昨日14日(日本時間では本日)は、米大統領の選挙人投票でした。
それを受けて再度世論誘導が激しくなっておりますので、耳タコかもしれませんが念のため情報をお送りします。
Yahooニュースですら世論誘導できない現在(笑)
ということで、今日&明日、主要メディアはどこもかしこも「バイデン勝利」といった情報操作が繰り広げられることと思います。
このブログを見ている皆さんは既にお気づきだと思いますが、全くもって確定している段階ではありません。
またネットを中心に情報を集めている人の多くは同じ認識である事が、yahooニュースのコメ欄からも分かります。
一般的にヤフコメ欄って、主要メディアの意向に沿った人の意見が多勢(パヨク的意見が多勢)になりがちな傾向が多いよなと思ってみているのですが、この件に関してはびっくりするくらい流されてないです。
メディアの皆さんご愁傷様!としか思えないくらい…民意は流されていないですね(笑)
それから記事は「勝利確定」という見出しで始まっているのに、「バイデンさんおめでとうございます!」的なコメントは全然見当たらないです(笑)
本当にいつの間にか、日本のみんな賢くなってますね!流されなくなってますね!
なんだか嬉しいです。
激戦州は州議会から選挙人を出している模様です。
先週、テキサス州訴訟のすったもんだがあった時に、トランプの法律顧問であるジェナエリスさんが、「(選挙に不正があったと思われる場合は)州議会から選挙人を出すことができるので、州議会は頑張って選挙人を出して(超要約)」と仰っていました。
その呼びかけに従い、激戦州とニューメキシコ(トランプが訴えた州)では、エリスさんが打診した重複投票になったようです。
HISTORIC AND UNPARALLELED – PA, GA, MI, WI, AZ, NV, and NM all had GOP electors cast votes for @realDonaldTrump. That preserves @POTUS’ right to remedy fraud with his own electors.
— Bernard B. Kerik (@BernardKerik) December 14, 2020
となると……1/6の開票日の時には下記の結果↓になることも十分考えられます。
306 本来予定されていたバイデンの獲得人数
-) 20 ペンシルべニア重複投票(おそらく1/6でどっちも無効)
-) 16 ジョージア重複投票(おそらく1/6でどっちも無効)
-) 16 ミシガン重複投票(おそらく1/6でどっちも無効)
-) 11 アリゾナ重複投票(おそらく1/6でどっちも無効)
-) 10 ウィスコンシン重複投票(おそらく1/6でどっちも無効)
-) 6 ネバダ重複投票(おそらく1/6でどっちも無効)
-) 5 ニューメキシコ重複投票(おそらく1/6でどっちも無効)
—————————————————————————–
222 現状、事実上とると予想されるバイデンの獲得人数
つまり…270には達しない。
また今回の選挙で不正が確定した場合は、代替選挙人(州議会が選んだ人たち)の票が加算される可能性が高いみたいです。
激戦州の共和党選挙人がトランプを選んだというのは、「代替選挙人」になったという意味ですからおまちがいないく。代替選挙人という制度は選挙の不正を訴え続けるうえで非常に重要な制度で、選挙結果の不正が確定すると彼らを裁判所は正式な選挙人に選ぶ可能性があります。https://t.co/w0FVNAIfcH
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
しかも、ここから1月6日までの間は、はっきり言ってバイデンにとっては地獄のデスロードと言って過言ではない状態になってくるので、この3週間で不正の確定も出ちゃうかもしれませんね♪
ハンター、ドミニオン、2018大統領令…地雷ばかりです(笑)
メディアは「これでバイデンに決まった!」とぬか喜びにもならないような乾いた嘘を振りまいておりますが……バイデンさんの内心はもう既に逃げ出したい気持ちで一杯なんじゃないでしょうか(^^;)
だって先ほど申し上げた通り、ここからバイデンにとっては地獄のデスロード。
具体的に言えば、ハンターバイデンの捜査が加速します。
それから忘れちゃいけないのが、明日16日は米国会で不正選挙に関する公聴会。わざわざ今さらこれが開催されるということは、多くの国民が今の現状を認めてない証です。ですから、選挙人投票の期日が過ぎても、不正の暴きは続きます。
それからさらに2日後の18日は、 国家情報長官ラトクリフ氏(情報を司る機関の長)の報告をもとにした公式声明が控えています。
ちなみにラトクリフさんは既に数日前、COVID-19のパンデミックは中国共産党によるアメリカ大統領選挙への干渉が主目的であったと断言しちゃってます。
↓動画も確認を♪↓
ジョン・ラトクリフ米国家情報長官、COVID-19のパンデミックは中国共産党によるアメリカ大統領選挙への干渉が主目的であったと断言 pic.twitter.com/vyfiuUX0yo
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) December 11, 2020
