米大統領選って、ガチで微力とえげつない権力を持ち合わせた人たちとの戦いだったんだなと改めて思う今日この頃。
圧倒的に勝ってても、権力&司法を押さえたら何でもあり?!
リンウッド弁護士から、連邦最高裁についての爆弾情報が先ほど投下されました。
In discussing @realDonaldTrump in phone conversation in 8/19, Justice John Roberts stated that he would make sure “the mother f#*ker would never be re-elected.”
Roberts engaged in phone conversations with Justice Stephen Breyer discussing how to work to get Trump voted out.
— Lin Wood (@LLinWood) December 17, 2020
機械翻訳↓
8/19の電話会話で@realDonaldTrumpについて話し合う中で、ジョン・ロバーツ判事は “このクソ野郎が再選されないようにする “と述べています。
ロバーツはスティーブン・ブレイヤー判事と電話で会話をして、トランプ氏の投票が除外される方法を話し合っています。
先日のテキサス州の訴訟却下が起きてから、多くの人は連邦最高裁に疑問を持っていたと思いますが……どうやらこの疑念は正解のようです。
連邦最高裁が「司法」という権力を最大限に利用して、トランプを再選させないようにしていたのならば、あの連邦最高裁の判断は必然でしょう。
しかも、テキサス州が起こした訴訟を受理するかどうかの会議で、保守系判事に対してロバーツ判事が恫喝をしていたとリークされてもいます。
テキサス州の訴訟について連邦最高裁でいつも通り会議が行われたが、普段なら穏やかな会議のはずが怒号が響いた。
ロバーツ長官
これを取り上げたら、あなた達は暴動の責任を取れるのか
ニール、君は君の役割を忘れている。ガキ判事2人からの話はもう聞きたくない。https://t.co/0vJATGQ8hY— 地球@相互支援フォロバ100% #MGWV (@aichikyu369) December 18, 2020
またここでやり玉に挙げられたジョンロバーツは、エプスタイン島の出入りがあったとリンウッド弁護士が度々指摘している人です。
Do Patriots want to see TRUTH exposed about Bill Gates, George Soros & “the John Roberts” on Epstein flight logs or is just me? pic.twitter.com/AY87OpIsqz
— Lin Wood (@LLinWood) November 25, 2020
エプスタイン島についてはこちらの記事で↓
連邦最高裁チーフ判事のジョン・ロバーツはエプスタイン島でチャイルドセックスを楽しんだ疑惑が…
彼の名前がエプスタイ所有のジェット、通称ロリータ・エキスプレスのフライト・ログに2回記載されている。
トランプが再選されると捕まるのを恐れたのかな? https://t.co/bimxXmwasL— づんく@Parody!Project (@dzunku1) December 18, 2020
エプスタイン島の事が分からない人は何が何だかでしょうが……ここら辺のことを超要約すると「連邦最高裁の判事の一部(主にロバーツ)もDSに刈り取られていたということ」だと思っていただいて結構です。
そして、連邦最高裁という最高府の司法官たちをも手名付けておけば、どんな不正だってどうにでもなるということでもあります。
とはいえ事の信ぴょう性については、これからしっかり見ていかなくてはなりませんが、トランプ再選であれば、エプスタイン島で小児性愛を楽しんだであろうロバーツさんの人生は、お先真っ黒真っ逆さまであることは既に間違いないことと思われます。
ですから、彼が必死にトランプ再選を阻止するのは、彼の人生を軸に考えれば必然のことであり、命をかけてでも阻止せざるを得ない事だろうとは思いますが…司法が自己保身に傾き、権力を乱用したのなら、民主主義など保たれません。
ですが、このような見せかけの民主主義ばかりだったんでしょうね……私たちが生きる世界は。
民主主義の最高峰とされるアメリカでこの状態なのであれば、他は推して知るべしでしょう。
もちろん、日本だってそうです。
小池百合子が絶賛され続けているこの状況が、二階を中枢から外せないこの状況が、大村愛知県知事が擁護されまくっているこの状況が、それを裏付けていると言えると思いませんか?
