相談がある方は、下記リンクの「相談室ポスト」からご投稿ください。

相談ポスト

 

 

12 件のコメント

  • 正しいと思った事や苦労した事は、他の意見との「差」比べてしまいます。意固地になったり、どっちもどっち論に陥ったりしてる時期もあると思います。しかしながら、世の中に絶対的な真実がほぼないのと同じで世の中には絶対的な嘘もほぼないのです。両方の意見を俯瞰的に見る事ができるようになれば、魂の成長により器が拡張され。「そんなときもあったな」と懐かしむ余裕が生まれます。

    「悟り」とは「差」を取ることであり、故にお釈迦様をはじめとする如来のレベルに到達された方の心の広さは宇宙そのものであると表現されております。

    ちなみにカタカムナ単音辞典によると
    サは、狭い隙間
    トは、統合、融合、高次のものの思念
    リは、分離、離れる
    だそうです。

    ただ、情報発信する事により、反応が生まれ現在の立ち位置が分かりやすくなります。ただ、返ってきた情報が処理できないと混乱します。

    困ったら身体に聞いたらいいです。

    • こんにちは!
      親子の中での意見の食い違いも仰られている部分に集約されているように思いました。
      時代が変われば苦労の仕方も変わるのですが、親が時代錯誤な苦労を押しつけてしまうがゆえに起きていることって多いように思います。
      しかし、時代が変わっても悩む内容やくじけるタイミングというものは変わらないので、そこに重きを置いて子供を育成できれば良いのですが、そういうことができる大人って減っていますよね。
      俯瞰ができていない証だなと思ってます。

      サトリ教えてくださりありがとうございます。

      これからも宜しくお願い致します。

  • いつも楽しい記事ありがとうございます。
    今回の内容について、私も思うところがありました。キングコング西野さんも
    https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12612543258.html
    のような記事を書かれてますので、
    最近感じる人は多かったのかも知れません。
    今年はフラストレーションが溜まっている人が多そうなので、うまくバランスを取りながら生活していきたいです。

    • こんにちは。
      西野さんのこの記事は真理ついていますよね。
      現代人って、成敗でかたがつくとか、撲滅さえてこそ勝利と思いがちで、それが問題解決になるとも思っていますが、仰る通り全く問題解決にはならないんですよね。
      事実を伝えて後は委ねるくらいの状態がお互いを高めあうコツなのですが、成敗や撲滅が主になってしまっている人って、結局「自分の正しさを証明したいだけ」になっていくから不毛なんですよ。
      リア充系とは別の形の承認欲求をしているだけのことって多いんですよね。

      気をつけていきたいですね。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • いつも大切な視点をありがとうございます。

    竹久様の本を読んだのに、未だに低波動の人や事象にイライラしたり、理解しようとしてしまったりします(^ ^; )
    せっかく法則を知ることができたのだから、日々の生活で実践しなくてはですね。

    自分の行動や思考を振り返ると、正しさを主張すること、求めることに夢中になるのは分かるというか、気付かぬうちにハマりやすいものなんだなと思います。

    昔は共産主義のことを麻疹と呼ぶ人もいたそうですが、正しさにかぶれていないか、公衆衛生のように気を配ることを習慣にしたいと思います^ ^

    • こんばんは!

      頭で理解していることと、体を使って実践して体感するのでは、次元が違う程体得できる感覚が違ってきます。
      頭で理解していても、日頃の習慣や言動に流されてしまいやすいとは思いますが、是非実践してください。

      体感レベルで理解が腑に落ちると、後は考えずとも体が勝手に行動してくれるようになります。
      そのスイッチを入れるために先の理解が必要なだけなので、頑張って実践して、成功体験を手に入れてみてください。
      全然違ってくると思いますよ♪

      それではこれからも宜しくお願い致します☆

      • 身体に聞く方法について、
        身体に効く方法では、oリングテストが有名ですが、
        二人必要なんですが、
        色々実験した結果、屈伸でもできるみたいで、
        身体にあうものは、身体が緩んでよく伸びますが、
        合わないものダメなものは、身体が硬くなり縮まります。何回もやってると見た瞬間わかるようになっていきます。
        昔の人は、おそらく感覚で食べれるものとか今日寝る場所を見極めていたみたいです。我々も遭難とかした状態だと発揮されると、急死に一生を得た人が言ってますね。

        • なるほど!
          そういうやり方もあるのですね。
          体の伸び縮み、意識してみます。
          教えてくださりありがとうございます。

  • いつも大変為になる情報をありがとうございます。

    今回の「事実と正義の違い」はとても心に響きました!
    私はお片付けの仕事をしていて、
    「すっきり暮らすためには収納に合わせてモノを減らすこと」と伝えている反面
    「でもものを手放せないことが悪いことではないんだよな」ともやもやしておりました。

    今回のゆりこさんの記事で
    「すっきり暮らすためにはものを減らす」のは事実であり道理で、正しいとか悪いではない、と腹落ちしました。

    これからのお客様へのアプローチにも大変役に立ちます。

    自分自身も「自分が正しい」という思いにとらわれず、道理に沿った生き方をしているかを留意したいと思います。

    毎日ゆりこさんの記事をとても興味深く拝見しております。
    今までの自分があまりに無知で世間知らずだったと痛感させられますが、これからはたくさんのことを学んでいきたいと思います。
    これからも応援しております。

    • こんにちは!

      開眼に繋がったと聞き素直に嬉しく思います。
      また毎日読んでくださりありがとうございます。

      世間知らずであったのは、私も同じです。戦後世代はみんなそうです。
      ですから開き直って、お互い学び直していきましょう。
      私たちは大事な事を忘れさせるような社会環境の中に生きてきましたが、それでも祖先が残してくれた欠片は沢山落ちています。
      それを拾い集めて、組み立て直して、そして大事な事が当り前になる社会を作り直していきましょ。

      どうぞこれからも宜しくお願い致します。

  • こんにちは!
    お答えをいただきありがとうございました。
    コメント欄含め、大変参考になります。

    私もつい「正しさ」を押し付けそうになりがちなので、気をつけなければ、と思います。
    「自分の考えは正しい」「あなたは間違っている」で相手をやりこめられたときって気持ちいいのですよね。
    事実を伝えるだけでは得られない快感があって、それがエゴを肥大化させていくのだろうなと。

    「どっちもどっちじゃん」って思ってるときは俯瞰して見てるからそう思うのであり。
    そういう自分をいつも傍らに置いておけるようにしていきたいです。

    ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします(^^)

    • こんにちは!

      事実を言って止めておけばよいものの、それでは気が治まらない人って多いですよね。
      その時点である意味エゴに支配されていると言えるのですが、そこになかなか気がつけません。
      しかも、相手をしっかりと変えさせてこそ社会が良くなると思っている思い込みがある場合、余計にエゴが強化されるだけのことになります。

      相手を信頼していれば、相手の思考力を信頼していれば「事実だけで良い」という気持ちになってくると思います。

      俯瞰を維持してこれからも頑張ってください。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

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