ですから、18日までに出てくる報告ではもっと鮮明に「不正の事実」が正式声明として出されることになると思われます。
そうなれば事態は、全く今とは異なってくることでしょう。
それから、ここまでは司法の動きが微妙過ぎたのですが、その要因であったとされるバー司法長官も退職することになりました。後任の方はイケイケドンドンタイプだと噂されているので、ここから司法の丸腰も変わってくるかもしれません。
その上、ドミニオンについての調査も進んでおり、不正の証拠もどんどん上がってきています。
🚨速報🚨ミシガン州が非開示とした、ドミニオン法定監査レポート❗️全23ページ
→ (https://t.co/LP53Hh6ChY)
ドミニオンは、故意エラーシステムです❗️
連邦選挙委員会のガイドラインの許容可能な選挙エラー率は、250,000投票に1つ(.0008%)です。しかしドミニオンのエラー率は68.05%でした‼️ pic.twitter.com/VOjQISQAb3— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) December 14, 2020
今までは、ドミニオンの不正はなかったこととして司法が進んできましたが、ここからはどうなるんでしょうね。
少なくとも民主主義を求める民意は何が何でも、この不正を正そうとしています。しかも世論は圧倒的にトランプ支持で、メディアの情報をまともに受け止めず世論誘導は全くできておりません。
そのためバイデンさんが大統領になれそうな世論は、この一ヶ月だけでも日に日に少なくなっているように思いますが……、さらにここから3週間の時間があります。
3週間後の世論はどうなっているでしょう。バイデン待望論なんていう逆転劇なんてあったりするのでしょうか(笑)さらに言えば、その時に上がっている事実は一体どんなものになっているでしょう……。
と、いうことで…
このような状況から判断して、バイデンさんが当選することなど、到底無理なように私は思えてしまいますが……。
とはいえ、まだどうなるかは分かりません。
そして、「どうなるかが分からない」&「決まっていない」というのが現状を形容するのに最も相応し言葉です。
メディアの言葉に騙されないようにしていきましょう。
それでは♪
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陣内智則さんの心電図というネタの動画で、陣内さんが「元アメリカ大統領のトランプさん」と字幕付きで発言している場面があります。
https://www.youtube.com/watch?v=2jGwxqWD7dw
上記の動画の3:26あたりです。
マスコミ報道を真に受けた天然なのか、印象操作のためにわざとやっているかわかりませんが、マスコミ報道と相まってトランプさんが大統領でなくなったと勘違いする人もいるでしょうね。
おはようございます。
教えてくださりありがとうございます。
メディアの情報を真に受けたら、陣内さんみたいな解釈になるのがきっと普通なのでしょうね。
そういう人たちは、これから起きることが全く素直に理解できなくなるでしょうね。
本当にメディアは罪作りだなと思います。
それではこれからも宜しくお願い致します。
いつも楽しく拝見しております。
私はこの、バイデンに確定というニュースをLINEで拝見しびっくりしたのですが、やっぱりマスコミの願望記事だったのですね・・
トランプさん支援の人達に、偏った人が多いせいで支援してるとは言いづらい状況ですが・・この状況、戦時中と同じなんだろうなと思いました。
戦争中も、日本は勝ってるというメディアの報道をみんな信じていて、敗戦の知らせを受けた時に本当に驚いたという話です。
「バイデンは不正をしてる」「本当はトランプが勝っている」と言う人たちは、戦争中の「日本が負ける」と言う人と同じように見られているのかなあと思いました。
そして思ったのですが、今でこそ『戦争中は国のせいで負けてることを知らされなかった』というイメージがありますが、多分実際には今のこの状況と同じように、メディアの洗脳に加えて、「日本が負けている」と言おうものなら馬鹿にされるような空気だとか、同調圧力があったんじゃないかなーと思います。
何でもかんでも陰謀に結びつけるのも良くないとは思うのですが、どんなときも「〜の可能性もあるな」という視点を持ちながら生きたいなと思いました。
こんばんは。
その感覚「正しい」と私は思います。
だから、私も米大統領選が混迷に入ると思った時から、伊丹万作の言葉がリフレインされ続けているのだと思います。
↓その頃に書いた記事↓
https://takehisayuriko.tokyo/2020/11/08/13585/
情報構造が理解できるようになると、同調圧力が何かも分かるし、そのヤバサも分かるし、そこへの対応方法も自分で考えられるようになりますが、分からないままだと同調するんですよね…特に日本は。この同調性は日本の良さでもあるのですが、悪用されるとトンデモナイことになります。
だからここに気が付いて、まずは自分がそこから抜けながら、日本の古き良き同調性を保ち良い方向に導けたら良いのになと思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。