そして、こんな風に…たった1%の人たちの欲望のために、何もかもが台無しにされているのが、私たちが生きているこの時代なのです。
ガチで1%と99%の戦いなんだなと思う今日この頃。
先日、FOXニュースの人気アンカーが「トランプが2020年の選挙に勝ったと情報筋から言われた」と突然告白しました。
↓詳細記事↓
それと同じくして、マキナニー元中将が「トランプ票は本当は8000万票以上はあって、バイデンはその半分以下で、圧倒的に勝っていた」と告白した情報も一緒に駆け巡りました。
マケナニー元中将によると、本当はトランプ8500万票、売電3000〜4000万票らしいです(今は不正で売電8000万超、トランプ7000万超)。
ラドクリフ国家情報長官のレポート楽しみ。
— SET (@CLLASICO) December 18, 2020
ちなみにマキナニー元中将は、ドイツでCIAと軍が抗争したことをいち早く告白し、さらに誰よりも早く戒厳令の必要性を訴えた人です。
そんなマキナニーさんから、先ほど呈示した更なる爆弾発言が飛び出しました。(とはいえ一次情報を見つけられずすみません(*_*;…。)
私は選挙直後から、直観で圧倒的多数のアメリカ国民がトランプに票を入れたはずだと思っていたので、マキナニー元中将が発したとされるこの言葉は、物凄く整合性が合うように思えてしまいます……というか「やっぱりそうだったか(みんなトランプに投票してたのか)」という思いがこみ上げてしかたありません。
でもこんなに大多数の国民の声をもってしても、僅か1%の人たちが持ち合わせる権力に今の所太刀打ちできていないのも事実です。
99%の微力は、たった1%が持ち合わせる権力に太刀打ちできないという事実は、悔しくて悔しくて仕方ないですが、微力の多くがその権力が示唆する方向になびいていないことは奇跡と言えるのではないかとも思っています。
ちなみに、東大の先生が作ってくれたクラスター分析によると、日本のネット民(微力部隊)の8割方は、権力の示唆する方向になびいてはおりません。
↓詳細記事↓
アメリカでしたらもっと高い数値になるのではないのでしょうか。
こういう状況を見ていくと、これは本当の意味での「革命」なのだなと思わされます。
ちなみに私がなぜ「本当の意味での」という枕詞を先ほどつけたかというと、歴史上「革命」と呼ばれるもののほとんどは、共産主義を推し進めていくタイプのものだからです。革命と言えば、誰もが真っ先に思いつくのが「フランス革命」なのではないかと思うのですが…これも共産主義化を推し進めた革命です。しかし、教科書や歴史の定説では、これが民主主義の原点とされています。
ぶっちゃけ、この考えこそがおかしいんですよ。このおかしな考え(真逆な考え)が基準になって世の中の民主主義は語られているので、メディアが呼ぶ「民主主義」もいつだって定義がおかしいです。
メディアが褒めたたえる民主主義とは「共産主義に傾く意見が採用された時だけ」です。
ですが、今回起きている「革命」は、それとは真逆の方向です。だから敢えて本当の意味での「革命」と呼ばせて頂いたのです。
独立戦争、南北戦争、世界大戦……そして世界革命なんて…でかいな!
先日、「今、米国は、独立戦争と南北戦争と世界大戦を同時に行っている」と言及しましたが……
先ほど申し上げた通り、さらに「ガチの革命」も起きている最中なんだなと実感するに至っています。
そして、トランプ大統領は本当にすごいなと思わされてもいます。
とはいえ…これからまだまだ気をもむことが引き続き沢山起きるでしょう。
しかし、これだけの大ごとを一気に片付けようとしていることを考えれば、気をもむことがあって当然です。
またこれだけの大仕事をしていることをふまえて全体を見てみると、実は非常にスマートに着実に事が進んでいるように思います。
しかも、昨日からの空の配置もトランプさんの味方!
この天の力を味方につけて、世界中の微力を合わせて、1%が支配するこの社会をどうにか打破していきたいですね。
頑張れ!トランプ大統領!
頑張れ!アメリカ国民!
頑張れ!MAGA!
本を発売してます
電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】
書籍紹介ページへ↓
【新刊発売】生きやすさを手に入れるための波動とエゴの法則を書いた本
こんにちは。
1:99の戦いって凄いです。
自分のお金(身分?)のために魂を売ってしまった人は、微数でも権力だけは圧倒的で。
無神論・拝金主義に疑問な人も大勢いるはずなのに、少数と思いこまされる風潮はうんざりです。
私もトランプ大統領・アメリカ国民・MAGAを心の底から応援します(^-^)/
こんばんは。
仰る通り、微数の持ち合わせる権力に、大多数が持ち合わせる微力が太刀打ちできない現状はもうこりごりです。
このチャンスを千載一遇の好機として、なんとかここまでの時代を打破していきたいですね。
一緒に応援しましょう。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは
アメリカドラマのマダムセクレタリーで現役大統領が次の選挙に向けてという段階で、
やはり大統領などを影で操ろうという人が出てきます。
「自分のビジョンのためにやってあたりまえ、大統領は使い捨ての駒」と国務長官に言ってました。
しかし「責任」は 負わないでしょうね。こうゆう人達は。
で、あとから現れた大統領が黒幕に「司法長官と面識ありますか?」に言ってました。
で、現実の司法長官は話題のWilliam Barrですね。
こんばんは。
アメリカのドラマを見ていると「そんなことあるかい!」ということの連続ばかりで、フィクションという領域の話を大袈裟にやってるんだろうなとずっと思っていたのですが……今回のあれやこれやを見ながら、決して大袈裟なフィクションをドラマにしていたわけではなく、「アメリカにとってはあるあるなオンパレードだったんだな…」と思う次第です。
互いの信仰と自由を尊重する社会を目的としている所で私たちは分かり合えるものの、社会の形は想像以上に違う側面が多いのだなと毎日驚いています。
それではこれからも宜しくお願い致します。