突如、自分の中で湧き上がってきた仮説というか、トンデモ話です。
ですから、この記事は優しい気持ちをもって接して頂けたら幸いです。
今さらラピュタの謎が気になりだして……(笑)
週末、オタキングの岡田さんのラピュタ動画を見てしまったことで、今更ラピュタ熱が盛り上がってしまった私(笑)
で、自分でも調べ直そうと思い、昨日図書館に行ってきて関連書籍を借りてきました。
というのも、「空中都市が存在した」という都市伝説は、どこかで聞いたことがあったし、
それから中世ヨーロッパの絵画にUFOらしきものが描かれているというのは、トンデモ好きにはお馴染みの話だったんだけど、
ラピュタの元ネタががガリバー旅行記だったことも、また15世紀のヨーロッパ各地で「空中での戦争の目撃談が相次いでいたこと」も知らなくて……そして、岡田さんのこの動画で初めて知ったので、思わず心が躍り図書館に駆け込んでしまったのです(笑)
で、久しぶりに「トンデモ」に夢中になっているわけですが、それで思い出したのが江戸時代に残された虚船(UFO?)やオーロラの話。
虚船について、ムーでは「マゴニア船じゃないのか」って書かれてたんですが、江戸時代の大規模オーロラには触れられていませんでした。
ちなみに江戸時代の大規模オーロラとはこのこと。
「オーロラが天の川貫いた」…江戸時代に最大級の磁気嵐 古文書の絵図と一致、極地研などのチームが解析https://t.co/jnH1Sh7ed6 pic.twitter.com/G4f4GSyLkb
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) September 21, 2017
これひょっとして、15世紀ごろヨーロッパ各地で見られらた「空飛ぶ帆船同士の大戦闘」の一つだったりしないのかしら?って、今の私は思ってるんです。
ちなみに、この絵は1770年くらいに書かれたものなのですが、実はこの頃まではヨーロッパでもUFOらしきものの目撃があったし、日本で虚船が目撃されたのと時代的な大差はないです。
だから、そういう可能性もあるんじゃないかなぁって思っちゃって、その思いをどこかで吐き出させていただきたいと思ったので書きました。
お目汚ししてすみません(; ・`д・´)
「特別中毒」の話をしなきゃと思ってたのに、トンデモ話を更新してすみません。
それではまた!
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タルタリア帝国ですね!
こんにちは。
さっそくググってみました。
教えてくださりありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
まあ、真実かどうかはわかりませんが、浪漫がありますね。そして、「言霊学」や「飛騨の口碑」や「カタカムナ」や「竹内文書」など古史古伝や諸国の神話を俯瞰的に見ると、まったくないとは言い切れないと言う事も事実です。今は、幾重にも封じられたものが復活する時代なのでしょうね。
こんばんは。
そうなんですよね。
古事記でも、ニニギノミコトは宇宙船(天の磐船)に乗って地上に降り立ったとされますし、事実として肯定した方が矛盾がない話は幾つもありますよね。
全てが開かれる時代だからこそ、いろいろな事が明らかになってほしいですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。